横浜ハッピーマットパラダイス お店のホームページ 密着スケベイス☓本格マット店

総合評価:4
横浜ハッピーマットパラダイス お店のホームページ 密着スケベイス☓本格マット店

■料金(実際に支払った総額)
75分 22000円(室料込)
65分コース18,000円+指名料2,000円-イベント割3,000円+10分延長5,000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
面白過ぎる内容ということではこちらを200回目の
体験談に持ってこようとも思ったのですが・・・
リリースするにはとっても微妙な内容でございます。
こちらのお店の一連の流れは私ので良ければ前々回と前回の分、
そして他のユーザーさんの体験談を読んでもらった方が良いです。
今回の場合は明らかに参考にはならないです。(断言)
真似したいと思う人もいないと思いますので、アレですが・・・
まあ、少なからず前回の続きがどうなったのかと
思ってくれている方もいるかも知れないですし、
実際、こんな面白いことも起るのかというある種の風俗店の
楽しみ方の一つとして読んでいただければ幸いです。
情熱・熱血接客の恋愛グループのお客さんに対する
優しさと気の使いすぎが今回は変な方向に進んで行きます。
実際、1回風俗店に行くだけでこれだけのドラマ(コント!?)が
完成してしまうわけですから、面白いものです。
では、早速。

■お相手の女性
前回会った後半戦で自らの敏感さを思いっきり露呈してしまった子。
2回目でこんなになってしまうとは・・・

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
階段を昇ると正面に戸棚があり、前回は顔を見る前に
この戸棚を覗くところから始まりました。
狙ってやったわけではなく純粋な好奇心です。
ちなみに中身はお店の消耗品のストックでした。
「今日も開けた方がいい?」
見上げると正座で待ってる彼女。
笑顔でブンブン首を振っているので、そのまま階段を昇ります。
個室に入るとガバッと抱きついて来ます。
「出禁にされちゃってのかと思ったよ。」
「何で~、前回の感じでなるわけないじゃん!」
「そっか、まあ、女の子だからいろいろあるもんね。」
「大丈夫だよ。別に怒ってるわけじゃないし。」
「うん、優しい。ありがとう。」
ここまでは綺麗な展開だったんですけどね・・・(苦笑)
65分以上ですと、パイプ椅子に座って洋服を脱がせてもらって
シャワーを浴びて、スケベ椅子でのプレイとなるのですが。
「今日はどこから来たの?」
「え?!」
「ALWAYSの店員さんから確認の電話があったとき・・・」
「実は隣にいたの。」
「私がALWAYSに行くのかと思っちゃった。」
そう、実は気が利きすぎる向こうの店員がこちらのお店に
確認の電話を入れておいてくれたのです。
「今日は車じゃないんだ?」
「うん、歩いてきた。」
あなたは私の嫁さんですか(苦笑)
決して怒ってるという感じでもないのですが、
軽く不貞腐れています。
「とりあえず、シャワー浴びてくるよ。」
「向こうでも浴びてきたんでしょ?でも紳士だね。」
もう何なんだよ、まったく・・・
「準備だけしておく。」「椅子はしないでしょ?」
「う、うん。」
シャワールームを出るともう裸でマットの上でコポコポと
洗面器の中に手を入れてローションを仕込んでいます。
とりあえず近くまでいって座ります。
「攻めちゃダメだよ。」と言っているわりには全く動きません。
「僕はソープボーイじゃないからローションは危険だよ。」
と手を伸ばせば素直に洗面器を渡してきます。
「ちょっと手出して」といって軽く彼女の手に
ついたローションを拭き取ります。
マットの隅で丸くなろうとする彼女。
何だよ、この夫婦喧嘩後の仲直りプレイはと思いながら・・・
それもまだこの日で2回目だぞ!
特に向こうからアクションを起こさないので軽く肩先に
触れると急に「フン~ン」と反応をします。
基本的にこちらが攻めるのは禁止事項ですし、さすがの私も
逆ソーププレイはやったことないです。
ただし、彼女は明らかに待っているので
とりあえず彼女の手足をサワサワしてるとマットの隅で
気持ち良さそうに身体をくねらせています。
マットに乗っかり、横から手や肩にキスをしても
「んんん・・・」という感じなのですが、頑なに
乳首は隠しています。
「おっぱいはダメ」
「じゃあ、舐められていること想像してごらん。」と
おっぱいの上に乗せられた手の甲をゆっくり舐めていきます。
少しは主導権握らないと・・・
太ももの内側までは何とか辿り着きましたが、
今度は手で下の部分を隠し、クンニは許してくれません。
ただ、手を太ももの間に挟んでしまうと・・・
びっくりするぐらい濡れています。
しかし、挟まれたのは左手。私は右利きなので、
利き手ではないのですが・・・
ヌルヌルの中の突起物に何とか中指の先端を到達させると
「ああ、ダメ、ダ・・・ 掲載元で続きをみる

業種:密着スケベイス☓本格マット店

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