秋葉原コスプレ学園in仙台 仙台発・近郊 痴漢イメクラデリヘル

総合評価:5
秋葉原コスプレ学園in仙台 仙台発・近郊 痴漢イメクラデリヘル

■料金(実際に支払った総額)
80分 21000円(自宅に呼んだ)

■このお店の利用回数
3

■受付からプレイ開始までの流れ
自宅に呼べる環境ができたので、今まで利用した仙台の2店舗をチェック。一方の店は在籍数・出勤数があまりに少なすぎるので早々にあきらめ、この店の利用をすることに決める。出勤情報を見ると、今までチェックしていた嬢はおらず、以前お願いした嬢以外の選択肢が見つからない。そこで事前に店にメールを送り、おすすめの嬢を訊いたのだが、全く返事がない。全てに対応していられないのは分かるが、以前は対応していただけに、不満は感じる。
そんなわけで、出勤表にあった、以前体験した嬢をお願いすることにする。この嬢は前回の体験で素晴らしい嬢だったので、私としては珍しく本指名となる。ネット予約をし、返信メールで予約が成立し、オーダーシートを送付し、前日に確認の電話を入れ、当日1時間前に電話を入れ、オプション等を確認するという一連の作業をして、当日早めに帰宅し、嬢を迎え入れる環境を整える。

■お相手の女性
予定の時間になったところで、ドライバーから電話が入り、嬢が呼び鈴を鳴らす。迎え入れた嬢は、以前と変わらず、爽やかな女の子でした。「久しぶりだね」と言うと、「また呼んでくれるなんて思わなかったよ」と地元の訛で答える。その訛も健在で嬉しくなる。前回は寒い時期だったのでコートをかけてあげたが、もう仙台も蒸し暑くなっているので、そのままリビングへと迎え入れる。
インコール等、事務的な手続きを済ませ、再会を喜ぶ。写メブログで、髪を少し明るくしたと書いていたので、少し心配したが、嬢の髪は以前と同じく、黒髪を少し明るくしたさらさらのロング。相変わらずかわいらしい、清楚な雰囲気だった。

