愛液にまみれた僕

さて、680分の1の難関をくぐりぬけて家に届いた「60分無料招待券」。

恥ずかしながら、受け取ったその日に横浜は曙町『蛍』まで遠征してきました。

ネットで指名もちょっと考えたのだが、せっかく抽選であたった無料招待券、

お相手の嬢も運任せにするのが筋と思って、フリーでの訪問。

こちらの性癖を反映できる事前アンケート用紙記入後数分で、新人のＡさんに紹介される。

実際に年齢の若い彼女はまさに妹のよう。ハードサービスの店なのに。

やわらかい彼女の手にひかれ、ちょっと細い通路を通って部屋に到着。

まずは挨拶代わりに…というにはとても濃厚なＤキス。

そして世間話もそこそこに彼女が服を脱がせてくれる。

上半身裸になったところで、シャワーも浴びずに早速の乳首攻め。

いやもう気持ち良いの良くないのって。

そうこうするうちに彼女の手が股間に。

たまりかねてこちらから急いでズボンとパンツを下ろし、

シャワーは済ませてきたとはいえ今日暑くて悪いなあと

若干の良心の呵責を感じつつ、彼女のふっくらとした唇が自分のものに近づくの凝視してしまいました。

まあ、ぱっくりと咥えられた瞬間、小さな良心なんかどこかに消え去ってしまいましたが。

僕好みのねっとりとした、唾液たっぷりのフェラチオで、竿のみならず玉まできっちりと奉仕を受けました。

いかんいかんこちらからも攻めねばと脱がしにかかったところ、

簡易型かと思っていた店のコスチュームの浴衣がすごく本格的で、女の子に助けられつつ何とか全裸に。

コスチュームにこだわる人はここでも喜ぶんだろうな。

小ぶりだけど感度のいいおっぱい。

ずっと攻めてい・・・ 掲載元で続きをみる