総合評価:5
桃色フレッシュ！！（横浜ハレ系） お店のホームページ 店舗型メンズエステ
■料金（実際に支払った総額）
60分 13800円（室料込）
60分コース11,800円+指名料2,000円-スタンプカード割1,000円+消費税端数切捨
■このお店の利用回数
3回以上
■受付からプレイ開始までの流れ
～ハレ系常連カードへの道・いよいよゴール編～
当時の企画としてはスタンプは２つぐらい残して福岡でゴールと
考えてはいたのですが、前回の西川口でまさかのスタンプを
３つ押されてしまいました。
残り１つのまま年を越すというのも何だか中途半端だなと。
バタバタしていて、いよいよ年末に差し掛かってきたとき、
やり残したことがないようにもう、2016年内にハレ系常連カードを
GETしてしまおうと。
考えてみれば福岡に行ったとしても常連であれば予約も楽々ですし、
同伴者の方にも同じ常連特典が適用されます。
大事なことなので、もう一回言いますね。
同伴者の方にも同じ常連特典が適用されます！
さあ、そうとなったら、今度はどこのお店でゴールして
常連カードを受け取るかということ。
こういった遊びをしている上で重要なことですよね！
よね！？ｗ
ここまで来ると女の子ではありません。
凄いプレイも期待してはいません。
○「良いお年を」ってまだ早いから言いに来てね。
○コラムの件で広報の方を紹介してくれてお世話になった。
そうですよね。やはり姫納めと常連カードゲットは
流れに逆らわなければ当然、行くべきお店は
「桃色フレッシュ！！」です。
ある意味、最後になるであろう朝の電話合戦です。
次回から前日予約が可能となるためです。
もちろん彼女に会いたいという気持ちもありますが、
この日を逃すと年内に「桃色フレッシュ！！」で常連カードを
獲得するという企画自体が崩れてしまいます。
やっぱり前日の夜は寝れませんでした（笑）何て可愛い私ｗ
無事に朝、予約は出来ましたが、いろいろとあって
後に時間をずらしていただいたのですが、そのときも
こちらの勝手な都合にも関わらず気持ちよく対応していただけました。
※何でズレたかは次回の2016年度姫納め最終体験談にて。
厳密に言ってしまうと、体験談と呼べるものかはいささか疑問が
残りますが、夏から始まったハレ系常連カードへの道の最終章として
記念の投稿の一つとして御覧いただければ幸いです。
確認の電話を入れてから、お店に着いて、
受付で会計をしているところです。
「今日で最後のスタンプなんです。」
「おめでとうございます。」
「ではここの1,000円割引で対応させていただきます。」
「もうちょっと感動を分かち合いましょうよ。」面倒な客ｗ
「いや、解りますよ！私も他の店舗で体験したときには・・・」
「それではこちらをお受取下さい。」
ここで満タンになったスタンプカードと引き換えに
白くでアッサリとしたプラスチックのハレ系の
常連カードを渡されます。
「記念にそのスタンプカードも貰っていいですか？」
「何か受付済みのようなものを書いていただいて。」
「構いませんよ。」
「では、こちらに誕生日とお名前をフルネームでご記入下さい。」
もうこの辺りはしっかりと予習済みで本当の誕生日である
必要はないのですが、年号月日で6桁の数字を記入します。
この番号と名前で登録して常連としてのサービスを受けられます。
ちなみに誕生日月には指名料が半額になるので、よく考えて
忘れない数字にしました。
登録エリアも入れるらしく、素直に「横浜・川崎エリア」に。
達成感ですね！！
待合室で週刊プロレスをパラパラと捲りながらも財布に入れた
真新しい常連カードの存在でムフフフしてました。
さて、番号が呼ばれてご案内です。
■お相手の女性
タメ語のアイドルちゃん。
今回確認の意味で！？店頭写真を今回、見せて貰いましたが
ビックリするほど可愛いです。
修正する必要などありません。
ルックスだけなら2016年で一番ですが、女子力という言葉は・・・
ありませんｗ
■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん！ サイコ～！
■プレイ内容
ハレ系の他のお店に行っていることは伝えてはいますが、
彼女には今日無事に常連になったとか、最後のスタンプを
ここで決めたとかということは彼女には特に言わなかったです。
「ふ～ん。」って言われることは間違いなかったので。
個室に入ると、別に年内最後に来たことで「キャー嬉しい！」
何てことにはなりません。
それも想定内。
背中部分が鏡になっていることを知っているのかどうか
分かりませんが、ベッドの上で猫のようにグルグルしている
タメ語のアイドルちゃん、パンツ見えてますよｗ
「お！少し髪の色変わったね！」
「分かった？偉い！」
「う。うん・・・。」
「とりあえず、シャワー浴びてくるわ。」と1人で脱いでシャワーへ
行くと、いちよう彼女は洋服をかけてくれて、
「こ・・・ 掲載元で続きをみる
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