総合評価:5
新宿女学園 お店のホームページ ホテル型学園イメクラ
■料金(実際に支払った総額)
60分 12500円+ホテル代が必要
60分コース 16,500 + 指名料 2,000 + イベント -1,000 + 某サイトのポイント -5,000
■このお店の利用回数
3回以上
■受付からプレイ開始までの流れ
前回このお店に行った時に指名した女の娘。
可愛らしい外見と、外見からは想像もできないとても濃いプレイで大変満足し、もうこのお店はこの娘しかいない!と思って勢いのままに体験談を綴って、そして投稿する前に在籍表から消えた女の娘・・・
あの悲しみから早9か月。あれ以来このお店には行っていない・・・
ロス・・・
一時期巷でも話題になった言葉だが、南瓜にもこの言葉が意味する状況が訪れるとは思っていなかった。
悲しみを癒すため、似たような他のお店に行き・・・失敗もした。
別ジャンルのお店にも行った・・・これはこれで楽しかった。
でも、ロスはやはり、同じお店でオキニを見つけるまでは癒えないのか・・・?
このぽっかりと空いた心の穴を埋めてくれるのは・・・
以前から気になっていた女の娘の出勤をチェック。
この日はイベントデイ。予約は早い方が良い。
会員なら前日18:00以降から予約が可能なので、仕事終わりにお店に電話。
受付A「お電話ありがとうございます。新宿女学園です。」
ややたどたどしさを感じたが、電話口で店名を名乗ってくれるお店はやはり安心する。
予約を入れたい日時、女の娘を伝えると、アッサリと予約可能である旨の返答。ありがたい。
しかし、ここから少しトラブル。
昨年12月頃、このお店の会員システムに変更があり、南瓜の会員情報が確認できないとのこと。
この状態では割引も使えないと、何ともつれない返答。
暫く電話口で会員認証のための情報のやり取りをしていると、別の受付担当とチェンジ。
ここからは早かった。
別の方法で会員情報を確認し、すぐに照会完了。
割引の状況もすぐに確認してくれたが、
受付B「では最終的にどの割引がお得か、お店で相談させてください。」
とのお店からの提案で、南瓜一安心。
無事に予約を終えて、当日を迎えます。
いつもの通り、JR新宿駅東口改札を出て、サブナードへ。
11番の出口の階段を上がると、そこは歌舞伎町さくら通り前。
このルートなら雨に濡れることも最小限で済むので、南瓜は毎回この道順。
平日の昼下がり、とは言え歌舞伎町の人通りが絶えることはない。
さくら通りを所謂ロボットレストランに向かって歩き、コンビニの十字路を(コンビニと逆方法に)右折。
「DVDいかがでしょうか!」
・・・うるさい。
正面は新宿区役所だが、こちらからは壁が見えるだけ。
壁にぶつかる少し前が、受付のある栄ビル。
「DVDありますよ!」
・・・うるさい。(2回目)
DVD攻撃を無視して、階段を上って2階に上がると、左手にスイッチプッシュで動作する自動ドアがあり、その奥が受付。
因みにこのドアのスイッチ、南瓜は押したことがない。
階段を上る途中にセンサーとカメラがあり、受付に階段を上る人がいることが通知されるので、ドアの前に立つ直前に、受付によってドアが開けられる。
受付A「いらっしゃいませ。新宿女学園へようこそ。」
昨日の電話の声だ。
受付ブース内には、グループのポロシャツを着た店員が3人。
他に受付中の同志はいないので、3人がかりで受付を開始する。
指名の女の娘を、ボカシの無い写真で確認。
古くなった会員証を渡し、コース、コスチューム、オプションを選択。
コース選択は、シャワー時間がプレイに含まれない
・E:淫乱JK痴女プレイ
を選択。
アイマスクを付けた南瓜に、女の娘がアンなことやコンなことをしてくる、基本受け身のプレイ内容。
コスチュームはオーソドックスに、ちょっと今風な夏服セーラーをチョイス。
オプションはいつもの
・白パンティ持ち帰り(無料)
・生フェラ(1,000円)
を選択する。
そう、このお店は白パンツなら持ち帰り無料なのだ。
嗚呼、南瓜には持って帰れる白パンツがあるんだ・・・こんなに嬉しいことはない・・・(宇宙空間を漂流する様に)
そしてもう一つのオプションだが、このお店では利用後に受付に戻ってアンケートに答えると、次回以降利用可能なオプション1,000円割引券がもらえる。
つまりこちらも事実上の無料。
ありがたい。大変ありがたい。
最終的な金額を決める段階になり、どの割引が適用可能か相談していると、ワイシャツネクタイ姿の店員さんが登場。声的に昨日のBさん。
受付B「・・・でしたら、この割引で。」
とてきぱきと受付Aに指示を出し、最終金額が確定。その場でお支払い。
社員とバイトの差なのか、詳細は不明だが、このBさんは話が早く、こちらの意図をすぐに酌んでくれる。大変ありがたい。(2回目)
この日は
60分コース(16,500)、指名(2,000)、オプション(1,000)、割引(-7,000)合せて
,500
のお支払いでした。
うん、お得!
