秘書の品格 クラブアッシュ ヴァリエ 日本橋 ファッションヘルス

総合評価:4
秘書の品格 クラブアッシュ ヴァリエ 日本橋 ファッションヘルス

■料金(実際に支払った総額)
60分 15000円(室料込)
フリー60分コース20,000円-早朝割引(5:00~10:00)5,000 円=15,000円 ◆60分以上のコースは、オプションのパンストが無料(1,000円)。 ◆オプションを含めた料金プランは後述します。

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
【1】フェチ心をそそられる
前回「天使のココロ」(2016年02月27日投稿)に続いての【情報局提供情報による新規開拓シリーズ】第2弾、今回は大阪の箱ヘルである。
この口コミでは、総合満足度★4評価にしているが、その後1ヶ月ほどの間に、同店と姉妹店を計4回利用している。つまり、★5つ(通っちゃう)評価でもおかしくはない良店だ。
同店を知るきっかけになったのは、情報局に掲載された姉妹店「OLの品格」の口コミ風俗体験談。投稿順で、うまか棒さん、パイズリ大好きさん、郷ひろしさん、静西フィフさん、黒豚さん、石の上にも3年さんの6件が投稿されている。
何しろ、業種欄には「OLセクハラヘルス/難波」と記載されているのである。嬉しいではないか。私は無類の【働く女好き】である。OL制服や秘書スーツ&ハイヒールにはフェチ心を刺激されずにはいられない。
OLコスチュームと秘書スーツは、もちろんミニスカである。しかも【セクハラ願望】まで満たして貰える! 一粒で二度おいしいとはこのことではないか。私にとって、この種の店を見逃す手はない。
しかも、黒豚さんの口コミ体験談から、姉妹店に「秘書の品格」があることも判明。こちらは「ファッションヘルス/日本橋」。
「OLの品格」の「セクハラヘルス」という語感の破壊力は凄まじいものである。これが仮に「ファッションヘルス」とのみ銘打った「秘書の品格」の方を先に見つけていたら、ここまで強烈な関心は惹かれなかったかも知れない。
だが、現実には知ってしまったのだ。これは大阪出張の機会があれば、是非とも突撃しなければ!
かくして、箱ヘル、それもイメージヘルスという未知の業態に初挑戦!と云うことになる。それにしても、「天使のココロ」編にも書いたように、「業態は泡苑、地域は吉原」が私の大原則。その私に「吉原以外」「泡苑以外」を選択させるとは、情報局恐るべし。
【2】早くも2回の大阪出張
さて、「地元(中洲!)では風俗に行かない」私である(ある理由による「特例」を除く)。だから東京への出張が待ち遠しい。他方、名阪出張には(吉原以外、関心がないので)さほど心躍らないのが、昨年までの私であった。
実際、去年の東京出張は10回。もちろん、いずれも吉原詣では必須(登楼12回)。対して、大阪は2回の出張で風俗なし。辛うじて京橋のたこ焼きガールズバー入ったことがあるのみ。ついでながら、ただ1度の名古屋は、あっさり日帰り出張。風俗は眼中になく、こちらもB級グルメ優先。
それが、面白いもので、今年は現時点で東京・大阪ともに2回の出張。その内訳は、
1月 東京①(馴染み泡苑、新規セクキャバ)
   東京②(馴染み泡苑)。
2月 大阪①(新規イメージヘルス2回)
3月 大阪②(再訪イメージヘルス3回!)
別に、意図的に大阪出張を増やしたわけではない。しかし、風俗が気になり出したとたんに2月連続で、かの地に赴くことになったのも何かの因縁だろうか。
ちなみに、上述のイメージヘルス計5回は、いずれも「OLの品格」か「秘書の品格」である。「気に入ったら、続けて利用」というのは、実に私らしい。ハマると、いつもそうなのである。
(ついでながら、同店系列にはもう一店「OLの休日」があり、こちらにも興味は惹かれるのだが未訪である)
【3】どちらを選ぶか~イメージ・ヘルスのコンセプト
さて、ようやく口コミ本編である。本稿は2月17日の風俗体験の投稿、3泊4日の大阪出張の折の来店であった。
「OLの品格」、「秘書の品格」のいずれを選んでも利用は初めて。コスチュームを除けば類似したコンセプトの姉妹店だけに、どちらに行くか、実に迷う。
ちなみに系列3店舗の正式名称は「OLの品格 クラブアッシュ」、「秘書の品格 クラブアッシュ ヴァリエ」、「OLの休日」は「クラブアッシュ プライベ
ートルーム」であり、いずれもHPに「プレイ案内」(後述)がイラスト付きで掲載されており、これが新規客の好奇心をかき立てる。
以上のうち、「OLの休日」は社内恋愛のお相手であるOLの自宅を訪ねるというコンセプトで、他店とはやや異なるコンセプト。なのに自宅でも制服着用という設定はご愛嬌)である。他方、前二者ではOLか秘書かの違いはあれ、いずれも次のような特色を持つ点で同じである。
①職場でのセクハラまたは逆セクハラがコンセプト
②オフィスをイメージした部屋で着衣プレイ可能
③パンスト破りもOK
④大鏡が設置されていて、プレイ中の視姦が可能(これが素晴らしい!)
ということで、両店の相違はOLと秘書のコスチュームの違いに集約されるかのように思える。
(実は、ふたつの店では大鏡の設置に大きな違いがあり、これが私にとっては結構大きな意味を持つのだが、それは実際に利用した後で分かったことだ。この時点では知る由もない)
先輩諸賢の投稿から、今回は早朝割引の利用しての、フリーでの突撃を考えていたため、指名嬢の候補を事前に絞るということもしていない。つまり、お目当ての女の子がいない以上、ますます店を選ぶ決め手はないということになる。
「迷うところからが風俗ですよ!!」とは昨年8月来店の郷ひろしさんからの返コメだが、どちらの店も面白そうであるだけに本当に迷う。
で、結論としては、「ホテルに近い方」(!)
早朝割引なら日の出(5:00)からの営業開始。ホテルから店までは、歩いていくことになる。ホテルは長堀橋。「OLの品格」は難波(徒歩20分)、「秘書の品格」は日本橋(徒歩10分)ということて、後者に決定!
【4】当日の朝(到着・受付・店内)
