総合評価:3
激カワ激エロ専門店 すぐ舐めたくて学園 立川発・近郊 デリヘル
■料金（実際に支払った総額）
120分 40000円＋ホテル代が必要
基本料金 120分 ￥33000- 指名料金 ￥2000- 交通費 ￥1000- オプション ￥4000-でした。
■このお店の利用回数
2回目
■受付からプレイ開始までの流れ
安心して下さい！
この体験談は、
一ヶ月ぐらい前の事です。
嬢より生物（なまもの）をプレゼントされる前のものです。
※嬢からプレゼントされた生物を知りたい方は
自分のコラム（容疑者は３人…）を、
ご覧下さい！
しばらく前の事で恐縮です。
ある日曜日の昼間
その日曜日は、その地域性から大学生の独り暮らしをしているアパート等が多い地域で仕事をしていました。
その地域のコンビニに、昼御飯の弁当を買いに入ったのですが…
日曜日だからなのか？
それとも… 自身の住まいから近いからなのか？
分かりませんが…
見るからに、部屋着の上に軽く羽織る程度のままの女子大生と思われる
お嬢ちゃんが６名 店内にいました。
内訳は、見た目から
日本人 二人 大陸系 一人 国籍不明（金髪）二人
（色の黒い人）一人←いわゆる黒人では無く、
インド系みたいな肌の黒さ（表現が下手で、すみません。）
自称 全国5000位 以内にランクイン出来るであろう
スケベ親父として、そして… オッパイ性人として
全てのお嬢ちゃんの 乳の大きさをチェックさせて頂く事に…
すると… あれっ？と ２度見してしまう娘が二人も…
そうです、NB（ノーブラ）です。
はい、皆様の 想像を裏切りません。
ノーブラ娘を目撃した直後…
天からではなく… 自身の下の方から…
「ちぃ～ちぃ～うぅ～えぇ～～～」と、
俺を呼ぶ輩が…
俺 「何だよ!! おねだりか？」
愚息 「ピンポ～～ン♪」と言う事で
情報局を回覧する。
何となく、こちらの店の嬢が二名ほど
気になり、電話を入れると…
気になった嬢の一人が移動時間のみで
案内可能と言う事だったので
勿論、お願いし ホテルを目指す。
入室し、すぐに店に部屋番号を連絡し
風呂の準備をしつつ、
汗の臭いが気になった為、シャワーを浴びる
バスルームを出て、ガウンを羽織り
歯磨きをしている時に、フロントより連絡が…
急いで、口をすすいでいる時に
チャイムが鳴る
玄関のドアを開けて…
ご対面です。
■お相手の女性
ドアを開け、嬢を見た瞬間の第一印象は…
可愛いんだか… 美人なんだか… どちらの表現が妥当なのか？ 分からない？と…
思いました。
■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り！
■プレイ内容
部屋に招き入れた後、ソファーでしばらく雑談をし、
風呂に向かいます。
愚息を念入りに洗ってくれるのですが…
洗い方が… とにかくエロい！
この時は… この嬢… 仕事が出来る。
位にしか思いませんでした。
（後に、自身の風俗遊び人生初の体験と…
ドン引きをする事になるとは… 夢にも思いませんでした ）
湯槽の中で、嬢に悪戯をしている時に…
嬢の ある部分に違和感を覚えますが…
その時は、若い女性だし 気にしている事だと悪いと思い、スルーし ベットへと移動する。
ベットに入り、先制口撃を嬢に対して咥える♪
乳を攻めてみる…
全体を手で包むように、優しく揉みながら
ビーチクを舌先で転がしてみる…
可愛らしい声を洩らす嬢に、親子で感激し
愚息が反応しだした頃に…
嬢より、甘い声で…
我が耳を疑うリクエストが…
嬢 「ねえ… 噛・ん・で・」
俺 「えっ!? 噛むの？ 何処を？ 乳首を噛むの？？？？？ 」
嬢 「うん♪ 噛まれると感じるの…（照）」
嘘だろ!!と、思いながら…
嬢の乳首を 唇で、甘噛しながら乳首を舌で転がすと…
かん高い声を放ち
※ 嬢 「あああぁぁぁ～ いいぃぃぃ～～ もっと…」と…
叫び、もっと強くと催促してきました。
えっ!? もっとなの？ 痛いよ。と思いながら
グッと… 力を加える…
歯と乳首の間に唇を挟んでいた為に…
自身の唇が… かなり痛く 自爆する。
この時の嬢の反応は、 ※と、同じだった為に
一瞬、戸惑いながらも、
勇気を出して、歯で直接… 軽く噛んでみると…
さらに、声を大きくし
嬢 「いいっ♪ いいっ♪ もっと…もっと…」
さすがに、これは おかしい？
演技だろう、この嬢は
何処の劇団員だと思いながら…
嬢の下の お口に手を伸ばすと…
なんと!? 大洪水警報 発令中!
マジか!! ここまでのプレイでした事は、
キス & 乳首噛み & 乳首舐めだけ！
自分は今まで、そこそこの数の女性と、
エロい事をしてきましたが…
身体的に痛みから快楽を覚える女性はAVの中の作り話だと思っていました。
そんな性癖の女性は存在しないと思っていましたし、この瞬間まで 会った事もありませんでした。
しかし… 今、実際に 自分の前に…
と、言うか… 身体の下に…
混乱しつつ、愚息に問いかける…
俺 「こんな性癖の女性は初めてなんだけど…
どうしたら いいんだ？」
愚息 「ん？ 俺に聞いちゃうの？ とうちゃんは
Sだよね。 何とかなるんじゃね？」
俺 「俺の性癖では、女性を・・・ 掲載元で続きをみる
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