東京美少女コレクション お店のホームページ デリヘル

総合評価:5
東京美少女コレクション お店のホームページ デリヘル

■料金(実際に支払った総額)
60分 20000円+ホテル代が必要
VIP CLASS 60分コース(フリー) 20,000円+ホテル3,900円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
アタシ、高志さん!最近、日本人ヘルス行ってないの(ダミ声)
最近知人の日本人ヘルス体験談をやたら聞く機会があった私は、失敗例の方が圧倒的に耳にする事が多かったので、日本人ヘルスを敬遠していた。
具体的にいうと大宮の山賊のような声質を持つスタッフさんが出てくるお店(過去体験談参照)に行って以来、日本人ヘルスに行っていないのである。
サロンは確かに楽しいが、原点はそうじゃないだろう!!と思い、最近またヘルスに挑戦をしてきたのだ
こんな事を書くと、この体験談が掲載して貰えるのかが分からないのだが、私は真実しか書きたくないので
あえて地雷っぽい所も踏んでいく所存である
前から気になっていた五反田のお店、それが今回体験談を書かせて頂いた、東京美少女コレクション
まぁ、詳しい方は存じ上げているかと思いますが、色々と噂のあるお店
在籍写真はモデル級、実際来るのは化物級、ヒェア♪みたいなリリックも即興で書けてしまうような噂が絶えないお店である
ここの噂の調査に行こうと何故か思い立ち、今回赴いてみた
何故、失敗例を聞きまくってヘルス店自重していた男が、復帰1発目にそんな所へ行くのかは、正直自分でも理解不能
最早、本能
そう認識して貰えれば本望、ヒェア♪
※高志は心と頭が非常に弱い生き物です。決して暴力的な感情を昂ぶらせないで下さい。
五反田に到着して、ホテル街近くになって電話
4コール位で通話開始
スタッフさんの態度は腰の低い感じである
高志恒例のフリー宣言を告げる
直ぐに行けると返答があり、若干警戒してしまう自分が居た
用意はしておくので、ホテルに入ってからまた電話してくれと言われ、一旦電話を切る
不安な気持ちを抱きつつ、ホテルに到着して部屋に着いたら、再度電話
そこから5分後位にドアがノックされて、ご対面

■お相手の女性
おいおいおいおい、これは予想外に可愛らしいのが来たぞ、おい
何か白いゆるふわ系というのであろうか、着用しているベージュのコートに白のニットと黒いスカートが
見事にまぁマッチしているのでアルよ
よくシメジ系女子という言葉があるが、格好は確かにそれに近い
が、その中に仮にカースト制度があれば、確実に上位クラスに入るレベルの愛らしいルックスである
嬢「こんにちはー」
声まで可愛い…
その瞬間に今までの人生で、この雰囲気の女の子と話す機会というのは
初めてではないだろうか?と考えた
うん可愛いな、私生活で出会っていたら高確率で恋しちゃう位には可愛い

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
嬢「寒いですねー…今日は、お仕事帰りですか?」
何だろう…ごく普通の事を言っていて、ごく普通の事を聞かれただけなのに
何でこんなにも寒がっている姿が似合っていて、相手への聞き方が自然なのだろう
他の嬢の営業トークとも違い、上司のご機嫌をとっているうちの経理とも違…ゲフンゴフン!
兎に角、この一文を放つだけでも既に可愛いのだ
正直な話、幾らかは贔屓目があるのかもしれない
でもこの子を可愛らしいと思う人は、結構な数いると思う
高志「そうそう、さっき終わって時間が有ったから来てみたんだよ」
嬢「そうなんですかー、え、このお店は前にも?」
高志「このお店は初めてだよ、前から気になってはいたんだよね」
嬢「へぇ、え?普段もこういうお店って行くんですか?」
高志「ま、まぁ、3回目くらいかな」←謎の見栄
嬢「そうなんですかー、やっぱこういうのって行きたくなっちゃうんですか?」
高志「うーん、可愛い子を見るとどんな子が来るのかって興味あるじゃない?あれ、何ちゃんだっけ?」
嬢「○○です、宜しくお願いします」
高志「あ、宜しくお願いします。○○ちゃんみたいな可愛い子が来るとこっちもテンション上がるじゃない?」
嬢「絶対、ウソ!」
かーわーいーいー
もうこの普通すぎるやり取りですら可愛く思える
高志「ウソじゃないよ!(笑)君どんだけ可愛いと思ってるの!」
嬢「いいの!ウソはいいです!早くシャワー行きましょう!」
高志「えぇ…本当に可愛いのになぁ…」
嬢「可愛い子なんて他にいっぱい居ますよ!大体可愛かったら彼氏居ますよ!」
高志「は?(威圧) 絶対おるに決まってるやん?」
嬢「居ないですよ!居たらここで働いてないですよ!」
高志「オレ、ウソワカル。ウソ、ダメ、ゼッタイ」
嬢「ウソじゃないよ!ほら!」
手を見せてくる
高志「ん?手がどうしたの?」
嬢「指輪してない(ドヤァ」
高志「仕事中に指輪してる子の方が珍しいわ!(笑)」
嬢「えぇ!仕事中であろうと私は絶対したいもん!」
高志「流石に外すでしょ(笑)」
嬢「えぇ~何か嫌です!指輪欲しいな~」
高志「しようがないなー、あんまり高いのはダメだぞ?」
嬢「え?本と…駄目!駄目ですよ!でも、欲し…やっぱ駄…どうしたらいいの?」
高志「オレと付き合えばいいんだよ(ドヤァ」
嬢「ヤダァ(ベシン 本気で言ってないもん!ウソ駄目なんでしょ!?」
高志「ヘヘヘヘヘ」
キャバクラか!
思い出しながら書いてる途中で、これ完全にトーク楽しんじゃってる奴だなって思い出したわ!
その後にこの可愛いと感じながらも不毛な会話を5分くらい楽しんで
嬢「そろそろ本当にシャワーにいかなきゃ!準備しましょ!」
と言ってくれて我に返ったので、従って洋服を脱いだ
その間も嬢が脱ぐ姿を高志の特殊能力、
やはり思った通りである
この嬢は身体がめっさ綺麗(見た目)なのである
風俗未経験なのか、やっていてもここまで綺麗な身体のまま居られるのかは
分からないが、ここまで綺麗なのも珍しい
見た目と合わさって風俗嬢ではない子とエロティカルパレードを
繰り広げられるかの様な錯覚に陥って、興奮するのである
乳のサイズは想定Dクラス、形が非常に綺麗・・・ 掲載元で続きをみる

業種:デリヘル

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