薔薇の園 お店のホームページ 高級ソープランド

総合評価:5
薔薇の園 お店のホームページ 高級ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
120分 40000円(室料込)
120分総額65000円-入浴料25000円無料券利用=サービス料40000円のみ直接支払い

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
【口上・かのサイトこのサイトの事情】
《 かのサイト編 》
当サイトとはライバルのひとつの某風俗情報サイト。そこの体験談は初投稿以来約2年半、既に二三回交換できるポイントは溜まっているが請求は今回が初めてなのが『吉原ソープ高級店の入浴料無料券』。
選んだお店は薔薇の園…まだ新しいお店だけに情報の蓄積は少なく、どんなものかと興味をそそられるところはあった。
が、実は昨年閉店した某高級店在籍の現役AV女優の移籍先でもある。客の少ない時期を見計らい、提示されるパネルの中にあわよくば…との野望を抱いての事だ。というのも、嬢選択はフリーが利用条件なので、複数のパネルを提示された中から選ぶ事になるからだ。まぁ、望みは薄いが、可能性を求める姿勢は貫きたい。稀にだが、看板的なAV女優の嬢がこういうケースで選べたという体験談も見かけた事もあるから。
《 このサイト編 》
入浴料こそ某サイトの無料券を使ったものの、額の大きいサービス料は当サイトのポイント換金から捻出した。
それは当月の風俗予算が無くなった時期に風活する窮余の策であるにしろ、『ポイント換金したお金でサービス料を払った』のだ。
さて、今回はそういう事情で、某サイトと当サイトからいただいた体験談投稿の報酬を組み合わせた『ハイブリッド予算による登楼』なんである。
そして以下の本文のとおり、無事に登楼は果たした。だが……あ、いや、まずは体験談の本文を読んでいただきたい。
【体験談本文、ここから ↓ 】
当日は、吉原からは北の三ノ輪駅から徒歩…私のいつもの手段です。東寄りの江戸町通りから吉原エリアに入ってスグ、右側4軒目。吉原も南北に長いので、北側の三ノ輪寄りと南側の浅草寄りではけっこう距離があり、 この立地は『三ノ輪から徒歩』派には有り難い。
今回の入浴料無料券の利用条件は『平日・フリー』。予約はせずに直接来店。私は入口に立つスタッフさんに切り出す。
「某風俗情報サイトの入浴料無料券があるのですが…よろしいでしょうか?」
いきなりの申し出にも、
「もちろんです、こちらへどうぞ」
とスンナリと中に入るよう促される。スリッパに履き替え、フロントではなく待ち合い室にての受付。
「ルーリーと申しますが…」
8脚ある独立シートのひとつに座って名乗る。
と、声をかけたスタッフさんが入浴料無料券画面のプリントアウトを持ってきた。A4サイズの隅には確かに私の名が入っていた。
改めて私の本人確認の後、待ち合い室のテーブルに並べられた写真パネルは5枚。HPでは顔を手で隠している嬢も含めて、5名全員の顔を眺める。
ここで延々20分くらいは迷ったのだが、スタッフさんにはほぼ貼り付きでお付き合いしていただく神対応っぷりに感心させられた。すみませんね、その節は。
〇〇さんを選んだのは『メイク加減も含めて写真通りの印象』だというスタッフ証言が決め手だったが、他にもいくつかの情報があっての決断(それは対面の後に確認される事になる)。
しかし写真というものは写り加減で印象が当人と違う事も避けがたいだけに、実際に生で見ているスタッフさんの言葉は重要な情報なのである。実際、写真では〇〇さん以外にも気に入った嬢もいたのだが、
「こちらの女の子は…本人はもう少し柔らかい感じです」
との情報は大きな判断材料になった。
「端正な美人がお客様のお好みなら、こちらなんかは写真そのままです」
と〇〇さんを肯定してくれるのも忘れないスタッフさん。
指名が決まると『サービス料金の支払い』『ドリンクオーダー』『ドリンク到着』と手順を踏み、決定から15分待ち程度で
「〇〇さんでお待ちのルーリー様」
と呼び出しがかかった。
カーテンが開かれた待ち合い室から左手に回り込んだ階段前には、ペパーミントグリーンの人影がこちらを向いていた。

■お相手の女性
待ち合い室を出て左手の突き当たりから、さらに左へ回り込むと階段が見える。
一段目が踊り場のように広く、その三四段上にスレンダーなシルエットが横を向いて立っている。
と、端正な顔立ちの美人がこちらを向いた。うん、確かに美人のようだ。
ここで挨拶の前に、私はひとボケをかます。当サイト体験談ではお馴染みの『壁に突き当たる』だ。初対面だけに、軽いネタにとどめた次第。
〇〇さんから軽い笑いが洩れた。声を押し殺してはいたが、端整な顔には笑い皺が寄っており、素の一端が現れた。写真の澄まし顔の微笑もキレイだったが、今この場での笑い顔もかわいいじゃないか。
「〇〇です。お荷物、お、お持ちします…っククク(^_^;)」
対面のセオリー通りにこちらを気づかってくれる〇〇さんだが、口の端(は)には笑いを堪(こら)え切れぬ様子が見える。ボケで笑ってくれるような人となりだと、コミュニケーションもうまくいく確率は高い。どうやらお互い好印象の対面になったようだ。
部屋までの階段、いや部屋の中でも、実際〇〇さんとの会話は弾んだのである。

