総合評価:4.4
ホテルの部屋に入室した瞬間に周囲が明るく見えるくらいのオーラがある美人です。
立ち姿もとてもお綺麗でファッション雑誌の表紙にいそうなくらいに格好の良さにも驚きました。
脱衣の際にこちらの視線を感じ取って「見られると、恥ずかしいです…」と言いますが、
スラリとした身体にボリーミーなFカップの胸や丸いお尻から長い脚へのラインなど、
芸術的なヌード画像を見ているようでした。
ベッドで先に横になっているとバスタオルに包まったEさんが戻ってきます。
「明かりは少し暗くしても良いですか…」明るい光でバッチリと拝見したかったですが、
薄暗い方が恥じらいも消えるだろうと思ってルームランプに切り替えます。
(本当に恋人と初めてベッドインするような気持ちになって胸がドキドキしました)
彼女の巻いているバスタオルを剥ぎ取ると、緊張と恥じらいが入り混じった表情です。
そっと抱き寄せて唇を重ねます。手を廻して彼女の裸体を撫でるとスベスベした肌触りが心地よく感じます。
お肌もしっとりとして女性らしい柔らかさに触っているだけで幸せな気分になりました。
キスをしながらFカップの胸を下からグッと持ち上げるようにして揉むと指を弾き返すくらいの弾力がありました。
じっくりと指先に神経を集中させているとキスでつながっている彼女の口の中から甘い吐息が伝わってきます。
じっくりと胸を責めていると彼女がキスをして・・・ 掲載元で続きをみる
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