天使のココロ お店のホームページ 人妻専門セクキャバ

総合評価:5
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■料金(実際に支払った総額)
110分 12000円(室料込)
110分 12000円(HP割) (10~12時)

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
注))以下のレポはリアルタイムで書いていません。
プレイの際には没頭しており、後から雰囲気と曖昧な記憶に基づき、妄想の補正をして書いていますので、文字通りの会話やプレイを記録したものではありません。
このレポを読んで、お店と在籍する姫の雰囲気を感じて、お店選びの参考にしていただければ幸いです。
————————————————-
天ココさんがバレンタインウィークのイベントで、男の憧れ”裸エプロン”をやるとのこと。
これは絶対に行かねばならぬと出掛けます。
ビルの入口の客引さん(この日は若い人でした)に、指名と時間を言うと1時間待ちとの話。
了解して4階に上がって料金を払います。
名刺の台紙に指名姫の名前とプレイ時間、戻りの時間を描いたカードを貰って外出します。
約1時間、他の店に行くかとも考えましたが、腹が減ってたので腹拵えに。アメ横に行ってウロウロして目についた「一軒め酒場」に入ります。
ビールと串カツ、ポテサラ、じゃこ天を頼み、体験談の下書きを書いて時間を潰します。
適当に入った飲み屋ですが、結構盛況で昼前から人が入ってきます。入口近くの3人掛け席の端でしたが、間もなくご年配の2人組が隣に来て、飲んでる内に巻き込まれます。
「おにーちゃん、こいつはこう見えてもなぁ……」
明るく楽しい先輩方と楽しく話す内につい日本酒に手を出し、2合も飲んでしまいました。
ふと気がつけば10分前、慌てて会計して天ココさんに戻ります。
客引さんにカードを見せると、お店と連絡してくれます。上が混んでるようでエレベーター前で少し待たされます。お帰りのお客さんが降りてくるのと入れ換えで4階に昇りました。
ボーイさんにカードを渡し、手を消毒して数分待つとご案内です。この日は左側手前の少し広い7番シートです。
上着を掛けて、ビールを飲んで姫を待ちます。
ちなみに、衝立を倒したのがこの前の訪問時。
この日と、この後、2回続けて衝立が無い席だったのですが、お店に”衝立倒す客”と認定されたんでしょうか?(笑)

■お相手の女性
この時は指名姫5回、ヘルプ姫4回でした。
指名姫
ルックス:★★★★☆
胸:★★★★★
接客:★★★★★
総合:★★★★★
前レポと同じです。
ヘルプ姫①
指名姫
ルックス:★★★☆☆
胸:★★★☆☆
接客:★★★☆☆
総合:★★★☆☆
新人さんです。普通のセクキャバ接客です。
ヘルプ姫②
ルックス:★★★★☆
胸:★★★★☆
接客:★★★★☆
総合:★★★★☆
おでこ美人さんです。
ちょっとクールでイチャイチャ感は低めですが
プレイは濃厚です。
ヘルプ姫③
ルックス:★★★☆☆
胸:★★★★☆
接客:★★★☆☆
総合:★★★☆☆
普通のセクキャバでなら十分です。
しかし、天ココさんではフツーのプレイが物足りなくなるのはなぜでしょう?

