横浜人妻花壇本店 お店のホームページ 人妻デリヘル

総合評価:5
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■料金(実際に支払った総額)
80分 18000円+ホテル代が必要

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
たまには横浜方面を探索してみようと調べていたら、 若くて可愛くて評判の良い嬢を見つけた。
値段もそれほど高くは無いので、 真面目に検討しようと思っていると、その嬢のブログを見ていて、 11月上旬まで無料で15分時間延長してくれるということが書か れているのを見つけ、早速予約の電話をかけた。
ところがそんなことはやっていないと否定され、 話が全くかみ合わなかった。
一度電話を切って確認したところ、去年の11月のことだった。
ガッカリして他の店にしようとしたのだが、 もうその気になってしまっていたので、無謀にも、 もう一度電話して予約を入れてしまった。
この店の界隈だと、 8月の頭に見つけた安くて綺麗でショートタイムでも予約が出来る ホテルを利用することにしているので、 迷わずそこの部屋も押さえた。
今回は特に当日になるのが待ち遠しかった。
当日、指定された待ち合わせ場所のコンビニの前で立っていると、 髪で顔は見えないが全体のシルエットの感じだけで良い女だなぁと 感じる嬢が、 スマホを耳にあてがったままの姿勢でこちらに歩いてきた。
もしこの嬢がそうなら大当たりだなぁなどと思っていたら、 いきなり私のスマホが着信し、 直ぐ横でしゃべっている声と同じ声がスマホからステレオで聞こえ てきた。
もう、有頂天状態とはこのことだろう。 本当に心の底からガッツポーズが出た。

■お相手の女性
お互いに待ち合わせの相手であることを確認し、ホテルへ。
その道すがら、それほど人通りは無いのだが、「どうだ見てみろ。 すごい美人だろう!」 というドヤ顔になっていたことは自覚している。
逆の惨めなパターンも経験しているので、 当たりをひいた時くらいは、 胸を張って自慢げに歩きたいものである。
HPの写真には、この店では珍しく実際の顔が半分くらい写っているが、パネマジなしだった。
寄り添うように歩いて数分、ホテルに到着し、 フロントでチェックインする時も、 フロントに居る2人の男たちに対してドヤ顔で「予約していた** だけど。。」と偉そうにふんぞり返っていたような気がする。
鍵をもらってエレベーターに乗ったのだが、 相手が熟女系なら遠慮なくDKを仕掛けるのだが、 今回はこちらが照れてしまうほどの良い女だったので、 気後れしてしまい、何も出来ずに部屋についてしまった。
50代後半のオッサンが、 人生経験が半分以下の嬢に気後れするとは、 我ながら情けない限りである。
まぁ、それほど良い女だったということである。
気が動転していた証拠に、 エレベータに乗って目的の階の番号を押すはずが、 閉めるボタンを押してしまい、 まだ階のボタンを押していないことに気づかずにいて、 嬢に階のボタンを押されてしまうという醜態も晒してしまった。
こんな状態なので、 部屋に入ってからも何を話せばよいの思いつかず、 ほんの少しの時間ではあるが沈黙が続いた。
もう、こうなってしまうと、 何か話さなければまずいという焦りが出てしまい、 余計にテンパッてしまって話題が出てこないという最悪のスパイラ ルに落ち込んでしまう。
これはまずいなぁ~と思っていたら、 嬢の方から明るく世間話をふってくれ、とても助かった。
二人っきりになると、 妙に親しみが持てる雰囲気を醸し出してくれる嬢で、 それに気がついてからはいつものようにフランクに冗談を飛ばせる ようになった。
時間も限られているので、シャワーを浴びようと誘い、 お互いセルフで服を脱ぎ、シャワーへ。
シャワーでは特に特筆するようなことは無く、 てきぱきと身体を洗い、歯を磨いた。
先に私が出て身体を拭いてベッドに腰掛けて待っていると、 バスタオルを身体に巻きつけた状態で嬢が出てきて、 私の横に座ってくれた。

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
意を決してDKを仕掛けると、思いのほか、積極的に応じてくれ、 それだけで一気に興奮度がピークに達してしまった。
嬢のベロが私の口の中を動き回るだけで、 誤爆してしまいそうになりそうだった。
ベロを吸ったままの体勢で横になり、しばし、 嬢のベロを嫌と言うほど堪能した。
普段の自分とは明らかに興奮の度合いが違っていて、 何分くらいベロを吸っていたのか分からなくなっていた。
その後は、お決まりのようにツバを飲ましてもらった。
この時点で、相当やばかったので、 ベロチュー系はこれくらいにして、おっぱいへ矛先を移した。
若いだけあって、肌は綺麗だし、 仰向けに寝ていてもおっぱいの形は崩れないし、 言うことなしである。
乳首を舐めるとビクンと身体が反応し感度も良好。
脇の下やおへそも攻めてみたが、 くすぐったがりながらも本気で嫌がらないので、 まんざらでもなかったようである。
そしていよいよ本丸攻めに移ったのだが、 これがまた綺麗で可愛いアワビで、思わず見とれてしまった。
気を取り直して、両手で栗をむき出しにするように押し広げて、 むしゃぶりついた。
舌先や舌全体を駆使して、ツンツンしたり舐め上げたり、 唇を細めて吸ってみたり、 舐めながら首を左右に高速に振って刺激を与えたりと、 考えうる限りの方法で楽しませてもらった。
嬢の方も割りと大きな声を出して上体を反らせていた。
舌が疲れた頃を見計らってホールをチェックしてみると、 そこは予想を遥かに超えるほど潤っていた。
そこで人差し指をあてがうと、スルッと入ってしまった。
嬢の反応を見ながら、中指も差し込もうと試してみると、 何の抵抗も無くあっさり入っていき、2本の指でGSを刺激した。
一段と声が大きくなり、 訳の分からない言葉を発するようになってきたので、 この時とばかり栗をベロで強く刺激すると、 グァーっと言うような声を出して・・・ 掲載元で続きをみる

業種:人妻デリヘル

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