総合評価:4
L ~エル~ お店のホームページ 高級デリヘル
■料金(実際に支払った総額)
180分 90000円+ホテル代が必要
Delux180分95000円−メルマガ割5000円
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
情報局のポイントが大台に乗りました(о´∀`о)
これも、皆様のご評価のおかげです。
改めて、ありがとうございますm(_ _)m
勿論、このポイントは風活にて還元させて頂きます♪
と言うわけで、
何時もならなかなか行かないお店にしたいと
高級ソープでの二車輪なんかも頭に浮かびます
でも、其れは自腹でも行きたくなるのでは?
と思い悩んでいると、超高級デリを発見!
高級ソープとなんら変わらない価格です>_<
どんなに素晴らしい子が来るのだろう?
そんな期待が膨らんでしまいます(●´ω`●)
そして、そんな子と長く居たかったので初の180分
※これだけ長ければ、二回戦もいけるかも!もありますw
このお店は、ネットで予約が取れます
日時と場所、女の子(雰囲気などのフリーワードも可)
などを指定するフォーマットに入力すれば、
指定アドレスに予約の情報が届きます。
このお店、24時間営業です。
確かに送ったのは23時過ぎてましたが、直ぐに返事がこない…
来たのは翌日のお昼過ぎでした
高級店で、このレスポンスの悪さはマイナスだと思います。
取り敢えず、予定通りに予約完了。
予約をしてから気づいたのですが、
メルマガ登録で初回5000円引きになります。
予約後ですが、ダメ元で電話すると
「済みません、確認して明日ご連絡します」
との事です…えー?その場で分からないの?
高級店で、このレスポンスの悪さはマイナスだと思います。(2回目)
翌日、一時間前の電話確認と同時に
メルマガ割りの件を確認すると、OKとの事でした。
ホテルに入り、再度お店に電話して女の子の到着を待ちます
今日は爪がすこし伸びていたので、
爪を切ってヤスリを掛けていると、
ピロリロリーン♪と到着の様子♡
■お相手の女性
十分綺麗ですが、パーフェクトな感じは受けませんでした。
ルックス:★★★★☆
優しい顔立で、誰似とは言えないのですが、綺麗なお顔をしてます
ただ、このお値段で?と正直思ってしまいました。
デリでこのお値段という事は、石原○とみレベルと
勝手に思ってしまっていたからです。
流石にそのレベルではありませんでした。
スタイル:★★★★☆
スレンダータイプで、正直胸は余りありません。
肌はすべすべで触り心地は最高です(≧∇≦)
足元にワンポイントのお絵描きがありました。
性格:★★★★★
自分に自信が無く、良く「ごめんなさい、自分で」と言ってきます。
話しは昼職の影響もあり、普通に対応が出来ます。
この職業の割には本当に照れ屋さんで、反応が可愛かったです
プレイ:★★★★★
基本、ご奉仕型です。たっぷりと堪能しました。
受けはとても感じ易いですが、とても丁寧にそして優しく
接してあげる必要が有ります。
■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!
■プレイ内容
「大丈夫ですか?わたしで…(◞‸◟)」
ドアを開けて、彼女の第一声がこれでした…
正直、彼女を見た瞬間に
『えっ?このお値段で…この子?…』
と思ってしまい
(´⊙ω⊙`)
な顔をしてしまったのかも知れません
申し分けない事をしてしまったぁ
「えっ?何言ってるの?君が良いに決まってるじゃん」
と笑顔で言って見たもののフォロー出来たかは不明です。
後からわかるのですが、彼女はあまり自信の無い人間らしく
常に申し訳なさそうにしてました。
此処から取り返そうと
お部屋に招き入れて、支払いを済ませたら
何時ものスウィーツタイムに入ります
甘い物は好きだったみたいで、話は盛り上がり
彼女の昼職などの話をして、更に親睦を深めました。
すると、ゆっくりと緊張が解けて
次第に笑顔が増えていくのが分かります。
笑顔が増えると同時に、ボディータッチなども増えてきたので
此処で、お風呂に誘ってみました。
半アシストのいちゃこらでお互いの服を脱がせ裸に。
彼女がこの時点で、とても恥ずかしがったので、
電気を暗くして、お風呂も点灯させずに入ります。
洗躰はお互いに軽くタッチしながら洗う程度
ウガイとかは持ち歩いていなかったみたいで、
衛生面が気になる人は注意が必要かと思います。
この時もごめんなさいをよく言ってました^^;
お風呂から出ると体は拭いてくれました。
先にベッドに行って彼女を待ちます♪
洗面台で髪などを整え準備し、
バスタオルを巻いて此方に来る彼女を眺めていると
「恥ずかいからぁ…あんまし見ないでぇ…(〃ω〃)」
此処で、選択肢は二つ!皆様はどうしますか?
1.素直に向こう側を向いて、彼女を待つ
2.暗いから平気!と言ってそのまま眺める
今回、私は2番を選択。
「暗いし、とても綺麗な体なんだから、恥ずかい事ないよ」
そう言って、じっと見つめると
「…ありがと♡…じゃあ……」
ハラリとバスタオルを脱ぎ捨てると、
スレンダーで妖艶な身体のシルエットが暗い部屋に浮かびます
ゆっくりとベッドへ近づいて、布団に潜り込むと
一気に顔を近づけて、耳元で
「恥ずかしかったです…ごめんなさい…こんな体で…」
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