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
間違いなく『スレンダー美人』というだけでも嬉しいのに、『対面で素の笑い顔が出たら相性の合う確率は高い』という自分の経験則にも合致する。私は今日の成功をほぼ確信した。
会話を弾ませて2階のプレイルームに足を踏み入れる。部屋は吉原のソープとしては標準的な加減の広さで、洗い場は広めだがBッドフロアはやや狭め、照明は暗い。
肩出しのタイトなワンピース姿がそそる〇〇さん。彼女から先にBッドに腰を下ろし、私は右隣り(奧側)に座る。
〇〇さんは密着気味に寄り沿い、Bッドに置かれていた私の手に手を重ねてきた。私のドキドキ感は一段と高まる、ここまでしてくれるコには案外出会わないだけに。
私は内心はゾクゾクしながらも努めて平静を装い、〇〇さんと話しを続ける。アイドルヲタクである私は、〇KBやその他48グループ、乃〇坂46などの話題を振るが、ちょうど欅〇46握手会で発煙筒が焚かれた報道の直後、時事ネタではあった。しかしアイドルグループの話題でヲタクでもない女子と話しが出来るとは、『いい御時世』になったもんだと『アイドル冬の時代』を知る身には感じられるのである。
「ルーリーさんはどこが好きなんですか?」
「昔は〇KBだったけど、今は乃木〇。明後日は神宮球場のコンサートにも行くし…え?」
急に私の目の前が暗くなる
チュッ
(「キスをこのタイミングで!?」)
会話中は話をするだけの嬢も少なくない、初対面などは特に。しかし〇〇さんは進んで寄り添った上に手を重ね、さらにキスをしてくる。こちらが望んでいるであろう事を先んじて動いてくれるところは、さすが高級店の嬢!
それを合図に私は立ち上がり、脱衣を始める。羽織っていた半袖シャツを渡すと、彼女はそれをハンガークローゼットに掛ける。Tシャツ、パンツと手渡せば、早くも下着パンツ一枚になる私。
Bッドに腰かければ、〇〇さんはひざまづき、私の腰にタオルを被せ、おもむろに両手を差し入れてパンツをズリ下ろす。
〇〇さんは微笑むと、被せたばかりのタオルをすぐに除き、現れた肉棒の先端をひんむくや、パクっとくわえる。
「あぅ!」
即尺に私は思わず声を挙げる。〇〇さんは構わず唾液を垂らして絡ませ、舌を傘から柄から這わせてくる。その顔を眺めていると、幸福感が涌き上がってくる。
「あ~、〇〇さん、ぅうぅ…」
彼女は幾度も唾液を垂らして、音も静かに嘗め続ける。舌と唇を小刻みに傘に棒に這わせ、しばらくこの幸福な時間を過ごす。
ひとしゃぶり終えた〇〇さんは、立ち上がると先程のように私の隣りに腰かけた。
〇〇さんの背のファスナーは、実は会った時から既に数センチ下ろされている(^_^;)。私は今こそ手を掛けて終点まで下げ、白い肌が大きく目の前に現れる。〇〇さんは立ちあがってワンピースを脱ぐと下着姿を露にして、その素晴らしい眺めを楽しませてくれる。
「コレ、取って~?」
さらに有り難いお誘いをいただき、ブラは私の手で外す。
目の前には白いお碗が…巨乳が現れていた。
(「スタッフさんは『表記のサイズ以上に大きく見える評判』だと言ってたが、う~む、確かに…」)
Cカツプ表記だったはずだが、どう見てもDかEくらいには見える。
だが、彼女は
「そんなに大きくないです」
と、あくまで表記通りを主張する。
しかし見ても、そして揉んでも、私はその主張を否定したくなる。それほど立体感のある胸(ふくらみ)だった。
もし彼女の主張が正しいのならば、形の良いお椀が、細い体に余白なく乗っかっているために、実際以上にボリューミーに見えさせるのだろう。〇〇さんに決めた理由のひとつが、今この場で実証された形だ。
「失礼いたしますっ!」
私は〇〇さんの背後で膝まづき、アイドルの水着ようなフリルで縁取られたショーツをズリ下げる。目の前に現れた白い双丘。
「おお~、キレイなお尻だ。〇〇さん、小尻ですね?」
「うふふふ」
顔を埋めて、その弾・・・ 掲載元で続きをみる

業種:高級ソープランド

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