総合評価:3.8
今日も朝まで仕事。
またも癒されたいって感じたんです。感じちゃったんです。
朝5時半くらいに真剣にピュアコスさんに行くか否かを検討する小生。
多分ですけど、風俗ってそういう使い方してると、お金がどんどん飛んでいくんですよ。
自分に行かない理由をいくつも提案する小生。
欲望を溜める期間もまだ2日であるとか、前回行ったのがたった一週間前であるとか。
まだ前回撮った写真の鮮度も抜群だと、手元の動画を見たりしてたんですね。
しかし、これが良くなかった。
こんな楽しい動画を見てじっとしてられなくなってしまいました。
というわけで日が昇るのを待ってピュアコスさんに行くことに。
電車の中ではいつもの儀式である、今日どんな写真を撮りたいかの台本を執筆。
これまでの反省を踏まえて、できるだけ短くするように心がけました。
どうも小生、勢いに任せて書いた台本の長さではプレイの時間が十分に書けなくなるようですので。
結論から言うと、小生、文章のセンスがありません。
どうしても、どうしても、長くなってしまうのです。
本来物書きっていうのは長い文を書けばいいというものではなくて、
簡潔明瞭で、かつ描写が的確に伝わることが必須だと思うわけです。
だから、書いた文の長さを威張ることは無意味であるし、むしろ短くする努力をするべきであると。
それから小生、短くするセンスはありませんが、締め切りを守る能力だけはあります。ここを評価していただきたい。
はい、どうでもいいですね。急ぎましょう。
もう通いなれた道です、さくさくと渋谷のいつもの道を上がり、店舗受付へ。
本日ちょうどいいタイミングだったらしく、待合室を経由することなく受付へ。
一回目に入ったYさんも気になりましたが、3時間以上待つとのことで、他の子に。
んー、今日の台本から考えると、おっぱいが大きい子がいいかな?
と短絡的な思考で、今入れる子の中で最もおっぱいの大きいRさんを写真指名。
前回のレビューを見せて、口コミ割95分15000円+撮影フルオプション6000円+写真氏名料1000円の合計22000円をお支払。
ホテルは安いところでと言われたところ、店舗の裏にあるホテルを教えていただきました。
安さの割には広くて清潔感のあるホテルに入り、お店に電話。
5分ほどでRさんが到着。相変わらずこのお店は待たされることがありません。
Rさんの最初の印象は、小生の先輩にこんな顔の人いるなー、でした。正直写真とは印象が違います。
前回のレビューでも書いたのですが、このお店のコンセプトの「素人感」にマッチする、身近な存在というのはいいんです。
ただ、どうしても先輩の顔がチラついてしまい、この時点ではあまりテンションが上がらず。
その先輩とは、一悶着あって、ちょっと険悪な仲なんですよね。
いやいや、こんな個人的な印象で望んではRさんに失礼ですよね。Rさんの良いところを探していきましょう!
気を取り直して軽いトークへ。
今日はどんな感じて遊びたいかとか、大した話はしてないんですけどね。やっぱり楽しいんですよね。
まだプレイに入る前から癒される感じ。やっぱりリピートしたくなる心地よさなんです。
さて、だんだんと撮影の方へ。
いつものように、シャワーの前に私服を色々と。
Rさん、色々とポーズを撮ってくれます。しかも、こちらの台本を伝えると、それに合わせてくれます。
Rさんはロングスカートを履いていたので、スカートの中を盗撮する感じのは難しいかなーと小生が言うと
これ調節できますよー、とスカートを短くしてくれたり。
指示したポーズの中でも、こんな感じかな?と・・・ 掲載元で続きをみる
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