福岡DEまっとる。 中洲 店舗型ヘルス

福岡DEまっとる。 中洲 店舗型ヘルス

■料金（実際に支払った総額）
60分 16600円（室料込）
60分15400円（11時～15時・外税）＋消費税1200円（100円未満は切り捨て）

■このお店の利用回数
2回目

■受付からプレイ開始までの流れ
つばちゃん、福岡に上陸しました！
今回の渡航目的は…、あー…、某ホー●スタウンに本拠を置く（注：2016年2月現在）、某★イドルグループの公演が当たりまして(笑)。空いた時間を使って、
“またかよ！”
マットしてきました(笑)。
飛行機は午前便、公演は夕方すぎ…。
スミマセン、来店は確信犯です(爆)。他の箱ヘルとか、未経験のホテヘルも考えましたが、結局こちらに落ち着きました。
今回は14時前に来店。『フリーなら10分ほどの待ちでいけますよ』とのことだったので、それに乗ることにしました。さらに、60分でのプレイを宣言すると、
『60分までは10分3000円ずつ上がりますが、それ以降は10分2000円プラスでお得。どうですか？』
と、営業を持ちかけられましたが、夕方のうちに寄りたい場所もあったので、予定通り60分で確定。
なお、料金表示はグループ各店舗とも外税表示なので、現金持参の際には、注意が必要です。
待ち時間を使い、プレイに関するアンケートを記入。『何と呼ばれたいですか？』『性感帯は？』などの項目は、この店独特の気がします。定番の『重要視するプレイ』『NGプレイ』なども、もちろん有り。
記入後、待合室から事務所に通じるポストへアンケートを投函し、数分でご案内。カーテン前で改めて注意事項を説明されたのち、この日のお姉さまとご対面～♪

■お相手の女性
『んっ?!』
パッと見た感じ、自分の妹（※実際にはいないんですけど）くらいの年齢な感じ。写真眺めてたとき、30代のお姉さまはいなかったよなぁ…。ま、中には、お顔だけが年齢上めに見える人って、男女問わずにいますからね。
ただ、プレイ中の会話の流れから、お姉さまが20代後半（のアラサー世代）であることをうかがわせるような言葉も。
店頭・ネットとも、首から下の写真しか掲示されていないので、写真信用度は評価のしようがないかな。ただ、体型などには偽りはなさそうで、お姉さま方の日替わり日記でチラリと見える、やや明るい色のサラサラロングヘアーは、間違いなく本人そのもの。

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
カーテンを男性スタッフ氏が開くと、今回のお姉さまとご対面。お互いに『初めまして』とお決まりのあいさつを交わして、
『飲み物、何にします？』
と訊かれます。店内には『ソフトドリンク各種100円』の掲示がありますが、プレイ中は缶のソフトドリンク1本はサービスなのかな？　確か、前回来店のときもそうでした。
手を繋ぎながら、上の階（6階）のルームへ。
中は、着替えるスペースに小さなソファーがあり、こちらの部屋が一畳ほど。その奥に、ガラスで仕切られた浴室・マットスペースがある構造です。
ソファーに腰掛け、お互い頂いたドリンクを片手に雑談。関東から来ただの、某ホーク◆タウンのアイド◎遠征（ヲタ活）しに来ただの、あとご当地昼メシのこととか。
学生から九州が好きで、度々訪れた福岡ですが、地元の方とじっくり話せる事って、なかなかないからな～。
ちょっと話し込みすぎ、10分ほどしてから
『じゃあ、いきますか』
とプレイ開始。お互いにセルフ脱衣の後、隣の浴室へ。
まずはマットの上での泡踊り。お姉さまも全身を使って、こちらの全身を隈無くきれいにして貰います。
お次は入浴。箱ヘルでお風呂付きって、何だかいいですね。ただし、50分以下のコースだと、混浴出来ない（って、前回来店時に聞いた気がする）はずです。一緒に湯船に浸かり、その間もご当地ネタな雑談。
体がポカポカになったところで、マットへ移動。しばし、マット上にてうつ伏せで待機…。その間、お姉さまがローションの準備…。
涼しいな。もう少し、湯船に浸かりたかったかも。
ここから、ようやくマット本編に突入。うつ伏せの状態では、全身リップ～あめんぼ～カエルキックに松葉崩し。そういや、マットのお姉さまで、アソコが無毛地帯だったのは、初めてだったかも。いつもと少し違う感覚でドキドキ。
体を仰向けにして、口で乳首を、手で股間を、執拗に攻撃されます。玉舐めも気持ちよかったけど、もっと吸ってくれてたら、なお最高(笑)。
フィニッシュは手股。こちらのお店は、擦れ合いがある素股が禁止のため、騎乗位素股の体位で、お姉さまの背面での手コキ…って表現でいいのかな？　なかなか強めにしてくれたので、気持ちよく発射オ～～ライッ！
時を同じくして、部屋にメロディーが流れます。そうです、10分前コールやタイマーの代わりですね。ドライな感じじゃないのが、気が利いてると思いません？
体を流して貰い、湯船に1人で入って、ローションを完全に落とします。ソファーに戻り、着替えてから名刺を受け取ります。ここでちょうど、お時間いっぱいの60分。再び、先ほどとは違うメロディーが流れました。
店を出る前も、部屋に入る前と同様、お姉さまと手を繋いで階段を下ります。入口とは壁で隔てられた違うルート（※漢字の『互』を思い浮かべたら分かりやすいかな？）が出口。『また機会があったらね！』と、FKしてお別れです。
そういや…。
『重点プレイ』に書いたDKは…。なかったよね？
…昼食のもつ鍋のせいにしときます(笑)。
私、ガイコツ体型のくせに、性欲は食欲に勝てません(笑)。

■今回の総評
以前、『しばらく行けそうにないけど、どこかで断ち切らないとなー』って、嘆きで始めたコラム。
あれから僅か2週間弱で、ホームエリアを飛び出してのお姉さま遊び。関東より価格帯が低いから、遠征が決まったときには、迷わずに時間を作れるフライトを選びました(笑)。
最初、なかなか会話が弾まない感じでしたが、福岡のことをたくさん話すと、だいぶ乗ってきてくれたのが良かったかな。
あと、重点プレイのパスについては、完全にこちらのミス。せめて、ブレスケアぐらいしないと、『人対人』として失礼でしたね。その点を差し引いて、今回の満足度の評価をします。
九州外のみなさん、福岡のご当地グルメは、香りのキツイものが多いです。お姉さまを召し上がったあとの“デザート”に、ご当地グルメを回しましょう(笑)。

■今回の満足度
☆4 … 良かったよ！

■このお店の良いところ
ドリンクのサービスや、湯船に浸かれるのはいいですよね。
あと、男性スタッフの対応は、かなりよろしい部類かと思います。営業の無理強いもないし、説明も丁寧です。

■このお店の改善してほしいところ
差し当たって、特に思い当たらないかなぁ。
グループ店舗が横浜にもあるようだし、『グループ内比較』しに行ってみようかな。