蒲田ウルトラギャラクシー お店のホームページ ホテヘル

総合評価:5
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■料金(実際に支払った総額)
70分 16400円+ホテル代が必要
70分コース19,400円-新人アンケート割3,000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
この日は、午後から川崎で用事がありました。
普段は全く行かない川崎という街ですが、どうやら私の愛する
蒲田様のご近所であるということがわかり、せっかくなので
午前中を使って、いつものお店にお邪魔してまいりました。
今日は入り口のドアが開いていたので助かりました。
ここの暗証番号、いつも忘れちゃうんですよね。笑
明らかにソッチ系の女の子とすれ違いながら、
慣れた手つきでチャイムを鳴らします。
ピンポーン
出迎えてくれたのはいつものお兄さん。
健「あ、ども(^o^)」
という感じで、ココロの中で会釈をしつつ
朝からイケるオススメの子をヒアリング。
風俗どころか水商売も未経験のピュアofピュアな
新人の女の子が入ったそうなので、その子をチョイス。
健介おじさんが色々と教えてあげたいとおもいます。
しかし、そんな未経験女子をどこで捕まえてくるのか。。笑
サクッとホテルを予約してもらい、いつものところに向かいます。

■お相手の女性
今風の若い女の子というよりは、ちょっと田舎っぽい感じで
いい意味で完成されてなくて、なかなかの健介好みです。
やっぱりこの業界どころか、水商売も未経験ということで、
変に男に対して冷めてなくて、すごく自然体の女の子です。
しかも、目鼻立ちはぱっちりで顔は普通に可愛いです!
最初はちょっと警戒しておりましたが、徐々にプレイになると
甘えてきたりなついてきて、大変可愛げのある子でした。
たぶん、結構な恥ずかしがり屋さんなんでしょうね(*´∀`*)
しかも、シモネタトークを結構したのですが、話の内容から
エッチなことにはかなり興味津々といった感じがしました。
この子、見た目とは裏腹に、結構エロいですよ!!

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
のんびりとストレッチをしながら、待つこと3分。。。
\ピンポーン/
健「キタキタ~~~~ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ」
ガチャリ
嬢「あっ、、はじめましてぇ、、」
あ、、あれ、、あんま元気ない(;´Д`)
まだ場馴れしてないんでしょうかね。
嬢「はじめまして、○○と申します。よろしくお願いします。」
健「よろしくお願いいたします。」
何事も、礼に始まり礼に終わります。礼儀は大事。
電話確認を淡々と行い、おしゃべりモードに入ります。
しかし、目鼻立ちはぱっちりで普通に可愛いじゃないですか!
興奮する気持ちを抑えつつ、どこかココロの距離を感じるので、
最初は女の子をソファー側に座らせて、健介はベッドに腰掛け
あえて斜めから会話するように心がけておりました。
女性関係の話や、見た目(年齢)の話などが多かったので、
これは健介の経験上、女の子に嫌われてはいないのかなと。。笑
ただ、いきなり距離を詰めると警戒されちゃうので
しっかりと楽しませながらゆーっくり近づいていきます。
会話しながら、特に何も言わずに女の子の横に座ります。笑
嬢「筋肉質ですよね(^o^)」
健「でもお腹ぽよぽよだよ?笑」
嬢「え、でもめっちゃ割れとる~~~」
健「いやいや。力抜くと、、、ほら。笑」
この流れが来たら、、あとは、、、わかるな?
嬢「私も昔、割れてたんですよ~~~」
健「昔ってことは、、!?」
嬢「今はぽよぽよです。笑」
うん。お腹触ってみると、、たしかに、、ぽよぽよである。笑
嬢「ストレスで食べすぎちゃって。。」
まぁね。田舎から出てくるとさ。色々あるじゃん。わかるよ。
この仕事がストレスになってるのかな?と一瞬おもいましたが
そうではなく、単純に食欲を我慢できないタイプだったようで
色々聞いてるとこの子は単純に欲望を我慢できない子でしたね。笑
嬢「お風呂入りますか!」
ということで、サクッとシャワーを浴びます。
この辺の段取りは、まだ全然慣れてませんでしたね。笑
まぁその素人感が可愛いので全然いいのですが(*´∀`*)
ササッと支度して、ベッドに向かいますが
嬢「暗いの平気ですか?」
嬢「わたし、真っ暗が好きで。。。」
というリクエストにお答えして、ガチの暗闇にします。笑
相当近づかないと、肉眼では確認が出来ません(T_T)
ここから急に、シモネタトークがはじまります。
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業種:ホテヘル

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