池袋アデージョ熟女店 お店のホームページ 熟女デリヘル

総合評価:5
池袋アデージョ熟女店 お店のホームページ 熟女デリヘル

■料金(実際に支払った総額)
70分 12000円+ホテル代が必要
基本料金11000円 + 指名料1000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
いまいちデリの良さが分かっていない私でしたが、先日格安デリを追及する勇者、OZUMA様の体験談を読んで池袋の激安デリを体験してまいりました。
結果、激安店それなりの嬢でホテル代は掛かりましたが、プライベート感あふれる新たな世界が開けたのでした。
これは、また行くしかアリマセン!(笑)
とはいえ、世の中にあまたあるデリの中でどの店を利用しようかなんて、皆目見当つきません。そういう時は、師と仰ぐOZUMA様の後塵を拝す事といたします。
師の年末にアップされた体験談で気になった、この店にチャレンジしてみました。
ある嬢の出勤を狙ってですが、店表記で40代後半ってどうなのよ、と思いながらもホテルという密室内で繰り広げられるプレイに熱く股間を疼かせていたのでした(笑)
初めて利用の店ですが、いつから予約開始なのかHPを見ても良く分かりません。
まあ、コチラの予定も当日にならなければ分からなかったので、その嬢の出勤日に会社のトイレから(笑)電話を入れました。
「お電話ありがとうございます」
人当たりの良い男性店員の声でしたが、やはり店名は名乗らないのね。
「今日の予約問い合わせなのですが」
「はい、女の子はお決まりでしょうか」
「○○さんで」
「チョットお待ちください。○○さんですと、早い時間と遅い時間のどちらがよろしいですか」
「遅めで」
「それでしたら、○時○分からではいかがでしょうか?」
「それでお願いします」
「○○さんとのお遊びはありますか」
「いえ、店自体初めてです」
「ありがとうございます。なにかをご覧になってでしょうか」
「はい、口コミ情報局を見ました」←皆さん、ココ重要ですよ!
「それでは、ホテルに向かうのと待ち合わせとどちらになさいますか」
「待ち合わせでお願いします」
「池袋北口の○○(あるお店)はお分かりになりますか?その前が待ち合わせ場所となっています」
「地図見て行くので大丈夫だと思います」
「コースは何分になさいますか」
「70分で」
「そういたしますと、11000円に指名料が1000円で、合計12000円になります」
「分かりました」
「それでは、お名前をいただけますか」
「カピです」
「あと、1時間前に確認電話をお願いします」
「了解です」
「それでは、○時○分から○○さん70分コース、カピ様ですね。ご予約ありがとうございました」
電話で数分話しただけですが、本当に要点を押さえて爽やかに対応してもらえました。この店よりも遥かに金額の張る中級ソープでだって、これよりも雑な対応された事は幾度となくあります。
とても気持ち良く受付をしてもらえたので、やり取りを細かく記させていただきました(笑)
ホテル先入りでなく待ち合わせを選んだのは、池袋のホテル事情に疎いのもそうですが、道すがらどのような会話を楽しめるかを期待したのです!
そして確認電話です。名を名乗ると、
「○○さんご指名のカピ様ですね。ところ本日の服装は」
コレが、実に細かいのです。上着の色、カバンやメガネの有無など。それに答えると、
「それでは、女の子からお声掛けしますので」
「えっ?着いたら電話するんじゃないのですか?」
私のこれまで数少ないデリ経験ですと、待ち合わせの時間場所に着いたら、非通知の着信があって嬢と合流というパターンでしたので、なんとまあ斬新なシステムだことで。

■お相手の女性
マジでキレイな方でした。
店の年齢表記自体が40代後半ですが、それに近いか、見た目にはもう少し若い位に感じました。
体のラインはそれなりですが、スベスベにお手入れされていたので全く問題アリマセン!

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
果たして、指定時刻5分ほど前に待ち合わせ場所に向かいました。どうやら定番の場所らしく(笑)、それっぽい男女が何人か立っています。
ゆっくり回ると、マスクをした女性が、
「カピさんですか?」
と声を掛けてきました。はい、と答えるとマスクを取ってくれましたが、おおっ!本当にキレイなお方です。
「は、はい」
「どちらへ行きましょうか」
「あのー、実はこのあたりで遊ぶのは全く初めてで、いつもご利用される所に連れて行ってもらえませんか」(← この大ウソつきと思った、そこのアナタ!池袋北口のデリヘルで遊ぶのは、本当に初めてですよ笑)
「そうですね、それじゃあ…」
にこやかに受け答えしてくれ、ホテル街へと足を向けます。道すがらもサッサと先に行くのではなく、このあたりの事情や店のシステムについて教えてくれます。
ホテルの部屋に入ると、コートを預かってハンガーに掛けてくれます。そこでエロ紳士カピも、嬢をアシストしてコートを掛けます。
「あら、ありがとうございます」
お互い軽装になると、嬢が正面に立って軽くキス。
「ちょっとお店に電話しますね」
インコールして、料金を支払います。そして、
「どうぞ、お掛けになってください。お風呂の準備してきますね」
小さいソファーに座って待っていますが、早く湯を溜めるのに蛇口とシ・・・ 掲載元で続きをみる

業種:熟女デリヘル

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