新宿マナザ お店のホームページ デリヘル

総合評価:5
新宿マナザ お店のホームページ デリヘル

■料金(実際に支払った総額)
55分 8000円+ホテル代が必要
55分8,000円+ホテル代3,000円

■このお店の利用回数
2回目

■受付からプレイ開始までの流れ
久々の土曜日に出社する案件があり(というか今日3/11)、
歌舞伎町で客と待ち合わせ
思いの他、打ち合わせもスムーズに進み今日は早く終わりそうだなと考えていたら
客「そういえば高志さんって風俗遊びとかされるんですか?
不意に来た質問に若干驚いたが隠す必要もなかったので
高志「時間があったら行く時がありますねー」
と答えた
客「この辺とかって詳しいですか?」
高志「歌舞伎町は何回か遊んだ事あるくらいですね」
客「おすすめのお店とかって無いですか?」
高志「ふむ…どんなコンセプトがお好きで?」
客「若くて可愛い子がいて安かったら最高ですね」
高志「そいつは最高ですねー、可愛いのは正直入ってからの運ですけど、それに近しいお店だったらいくつかあるんじゃないですかね」
客「本当ですか!行ってみたいなぁ」
そこから少し風俗談義をしていて、前に入ったマナザの話になった時に
客「何ですかそのお店、タイ人とかあるんですか?ちゃんとしたタイ人のお店なんですか?」
高志「リアルガチのやーつですね」
客「凄い…え、これからってお時間とか有ります?」
高志「今日は○○さんとの打ち合わせ終わりですから特に予定は無いですよ」
客「一緒にそこに行ってくれませんか?」
高志「マナザ?」
客「マナザ!」
談義の際に話をしていたマナザがどうやら気になったらしく行ってみたいとの事だった
確かに近いしすぐ来てくれるだろうし安いし、まぁこの人と一緒ならばいいかと思い立って
高志「良いですよ、一発電話してみましょうか?」
客「お願いして良いですか?」
高志「了解です」
そのままホームページをみて、出勤を確認して電話
掛けて3秒くらいでスタッフさんが出る
ス「はい、マナザです」
高志「すいません、今から2人行きたいんですけどすぐ行けます?」
ス「はいはいはい、今だったら…○○、○○、○○と○○もいけますね」
高志「なるほど、○○ちゃんはこの間自分が入った時に付けて貰ったので、その子をもう一人につけてもらっても良いですか?」
ス「あぁ大丈夫ですよ、お客さん2回目の方ですか?」
高志「そうです」
ス「それだったら調度おススメの子が居ますね、最近入った子なんですけど顔も可愛らしいし性格もいい子ですよ」
高志「ではその子でお願いします」
最早ここのスタッフ関しては結構信頼しているので、何も疑わずに承諾した
ス「お時間は?」
高志「55で」
ス「かしこまりました、ホテルはお決まりですか?」
高志「いや、まだですけどファインが空いていればそこにします」
ス「分かりました、ではホテルとお部屋決まったらまたご連絡下さい」
高志「分かりました」
そこで会話終了
客「高志さん、めっちゃ慣れてるじゃないですか!(笑)」
高志「バレテーラー」
そのまま打ち合わせ場所を出て、歌舞伎町のファインへ向かう
ホテルに入りフロントで2名行けますかと聞いたら、大丈夫だったのでそのまま即決
お客さんにお店の番号を伝えて、部屋に入ったら連絡してあげてくださいとレクチャー
それぞれ部屋に入り、スタッフさんに電話してホテルと部屋番を伝える
上着を脱いでフヒューとくつろいでいたら、4分くらいでノック
早ッ!
空けると嬢が待っていた

■お相手の女性
顔立ちはキレイ系でかつキレイな顔立ち
身長は小柄で全体的に清潔感が溢れる印象

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
嬢「どうもー」
高志「どうもー」
このお店の唯一の難所と言うべき所は、言語の壁
嬢によって日本語を少しでも話せるか話せないかは来てからでないと分からない
嬢「what’s your name?」
高志「○○」
嬢「ohー、can you speak english?」
高志「noー」
嬢「ohー」
高志「can you speak japanese?」
嬢「noー」
高志「ohー」
どうやら意思の疎通は英語で頑張るしかないみたいだった
ただ、この子の驚く所はここからだった
自分が椅子に座っていた所、目の前まで来て
嬢「ヨロシクオネガイシマス」
と握手をして挨拶してくれる
礼儀正しい子のようだった
ちょっと待っててーとお店にLINEで連絡している
そして
嬢・・・ 掲載元で続きをみる

業種:デリヘル

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