総合評価:4
評価:4 プレイ時間:60分 料金:26,000円（+ホテル代） 指名:－
■女のコ
ゆ○たん。
地味なルックスのデカパイ娘でした。
おとなしそうな感じだけど、いわゆるムッツリスケベちゃんですね。
■プレイ
去年の１１月の話になりますが、歌舞伎町の「萌えちゃんねる」という風俗店で「ゆ○」というＦカップのデカパイ娘とプレイしてきました。
「萌えちゃんねる」はオタク趣味の客をターゲットにした出張風俗店で、女にアニメやゲームのコスチュームを着せて、ラブホテルでエロいサービスを受けると言うシステムです。
在籍している女の子はみんなアニメやゲーム好きのオタク女で、現役コスプレイヤーという子もいました。
僕はコスプレ女に顔面シャワーをぶっかけたかったので、顔射のオプションを付け加えました。
更にゆ○たんは写真撮影もＯＫだったので、撮影のオプションも付けて、コスは「涼宮ハルヒの憂鬱」の登場人物「朝日奈みくる」のメイド服を選んで、ゆ○たんと一緒に手をつないでラブホへ向かいました。
ラブホに入ると直ぐにシャワーを浴びて、コスを着せて、立ったままブチュブチュベロベロと舌を絡ませてドスケベなディープキスしてやりました。
唇を離すと彼女はトロ～ンとした目付きで僕を見つめて「キスすごく上手いですね」と言いました。
そんで彼女に色々いやらしいポーズを取らせて撮影してやりました。
僕は女のエロ写真を撮影する時は、いつもわざと素っ裸に靴下だけ履いたマヌケな姿になって、チンボ丸出しにして撮影しています。
そうして女にエロいポーズを取らせて、チンボが次第にボッキしていくところを女に見せつけて女も興奮させているのです。
Ｆカップのコスプレ女のパンチラ写真やパンツをずらした半ケツ写真を撮っていると、あっという間にチンボビンビンになってしまいました。
彼女は僕のボッキしたチンボのデカさに目を丸くしていました。
「すごいですね～！こんなの初めて！」
とか言って目を輝かせていました。
実は僕のチンボ、ボッキするとチン長２２センチにもなるスーパーデカマラナイスチンボなんです。
写真を撮りながら話してみると、彼女は女のくせにエロゲーをやったり、コミケにまで行って同人誌を買い漁っている真性オタク女でした。
今はこういう地味なオタク女でも平気でフーゾクに勤める時代なんだなあ、と思いながら白い靴下を履いたまま仁王立ちして彼女にチンボをしゃぶらせてやりました。
それから彼女の顔の上に腰を下して、ケツの穴をしこたま舐めさせてやりました。
更に彼女のデカパイにチンボを挟んで、・・・ 掲載元で続きをみる
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