総合評価:4
今回、敗者復活のような形で半額券に当選させていただき、自分からは絶対に行かないであろう「仮面遊戯」さんに行くことができました。
なぜ「自分からは絶対に行かない」かというと、私の場合、第一チェックポイントが「顔」なので、その「顔」を仮面で隠している同店には、これまで全く関心がありませんでした。
さて、誰と遊ぼうかと、HPを吟味しましたが「誰と会っても仮面つけてるんだもんな」と思うと、選ぶのも難しいものです。
とりあえず、ざっと在籍表をみたところ太った嬢はいないようなので、結局、ここは思い切ってフリーで良いかと決めました。
当日、すぐに案内可能な嬢は三人。
受付で写真を見ても、正直あまり違いは分かりません。
なので、ここはやはりフリーで。
ということで50分コースの半額+消費税を支払い、待合室へ。
最初はアンケートの記入に集中して忘れていましたが、ここは待合室の上が中二階みたいになっていて、しかも下から覗けるんだってことを思い出し上を見てみましたが、残念ながら誰もいませんでした。
そうこうしているうちにご案内。
カーテンが開くと、立っていたのは三人の中でも第一候補だったKちゃん。
やはり、仮面のせいか最初は違和感があります。
部屋に案内されて二人きりになり少し話すと、随分、人懐っこい感じで、こちらの緊張もほぐれます。
まずは挨拶代わりに軽くキス。
ちなみに選べるコスチュームは下着エプロンです。
まずは仮面に関する話をしながら、私はどんどん服を脱いでいき、Tシャツとパンツになったところで彼女に促され、椅子に座ります。
この部屋にはベッドがなく、マットレスが敷いてあるだけなので、椅子なんですね。
やはり初めての店は勝手がわからず戸惑いも多いです。
椅子に座り、Tシャツを脱がされたところで私も彼女のブラに手を伸ばし、ホックを外します。
「もう、おばさんだから恥ずかしい」とKちゃん。
何をおっしゃいますやら。明らかに私のほうがおじさんですよ。
「もう垂れちゃって」と謙遜するKちゃんのおっぱいは、もちろん言うほど垂れておらず、大きさも柔らかさもかなりイイ感じです。
エプロンからはみ出たおっぱいを揉みながら、乳首を吸います。
Kちゃんの口から鼻から、恥じらいながらの吐息が漏れ、私ももうビンビンです。
お次はパンティーを脱がせます。鏡に映った後ろ姿がエロいです。
ここでKちゃんの手が愚息に伸びてきて、玉のあたりをサワサワ。
で、パンツを下ろされたのですが、ここで思いもよらないサプライズが。
Kちゃん。うふふと笑いながら、私の愚息をパクリです。
確か、基本・・・ 掲載元で続きをみる
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