天使のココロ お店のホームページ 人妻専門セクキャバ

総合評価:4
天使のココロ お店のホームページ 人妻専門セクキャバ

■料金(実際に支払った総額)
55分 4000円(室料込)
フリー、HPの「本日の割引ニュース」の画面提示

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
おいも学園でやるせない思いをして店を出ましたが、そこは仲町通りのデンジャラスゾーンです。キャッチを避けてそそくさと広小路方面に向かいます。
このままじゃ帰れない~
そう空に向かって叫びたい気分でした。いや、実際に叫んではいませんよ、不審者になってしまいますから(笑)
幸い上野には遊ぶところがたくさんあります。いつも行くピンサロだってそうです。しかしさっきまで接客してくれていたガチャピ○や吊り目嬢が、
「私たちの事はキライでも、上野セクキャバをキライにならないでください」
と言っているような気がしてきたので、上野セクキャバでリベンジを試みました。そうです、名だたるユーザー様達に絶賛されまくっているこの店に入ってみようと。
再び仲町通りを取って返しますが、飽きずにキャッチがたむろしていますが、今度は険しい顔をしていたのか話しかけて来ませんでした。
場所は予習済みです。て言うか直前まで向かいの店にいたのですが(笑)近づくと、イカにも水商売というハデなスーツ、髪色のオジさんが、
「4階ですか?ご指名は」
と声を掛けてきました。そう、フリーでと言うと、じゃあ聞いてみますとスマホで問い合わせしてくれ、小1時間待ちとの事でした。一瞬考えを巡らせましたが、初志貫徹を決めました。
「それでは受け付けをお願いします」
とわざわざエレベーターを呼んでくれ、乗り込む時にはチャンと一礼してくれました。人は見かけによらないものです。この丁寧さ、某ピンサロの店員に見習ってもらいたいですね。
エレベーターを降りると、その狭い空間に数人の客が待っていました。カーテンをくぐって出て来た店員は、下からの連絡でスムースに受付をしてもらえました。料金を支払い、嬢が名前を記入する名刺?に待ち時間を記載したものを受け取って一旦外出です。
この紙に記載された時刻は、下で聞いたよりも20分ほど早く書かれていました。
その時間に戻ると、まだ待ち客がいるにも関わらず意外にもすぐの案内となりました。店員に言われて、待合スペースに置いてあるアルコールスプレーで手の消毒をします。
ツイに入ってしまいましたよ!初めての天使のココロ、さてどんなものでしょうか。

■お相手の女性
5人の嬢にお相手していただきました。
A嬢 3○歳(後半)妖艶なお姉さん
B嬢 3○歳(前半)某元スケーターの面影、一番良くしゃべってくれた
C嬢 3○歳(中盤)独特の雰囲気
D嬢 3○歳(後半)本日一番の巨乳の持ち主ですが、その分太目
E嬢 3○歳(中盤)おっとりとした雰囲気のマダム
家に帰ってから情報局のこの店のページと参照したら…ナント5人全員に「イイ娘!」が複数入っていました。

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
店内はカナリ暗めでしたが、それでも天井のミラーボールの灯りで回りの様子が分かりました。
回りの席はほぼ満席で、隣も斜め向かいも良く見えましたが、お姉さんと濃厚プレイの真っ最中です。
シートはかなり広めのソファータイプで、腰の部分に抱き枕のようなロングクッションが設置されています。
最初に店員がおしぼりを持ってきてくれ飲み物を聞かれたので、ここでもビールを頼みます。
時間一斉に嬢が回転するようで、10分をあたりの様子を伺いながら待っていました。
やがて店内コールで回りの席の嬢が立ち、しばらくして私の席に嬢が現れました。
A嬢
評判の高いこの店で初めて出会う嬢ですので、緊張して対面しました。
アラフォーといった年の頃ですが、何とも言えない色香を醸し出している妖艶なお姉さんです。黒のキャミソール姿が良く似合っています。
イキナリ体を斜めにして、向かい合わせに体を密着させてきます。
「この店には良く来るの?」
そんなありきたりの会話からスタートしますが、素直に初めての来店、一回店目と告げると、なんだか目の色が変わった気がしました(笑)
そっと頬に手を添えて、向うからキスに引き込まれました。
ベロッ、ザラッ
キスと言うよりも、舌全体を使って舐め回すようなものでした。しかもこの嬢、舌がザラザラで、それがスバラシイ刺激となっていのです。
しかも体が柔らかいのか、もたれかかりながら足の裏を私の股間に擦り付けて来るのです。足コキってホトンドされた経験がありませんが、網タイツとズボン越しとはいえキスで大きくなった愚息への感触は絶妙でした。
シャツ越しに私の乳首を触ってくると、相当高められていたので体をビクッとしてしまいました。すると唇を話して、
「あら、乳首お好きなの?」
「はっ、ハイ」
「そういうことは早く言ってね」
手早く私のシャツボタンを外し肌着を捲り上げ、そのザラザラの舌での乳首舐めがスタートしました。しかも足コキ付!
うわあ、最初からコレはタマラナイなあと思っていたところで時間が来てしました。
おしぼりで胸を拭いてくれ、
「シャツのボタンを一つ位掛けておくだけにしておけば、女の子が乳首好きと分かってくれるから」
と、ありがたいアドバイスをいただき、去ってゆきました。
B嬢
最初からテンションが高い嬢でした。明るくおしゃべりをしてくれて、この店的には若く感じられ見た目もカナリ好みでした。
やはり初めての来店と告げると、
「元から繁盛していた店なんだけども、なんだか最近やたらと新規のお客さんが増えてスゴク忙しいのよね」
「えっ、そうなの」
「おかげで女の子は休めないし、途中トイレにも行けないのよー」
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業種:人妻専門セクキャバ

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