遠い昔のお尻の記憶（後編）

総合評価:4.2
ご案内です。

禁断の世界へ向かうドアーが開き、写真のままのOL風スレンダー美女とご対面。お部屋に案内され、初めての経験であることを素直に伝えたところ、とても気を遣っていただきました。また、決して痛いことや、嫌なこと、無理なことはしないから、と緊張気味の小生を安心させてくれます。

世間話はほとんどなく、序盤から驚きの連続でした。はじめてのM性感ですが、なかなか容赦してくれません。脱衣後、すぐに優しく亀頭攻め、絶頂の前に止め、また登りつめる前に止め、の繰り返し。それから、ようやくシャワーです。

シャワー後、本来のサービスが始まります。Dキスから全身リップ・素股・ねっとりフェラと怒涛の責めを受けます。そのあと、責めの中心は、お尻へ。恥ずかしい体勢を強要され、前立腺を圧迫されながら直腸をかき回されます。なんともいえない高揚感のもと、失禁寸前の尿道が熱くなる手前で止められます。

今度は、やさしく言葉攻めされながら、エネマグラ（無料）攻撃。股間から頭を突き抜けるような快感。手コキで逝きそうになったら寸止め、逝きそうになったら・・・ 掲載元で続きをみる