総合評価:5
新横浜人妻ポルノ お店のホームページ 出張エステ
■料金（実際に支払った総額）
90分 15000円＋ホテル代が必要
90分コース15,000円（指名料無料）
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
これだけの歴史とユーザーさんがいる口コミ情報局内で
新規店以外で口コミがないお店って実際にはどうなの？？
HPの作りからしてもそんなに問題は無さそうなので、
いつかは行ってみようと思っていたのがこちらの
「人妻ポルノ」さん。基本的にはエステ店です。
エステ系だとトップレスがオプションになっているようなお店が
多い中、ここは最初から最後までTバックのみという謳い文句。
金額も比較的リーズナブルなのですが、なかなか行けない・・・
なぜか・・・
最寄が新横浜駅ということなんです！！！
少し脱線してしまいますが、新横浜というのは東海道新幹線が
止まる駅です。昔は品川駅には新幹線が止まらなかったので、
かなり重宝された駅だとは思いますが、実際には新横浜という
駅には新幹線の他は横浜線と地下鉄のみで超巨大駅の横浜駅と
比べると都内からのアクセスがけっして良いわけではないのです。
また、新横浜は有名なものとして日産スタジアムとラーメン博物館
で完全なるビジネスタウンという印象もあり、
なかなか行く用事がない（笑）
恐らくサッカーを見に行ったとき以来ですから、10年ぶりぐらいに
新横浜という駅に降り立ったかも知れません。
そう、「人妻ポルノ」に行きたくてｗｗｗ
事前予約はせずに当日に電話を入れてみます。
「人妻ポルノです。」
「あの、今日利用させていただこうと思っているのですが。」
「ありがとうございます。お時間とかお決まりでしょうか？」
「××時ぐらいを考えています。」
「女の子とかお決まりでしょうか？」
「○○さんは時間的にどうですかね？」
「コースは何分コースをお考えでしょうか？」
「90分ぐらいですかね。」
「であれば大丈夫です。」
「ちなみにホテルとかはお決まりでしょうか？」
「REFTELが良いかな～と思ってるんですけど。」
「殆ど新横浜に行ったことはないんですけど。」
「もちろんREFTELでも問題ないのですが、もしよければ」
「シーンというホテルであれば私の名前を出してもらえれば」
「○○円でご案内させていただきますけれど。」
おおおお！凄い提案が来た！！
「そこのホテルはどうなの？」
「ええ、けっこう綺麗で広めのお部屋ですよ。」
この後もホテルへの道順などとても細かく丁寧に教えてくれます。
素晴らしい電話対応です。
「もし迷われたら電話下さい。」
「最後に当店はどこかのサイトをご覧になられたのでしょうか？」
「口コミ情報局です！！」
「ありがとうございます。30分前に確認の電話をお願いします。」
ここまでは完璧な流れですね。
時間に余裕もあったので、先に第一候補であった『REFTEL』さんで
ゆっくりして紹介された『THE SCENE』に向います。
両ホテルに関しては体験談投稿済みです。
写真撮影をし、歯を磨いて、大きな浴槽にテンションが上がりｗ
エステなのに自分で入るためにお湯を入れていると入室から
10分程度の時間でインターフォンが鳴ります。
■お相手の女性
20代の女性。ギャンプは殆どなく顔にモザイクを入れただけの
修正なしの写真なのでしょう。若妻って感じの女性で少なくとも
今までの電話のやりとりなどからの信頼が傾くことはありませんでした。
■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん！ サイコ～！
■プレイ内容
※在籍女性の全てが正直ここまでしてくれるとは思えないので、
今回の女性に関しては容姿なども含めてかなりぼかした書き方になった
ことをまずはお詫び致します。いろいろ考えましたが、プレイの方は
いい意味ですけど、殆どウソ偽りなく書くことを選択しました。
最初に言います。今まで何店か行きましたけど風俗店としての
エステ系のお店としては最高級のサービス内容でした！！！！
他に用事もあったのですが、お礼の電話をお店に入れたぐらいですｗ
いつのもことですが、女性が部屋に入ってきても
けっこうテンションは変わらないように勤めている私。
とても可愛らしい感じの女性です。
「宜しくお願いします。」
「うん、こちらこそ、宜しくね。」
「私、お風呂の準備してきます。」
ボディソープなどが入った小さなカゴを持って浴室に行き、
ベッドサイドにもオイルなどが入っているカゴも置いてセット完了。
「あ、先にお金を・・・」
「あ、後でで大丈夫です。」
通常のエステ店であれば、ここで私がお風呂に行き、彼女が
ベッドメイクとかするのが定番の流れなのですが・・・
彼女がグッと私の前まで来て、いきなり抱きしめられて、
唇を重ねてきます。「エ！？」これはなかなか・・・
そのまま彼女は私の洋服の上からサワサワと触りだし、
私も抱きしめた状態で首筋にキスして、いいのかな？と思いながら、
ブラウスの上に手を添えるとそこにはあるべきものがない！
フワッとした女性特有の柔らかい感触と突起物が。
そう、ノーブラだったのです。
私のシャツを捲り上げて目隠しするような状態にすると
そのまま乳首を舐めてくれます。
「おおおお・・・」エステだからこそ喜びなのですが。
こんな濃厚な洋服の脱がせ方があったか？
「座ってください。」と言われもう混乱状態の私はベッドの
縁に座るとベルトに手をかけます。
まだ下ろしたての新品のボタンフライのジーンズですから
かなり硬いはずので、「あ、やるよ。」と言っても
「大丈夫です。」とニコッとされてそのまま全裸にされます。
まさか！？とは思いましたが、やはりフェラまではすることなく、
太ももと内側や玉まではキスしてきます。
エステだよね？あれれ？？
喜び、疑問、これどこまで・・・様々な思いが頭の中を交錯します。
「私も脱がせてください。」と、とりあえずブラウスまで取れば
目の前には綺麗なおっぱい。ゆっくりと乳首を口に含むと
手で私の頭を抱えて優しく受け入れてくれます。
そしてそのまま、彼女は下もスパンと脱いじゃいます。
あれ、Tバックでプレイ・・・ 混乱は続きます。
「じゃあ、お風呂行きましょう。」
「う、うん。」
お風呂に行っても彼女の献身的なサービスは留まることを知りません。
優しく全身を洗ってくれたと思えば、屈んで足の指一本一本まで
洗ってくれて、足の甲をギュッと押してくれるのが痛気持ち良い。
この動きでやっとエステ店だよなと再認識が出来たぐらいｗ
うがいが終わると私は広々とした浴槽の中へ。
まさか混浴まで・・・ 掲載元で続きをみる
Comments are closed