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
「来てくれたんだ。嬉しい????」
少し恥ずかしそうな顔をして、指名姫が来てくれます。
「ごめんね。ちょっと待ってて」
え?えぇ? 目の前に来たのに、指一本触れないまま姫が消えてしまいました。(´Д`|||)ガーン
「ごめん、お待たせ」
「これ、バレンタイン????」
『え? この前来たときに貰ったよ?』
バレンタインデー前の週末に来たときに、既にチョコを貰ってたのでした。
「あれは普通の。」
「これは特別の奴????」
『貰って良いの?』
「食べて欲しいの(///∇///)」 ←これは反則です!
上目遣いではにかみながら、「食べて欲しいの」なんてイケません。エッチな事を考えちゃいます(笑)
『じゃ、これ。お返し。』
「え?何? なんか可愛い❤」
「でも悪いよー」
『◎◎ちゃんのために買ってきたんだから』
と、言いながら顔を上に向けさせて軽くキスします。
一旦離れて????をしまってから、ギュッと抱き締めます。姫の温もりを体で感じた後、唇を強く押し当て、そこから舌をゆっくり侵入させます。
舌を絡ませながら、小振りな胸に手を当てると……
あら、オッパイが直に手に触れます。
『もうオッパイ出してる。そんなに触って欲しかったのか。』
「ちがうの。エプロンが大きいからすぐに出ちゃうの(///∇///)」
両手でオッパイをモミモミし、乳首をクリクリして
『こんな風にして欲しかったんじゃないの?』
「ちがうよー」
『ふーん、触って欲しくないんだね』
手を引っ込めると
「ねぇ触って????」「触って欲しいです」
『何処を触って欲しいの?』
「オッパイを触ってください(///∇///)」
この姫と居る時は、何故かS気味になってしまいます。
右手でオッパイをモミモミしながら、空いてる方の乳首を舌でレロレロ転がします。
「あ、それ…………気持ちイイ????」
暫くキスとオッパイを楽しんでいると
「イキたくなっちゃった……」
と言って姫が前に乗って来ます。
前から抱き付く形になり耳元で囁きます。
「イキたいの。いい?」
ドSになってダメだと言う、なんて事はできません。
「◎◎ちゃんはそんなイヤらしい子なんだ」
と言いながら、左手の中指と人差指で下着の上から花園をクィクィッと刺激すると激しく腰を振ってきます。
姫の呼吸が徐々に荒くなり、動きが速くなり…………
(んんっ)と小さく呻くと、上半身をこちらに預けるようにもたれ掛かってきました。
花園に当てた指をソフトにゆっくり動かすと、ヒクッヒクッとします。
『イケた?』「うん……(///∇///)」
くぅー! 可愛すぎます。
暫く抱き締めたあと、ゆっくりキスして離れます。
手を握りながらお話をして交代です。
「こんにちわー!」
最初のヘルプ姫は、元気のいい新人さんです。
「いつも来るのー?」
「お仕事は?」
なんてフツーの会話からはじまります。
職場の話になった時、
「あそこ、●●サロ多いよね」
『いつも近く通って通勤してるよ』
「●●サロで友達がボーイさんしていて、一寸だけ手伝ったことあるよ」
『え? 抜いてたの?』
「バカー、ちがうよー。お客さんの受付とか、案内とかね」
と、お話が盛り上りキスしてオッパイ揉み始めたのは既に時間半分以上すぎてから(笑)
レロレロなキスや前に乗ってのモミモミ ペロペロを急いでこなして、交代です。(笑)
「ただいま????」
『おかえり。他のお客さんに沢山エッチなことされてきた?』
「あー また意地悪なこと言うー( ;∀;)」
『焼き餅だよ』
「えへっ 焼いてくれるんだ」
ブッチュー レロレロ しながら、例によってストッキングを脱いできた脚をゆっくり、ソフトに撫でまくります。
ンッ …… アンッ …… ングッ……
時折漏れる声がセクシーです。
「お願い。舐めて……」
『え?ごめんBGMで良く聞こえない』
「意地悪~(つд;*)」
少しじらしてから、足の甲、足の裏、指を1本ずつ
ゆっくりイヤらしく舐めます。
「あ……ンッ……ダメ、変になりそう」
『ダメなの?じゃ止めるね』
「ちがうの。凄くイイの。止めないで」
『◎◎ちゃんは、足舐められて感じちゃう変態さんなんだね』
「変態じゃないよー(^o^;)」
と、この回は足舐めと軽い言葉攻めでイチャイチャしました。
足舐めしたら、エチケット。御手洗いは使用中との事で席にて持参のマウスウォッシュで良くクチュクチュします。
「こんにちは。初めて、じゃないわね?」
2人目のヘルプさんはしっとり落ち着いたおでこ美人さんです。
『また会えて嬉しい』
「そう? ありがとう」と、にっこり笑います。
そして、唇を合わせるとレロレロレロレロ
激しく舌・・・ 掲載元で続きをみる

業種:人妻専門セクキャバ

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