コース内容説明が書かれたファイルを渡され、待合室へ通される。
待機中の同志、2名あり。
程なく南瓜の右側同志がご案内開始。
盗み聞きするにどうやら新規の同志らしい。
受付B氏が膝をついて、禁止事項や注意事項を説明。
この辺りの対応も丁寧なのも、このお店の安心感へ貢献している。
受付にいたポロシャツ店員が現れて、南瓜への説明を開始。
新しい会員システム、コース、禁止事項の説明など、こちらも丁寧。
先に一人でシャワーを浴びるコースなので、アイマスク、ボディソープ、うがい薬を受け取り、いつもの遊悠館を案内され、ホテルへ移動。
ホテルは受付ビルを出て、左手にある通りを進んで、最初の交差点にある。
自動ドアを潜り、靴箱に靴を預けて、お店の受付でもらった部屋案内の紙と、靴箱のカギを一緒にフロントへ差し出す。
受付「2,500円です。」
年を経た男性の声、愛想はないが、何も問題はない。
案内された部屋に入り、まずは一人でシャワー。
シャワーの後にお店に電話。
受付A「確認のお電話ですか?」
やはり少しずれている。
ホテル入室の電話であることを告げると、
受付A「すぐに女の娘向かいますので、アイマスクをして、バスタオル一枚でベッドに横になっていてください。」
とのこと。この辺りはマニュアル通り(見たことはないが)で問題ない。
このホテルは基本的に、女の娘が受付を通るときに内線連絡がある。
基本的にと書いたのは、前回利用した時に連絡がなく、いきなりノック音がして驚いたから。今回は連絡があった。先にアイマスクをしていたので、内線電話に出るためにアイマスクを外し、また装着することになった。
アイマスクを装着してベッドに横になる。
女の娘がベッドに乗れるように、少し左側に寄って待機する。
すぐにノックの音がして
女娘「失礼します・・・」
と女の娘入室。
■お相手の女性
(入室時にはアイマスク装着だったので)プレイ中に確認しましたが、可愛いからキレイへと移行途中な印象。
写真より髪が短く、やや大人っぽい。
訊くと大学4年生で、就活も終わっているんだとか。
■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな
■プレイ内容
初めての淫乱JK痴女コース。
基本的に受け身で、アイマスクもしているので気配、音に集中することになる。
まだか・・・
ベッドの脇に女の娘の気配。
良い香りがする。
ベッドの上に女の娘が乗ってきた。
マットレスが歪む。
南瓜の耳元に微かな吐息。
女娘「始めるね」
女の娘のささやきと、キス。すぐにDK。
DKされながら胸に指先の感触。
胸周りをゆっくりと、円を描くように指先でなぞられる。
南瓜の口から女の娘の舌が抜き取られ、唇も離れてゆく。
すぐに首筋、胸元に唇の感触。
「ちゅばっ・・・ちゅば・・・」
という湿り気を帯びた音と共に、空気に震えた唇が胸板をくすぐる。
南瓜「・・・んぁあ、気持ちイイ・・・」
自然と声が漏れる。
呼吸が荒くなり、女の娘のアクション一つ一つに声で反応する。
動くことはしない。
このコースは受け身のプレイ。
女の娘のテクニックを堪能するためのコースだ。
南瓜の股間を覆っていたバスタオルが取られ、既にギンギンになっている小南瓜が露わになる。
そっと小南瓜が女の娘の掌に優しく包まれ、
南瓜「はぁぁぅ・・・」
と声を漏らした瞬間、乳首に、温かい、ヌルッとした感触。
乳首周辺を唇ですっぽりと覆って、中で蠢く・・・ 掲載元で続きをみる
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