さて、今回は2月15日から3泊4日の日程での大阪・京都出張である。店の所在は出張前に地図で確認。さらにグーグル・マップのストリート・ビューでホテルから現地までの行程をバーチャル体験して、見知らぬ場所でも当日は迷わず到着できるように準備した。
何しろ、早朝割引にどれほどの客が殺到するか分からない。当日は平日(水曜日)だが、「OLの品格」の口コミ(うまか棒さん)に「指名することで順番が遅くなり早割の対象者から外れてしまう可能性」があると危惧した旨が書かれていたことを考慮すれば、慎重を期して早く店舗に到着するに如(し)くはない。
「秘書の品格」では午前5時の開店に先立って、4時半から待合室で待機できる(これは「OLの品格」も同様)。ということで、当日は3時半起床。しっかりシャワーを浴びて、予定より若干遅めの4時15分前後にホテルを出発。4時半をまわったところで店に到着した。
「いらっしゃいませ」という丁寧な挨拶に迎えられて入店すると、すぐ左側に受付のカウンターがあり、店内には3名の従業員。照明を控えめの落ち着いた内装だが、受付の先には、さらにバー風のカウンターが1基。高椅子があって、ここでクレジット・カードのサインなどが出来るようになっている。
他方、受付カウンターの対面は、入口からすぐ右にカーテンで仕切られたEVホール。その隣が小さな上がり部屋。そして、8畳ほどの待合室と並び、角を曲がった奥がトイレという構造。
店内中央には、営業案内やランキングのファイル、新聞・雑誌が置かれたラックがあり、更に奥の壁面にはソフト・ドリンクの自販機が設置。全体として、掃除が行き届いた清潔感ある店舗だ(これはオフィスを模したプレイルームも同じ)。
最初に予約の有無を訊かれた上で、従業員氏から番号札を渡され(これが受付である)、促されて暫し待合室で待機。営業開始まで25分ほどあるが、先客はひとり。平日夜明けなら、この程度ということであろうか。給水器が備えられた室内は「コの字」にソファーが配され、そこには7~8名が座れそうなスペースがある(人数がオーバーした場合には、対面のカウンターにも着席可能であろう)。
壁面には、在籍嬢全員のパネル3枚と、ランキング・パネル2枚(総合とリピ率)。全てが顔出しばかりでないのが残念だ(「完全顔出し写真」は、受付横のカウンターに当該時間帯の出勤嬢のみ陳列されている。他嬢は確認できない)。壁のディスプレイでは秘書嬢たちのPV動画を視聴できるが、その映像はHPにアップされているものと同じであった。
【5】料金プラン
店のコンセプトに相応しい洒落たBGM(軽めのジャズ)を聞きながら壁面パネルを眺めていると、10分ほどして、いよいよ受付。この時点で、営業開始10分前の午前4時50分頃となっていた。まずは、コースと料金コースを示される。系列三店の共通の料金プランは、次の通りとなっている。
【早朝料金】
(日の出~10:00)先着30名
 下記レギュラータイムより5,000円off(30分コースは3,000円off)
【サービスタイム】
(10:00~13:00/17:00~20:00)先着各20名
 下記レギュラータイムより3,000円off(30分コースは2,000円off)
【レギュラータイム】
(13:00~17:00/20:00~24:00)
 30分:11,000円
 45分:15,000円
 60分:20,000円
 75分:25,000円
 90分:30,000円
【延長料金】
 上記レギュラータイムより2,000円up
【アルバム紹介料】2,000円
【指名料】2,000円
【オプション】パンスト1,000円
パンストは白・黒・ベージュの3色から選択可能だが、60分以上のコースでは無料である。更に毎週月曜日は「ノーパン&パンスト」イベントなので、すべてのコースでパンスト無料となる(3店共通)。
他に、秘書やOLが眼鏡で迎える「眼鏡の品格」(毎週火曜日)や、オールタイム5,000円offの「Special Event」(特定日、45分コース以上)もある。
この料金プランで注意しなければならないのは、【早朝料金】【サービスタイム】ともに来店者のみの適用に限定される点である。従って、人気嬢などの電話予約は、終日レギュラータイム料金が適用される。
ただし、一度、同店で遊べば割引券(個人3,000円off、3名以上の団体5,000円off)を貰えるので、次回からは、予約指名であっても、実質的には終日「サービスタイム料金プラス指名料」で遊べることになる(個人30分コースは2,000円off)。
【6】コース決定(指名)からご案内へ
現在、私がこの店で遊ぶ時は、女の子を調べた上で指名するようになっているのだが、この初来店時はフリーを選択した。
レギュラータイムでは箱ヘルとしては高めの料金設定といわれる同店だけに、せっかく早割料金タイムの時間帯に来店するなら、指名料も節約して出来るだけ安い料金で利用したいという考えも、当初の私にはあった。
しかしそれ以上に、事前の姫情報を持たない状況では、指名をしてもさほどの意味はないし、それよりは店に選択を委ね,どのような嬢を配してくれるのかを見るのも一興であろうと考考えたのである。フリーの客に良嬢を当ててくれるようなら,信頼できる店として今後の馴染み店候補に入れてよいであろう。
選んだコースは60分。無料のパンスト・オプションは、黒を指定。私は黒いストッキングも大好きなのだ。
「いい子、つけますよ」という従業員氏に少しは期待しつつ、再び、待合室へ。中で爪のチェックをされて(合格しないと爪切りやヤスリを渡される)、10分ほど待機。その間、1,2名の新規客が来訪。やがて「○番の札をお持ちのお客様」の声に呼ばれ、カーテンで仕切られたEVホール前へ進む。
そこで注意事項(①本番行為禁止、②スカウト行為禁止、③乱暴な行為禁止)を読み上げられた後、まずは両掌をアルコール消毒。そして「失礼します。マウスウォッシュを2回させて頂きます」と口内にスプレー。爪のチェックといい、ハンドケア、マウスケアといい、女の子が安心して働ける環境作りは、結果的に積極的な接客やサービスの向上に繋がるので、客としても有り難い。
「あちらに女の子が待っています」と示された方向には、扉が開いたエレベーター。ワクワクとした期待感を胸に乗り込む私。先輩諸賢の口コミやHPでは、エレベータ内でお出迎えの密室DK!とあるが…