■今回の写真プロフィール信用度
★★★★☆ … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
ソファに座りながら、体を寄せ、髪を撫でると、嬢も身を委ねてくる。とても愛おしくなり、立って体を強く抱きしめると、嬢も抱きしめ返してくる。既に嬢の息づかいは荒く、背中を優しくなでてあげると、体をびくんびくんとさせ、切なげな声を上げる。既に私の下半身はビンビンに堅くなる。
嬢はとてもさわやかなファッションで、普通に街を歩いている嬢をうちへ迎え入れた感覚。暑いのに汗の匂いも皆無。そこで、見つめ合いながら、DKをスタートさせると、そこでいつもと違う違和感が…「タバコ臭い…」と思わざるを得なかった。強い匂いではないが、タバコの匂いがして、少し気持ちが萎える。ただ、それ以外は完璧に好みなので、結局全ては復活し、前回以上に嬢を感じさせたくなるSな気持ちが芽生え始める。とはいえ、季節が季節だし、今回は前回より10分時間が短いこともあるので、「シャワーに行こうか?」と早々にシャワーへと誘う。嬢は素直に「うん」とうなずき、2人で浴室へ。
ここでの嬢は前回と同じく、必要最小限のことをするだけ。近所にあまり聞こえてはまずいこともあり、私も攻めは遠慮する。ただ、前回よりは話が弾んだ。近所の人に聞こえていたらまずいなと少し後悔する。
最低限の身繕いを済ませ、私は二階の寝室へ。今回は夏服セーラーとニーハイとTバッグのオプションを頼む。前回のメイドもよかったのだが、◯さんのセーラーがかなりよかったので今回はセーラーにする。
5分ほど寝室で待っていると、嬢が到着。予想通りすごくかわいい。似合い過ぎであった。コスプレがこんなに違和感なく似合う嬢はこの店の宝だと思う。パソコンで嬢のセーラー服のプロフィール写真を映して待っていたのだが、ちょっと違うタイプのセーラー服であった。嬢はパソコンの画面を見て、「ちょっと違うね」と言う。
たまらなくなった私は早速鏡の前で嬢と抱き合い、DKを交わす。嬢はキスをしながら私の体をまさぐり、息を荒くしながら感じ始める。「たくさん感じてね」「いっぱい感じていいよ」と言うと、嬢は強く舌を絡めながら「はい」といい、切なげな声をあげ続ける。
私は早速イタズラをスタート。リモコンロータを左手で持ち、嬢の耳や、乳首に当てながら、リモコンを操作。嬢は、「あん…あぁ…」とあえぎ続ける。そこでセーラー服の中に手を入れ、乳首を直接ローターで刺激すると「気持ちいい…」とささやく。そこでイタズラはグレードアップ。リモコンローターのローター部を嬢のTバックに潜り込ませ、クリに当たるよう固定し、強く抱きしめながらリモコンで操作をする。嬢は「あん、あぁ…ああ!」と耐えきれず喘ぎ声を高めていく。立っているのが辛くなり、私のお尻に手を回し、しがみつく。腰を密着させ、堅くなったペニスに押しつける。私のものはどんどん堅さを増し、パンツに抑えられているのが辛い状態になる。
そこでスカートをまくり上げ、体を反転させ、鏡の前に立たせながら、乳首を制服の上から刺激する。嬢は「恥ずかしい…あぁ、あぁ…」と言いながら可愛い顔を歪め、身をくねらせる。「気持ちいい?」と訊くと「気持ちいい…」とこたえ「うぅん、うぅ…」と喘ぎ声を高める。少しいじめたくなり「制服を着て、こんなに感じるなんて恥ずかしい子だな」と言うと、「ごめんなさい…」と感じた声で答える。かなり高まって来たので、嬢と再度向かい合い、抱きしめると、嬢の興奮は更に高まり、いよいよ立っていられなくなる。
興奮が高まった嬢は、乳首舐めを始め、「ぺろぺろ」「ちゅぱちゅぱ」と乳首を舌先で転がし始める。片手ではパンツの上から堅くなったペニスを探る。感じながらの攻めなのに、嬢の攻めはなかなかのもの。おかげで、ペニスからはがまん汁が出る。ひざまずいた嬢は、足から舐めはじめるが、ローターの快感に耐えられなくなり、床に座り込みながら体をよじらせる。
「気持ちいい…」と言いながら私のパンツを下ろし、片手で肉棒を握りながら、玉なめを始める。そして徐々に棹を舌先で舐めはじめ、生フェラへと移行。ローターの攻撃に耐えながら、仁王立ちフェラへ。嬢はローターの振動パターンが変わるたび、興奮を高め、フェラの途中でついに耐えられなくなり、私のペニスを握りしめながら、「ダメ、イッちゃうよお…」と体を堅くしながら、座ったまま果ててしまう。
イキそうになりながらも嬢は決してペニスから手を離さず、手コキを続行しようとする。そのサービス精神には感動した。体の震えが収まったところで「イッちゃったの?」と訊くと、「はい…」と言いながらも、嬢は生フェラを再開。まだローターは動いているのに、何という攻め!嬢は喘ぎ声を挙げながら、ひたすら私の肉棒を貪る。無我夢中でしゃぶったからか、嬢の口元からはよだれが垂れる。そこで、もっと落ち着いていじめたくなり、嬢をベッドへと誘う。
私の上に嬢を仰向けに乗せ、足を開かせながら、ローターでの攻撃を続ける。セーラー服をたくし上げ、両手で乳首を刺激する。鏡に自分が攻められている姿が映るので、嬢は「恥ずかしい…」とささやくが、容赦なく、明るい照明の下で、Tバック姿の嬢の足を開く。
ローターの刺激を強くすると、嬢は「恥ずかしいよお…ダメ、ダメ、イッちゃう…恥ずかしい、ああん、あぁ、イッちゃう、うう…あぁあ…」と息を荒くする。声はどんどんと高まり、「あぁ、あぁ、あぁ、ああ!イク!うぅ」と体を硬直させ、嬢はまた果ててしまう。その後も同じ攻めを続けると、同じように嬢は何度も身をこわばらせ、イキ続ける。最後には太ももをぶるぶる震わせながら、体をのけぞらせ、放心状態になる。これ以上攻めると後の楽しみが無くなるかなと思い、そこで一休みし、嬢の体を起こす。
「気持ちよかった?」と訊くと、嬢は手で股間を抑えながら、余韻に浸りつつ、「うん、ヤバい…」と恥ずかしそうに答える。そこでまたもやSな気持ちが復活し、今度は嬢を仰向けに寝かせ足を開かせ、リモコンロータを再開。嬢は自ら体を起こし、自分が攻められている股間を見ながら、「イヤ、イヤ!」・・・ 掲載元で続きをみる

エリア:仙台発・近郊
業種:痴漢イメクラデリヘル

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