新宿回春性感手コキマッサージ 熟れっ女 お店のホームページ ホテル型手コキ店

総合評価:4
新宿回春性感手コキマッサージ 熟れっ女 お店のホームページ ホテル型手コキ店

■料金(実際に支払った総額)
60分 9000円+ホテル代が必要

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
いつもは、同じ場所で受付している熟女ヘルスを利用しているのですが、今日に限り、好みのタイプが見つからなかったので、迷っていると、手コキマッサージの店に新人が入ったので、遊んでみてはどうかと言われ、試しに写真を見せてもらったところビックリ!
なんと母にソックリだったのです!
自分でも訳の分からぬままに、その女性と遊ぶことに決めていました。
プレイ料金を支払うと、近くにある安ホテルの部屋を取ってもらいます。
ホテルに入室してから、お店に部屋番号を電話で伝えました。
なぜ、こんな展開になってしまったのか、自分でもよく分かりませんが、妙に期待している自分がいました。
10分ほどで、部屋のインターホンが鳴りました。
ドアを開けると、本当に母にそっくりなNさんが立っていました。

■お相手の女性
母にソックリな40代後半のキレカワ系淑女。スタイルは細身で、物腰は穏やか、話し方も丁寧でした。お店の写真とのギャップはありませんでした。

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
「初めまして、Nです。本日はご指名頂きありがとうございました。」
丁寧な物言いも母そっくりでした。
Nさんを部屋に招き入れて、しばし、談笑します。
なんだか話していても、他人のような気がしませんでした。
自分は思い切ってお願いしてしまいました。
「あの、タカシと呼んでくれませんか?」
Nさんは不思議そうな表情になりましたが、
「タカシさんでしょうか?それとも、普通にタカシ?」
と訊いてきます。
「タカシさん・・・でお願いします。」
「分かりました、タカシさん、それじゃあ、立ってくれませんか?」
言われた通りに立ち上がると、Nさんは自分の前に跪いて、ズボンのベルトを緩め始めると、淀みない動きでズボンを下ろします。
「あっ!」
自分は反射的にパンツの前を両手で押さえてしまいました。ジュニアがすでに大きくなって、自己主張していたからです。
「あらあら、タカシさん、隠さないで見せてちょうだい♪」
Nさんは優しく自分の両手をつかむと、パンツの前からずらしてしまいました。
「まあ、もうこんなになっちゃってる♪」
自分の膨らんでいるパンツを眺めながら、Nさんは嬉しそうに笑いました。
「す・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ホテル型手コキ店

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