■お相手の女性
【1】黒髪秘書とのご対面
エレベータ内のパネル前でにっこり微笑んでいたのは、ミニスカ・スーツ姿の黒髪秘書嬢。
第一印象は、この黒髪と黒い瞳。私の視線も、まずはそちらに注がれる。化粧はやや濃いめで、プロフでは20代半ば表記だが、アラサー手前の感じがしないでもない。しかし、秘書の設定にはむしろ相応しい年頃といえよう。
ちなみに、この黒髪秘書はプロフ画像では「部分顔出し」。写メ日記では加工なしの画像が確認出来るが、こちらも大半は顔の一部を隠している。そうした中で、時折、「顔出し」画像もアップされており、これは「本人まんま」である。
スタイルはT.16* B.8*(C) W.5* H.8*のスレンダー美人。長い脚としなやかな肢体が秘書スーツに隠されていることは、箱に入ってから分かったことだが、この時点では知るよしもない。プレイには積極的で、サービス精神旺盛、そしてセクハラ淫語プレイにも対応可と、秘書コンセプトの店にはピッタリの嬢であることも、プレイ開始後、判明することになる。
【2】魅惑の秘書コスチューム ~ミニスカ&ハイヒール
肝心の制服は、ストライプの入った上品なグレイのミニスカ・スーツ。短いスカートの左右にスリット入りであるのが嬉しく、屈んだ時など大きな威力を発揮する(ミニスカからこぼれた太股自体にも、屈脚時には目を奪われるが)。もちろん、ハイヒール(歓喜)。
スカーフをお洒落に巻いて、スーツの下はブラウスを着ず、ダイレクトに素肌。嬢によってはブラが覗けるし、巨乳嬢なら深い谷間が眩しい。
(実際に、翌月の再訪時には巨乳秘書の量感あるふくらみと谷間を思い切り視姦することが出来た)。
本当にこんな秘書がいたら、仕事に励みが出来て会社急成長の原動力になるか、逆に、悩ましい秘書姿に仕事が手につかず(あるいはセクハラ三昧に陥り)、みるみる業績を悪化させるかのどちらかであろう。注1)
だが、新規来店のこの時は、せっかくの秘書服姿に見とれる間もなく、EV内に入り自己紹介が終わるや否や、秘書の方からいきなりのDKの洗礼を受けた。これがこの店のデフォである。
思わず彼女を抱き寄せながら、本格的なDKに応じる私。3階までの僅かな時間ながら満足の密室DKを楽しみ、EVを下りてからは右側2室目の箱に入る。
待望の秘書とのセクハラ60分間のスタートだ。注2)
注1)系列3店のコスチュームは各店のHPで確認出来るので、好みに応じて店を選択してもよかろう。私は断然、秘書スーツ派だ。
注2)ご対面するや否やのDKがいかに効果的な威力を発するか。それを私は、翌日訪れた「OLの品格」で思い知ることになるが、これについてはまた次の機会の投稿で。

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
【1】トータル・コンセプトのイメージ・ヘルス
この店は、嬢が秘書服を着ているだけの単なるコスプレ店ではない。
(1)ミニスカ・スーツとハイヒールの秘書コスチューム
(2)重役室の雰囲気を再現したプレイルームのレイアウト
(3)プレイ内容のデフォ(奉仕する秘書とのセクハラ/逆セクハラ・プレイ)
つまり、「奉仕する秘書」とのプレイを、舞台装置・衣装・プレイ内容の3点から総合的にデザインした「トータルコンセプチュアル・イメージヘルス」なのだ。
コスチュームについては前項「お相手の女性」に記したとおり。プレイルームも役員室を意識したレイアウトで、入室するとまず目に入るのは、重役室らしい黒革の役員椅子。本革かどうかは定かでないが、雰囲気は十分。そしてその横には長目の机。個室というより相部屋の役員室にありそうな型の机だが、重役机としてはこれで十分だし、プレイの際には、むしろこちらのタイプの方が好都合だ。
この机に秘書を横たえたり、美脚鑑賞のために座らせたりできるし、逆に客がまな板の鯉となり逆セクハラを受けるのもありである。
壁には分厚い百科全書を並べたような書棚を模した調度。それ以上に目を引くのは重役椅子と対面になった大きな鏡(姿見)。これがプレイ中には威力を発揮する。
入室の時点では気づかなかったが、重役机の側面の壁にも鏡。ベッド・サイドと足側にもL字型に鏡がはめ込まれ、客は秘書の献身的な奉仕を身体で受けながら、同時に彼女の痴態も目で楽しむことが出来るわけであり、これは後日、同店を再訪する大きな誘因となった。
【2】セクハラか逆セクハラか
さて、舞台装置・衣装だけでなく、プレイ内容も・・・ 掲載元で続きをみる

エリア:日本橋
業種:ファッションヘルス

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