大奥(吉原) お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
大奥(吉原) お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
85分 22000円(室料込)
特待生80分コース12~24時22000円(通常の3000円増し)+指名料0円+ネット指名0円+VIPカード提示5分延長

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
3ヶ月余り前の体験で恐縮、ご容赦いただきたく。在籍中のランカー嬢、美点のあった相手だけに埋もれさせるに忍びないのです。
【動機】
2012年の秋から翌2013年いっぱいにかけての新人だったと思う。その頃からチェックだけはしていたが、指名候補のまま今日に至るが、ついに対面を決意。そういった『チェック済み・未対面嬢』はいくつかの店に何人も居る。私は、例えば初登楼から3年4ヶ月の間隔を開けて本指名に至ったコも居るくらいスパンをとる事もあるくらい長~~~~~~~~~~~~~~~~い目で/( ̄ ̄  ̄ ̄)\見ているのだとご理解ください。
【予約から待ち合い室ご案内まで】
繁忙期を避けて1月中旬、前日の昼頃の問い合わせで希望時間はスンナリ確保。2日前予約と違い、必要な確認電話は当日1時間前の1回のみ。
当日確認電話もほぼ定刻に済ませたが、三ノ輪発グループ巡回送迎車はタイミングの合う発車時刻間には間に合わないので、予約は入れなかった。
三ノ輪駅から歩いて直接来店、8分前の到着。受付カウンターは入ってすぐ右手。
・予約確認
・総額料金支払※
・VIPカード提示(無料で5分延長)
・番号カード受取り
手順を踏み、スリッパに履き代え、玄関突き当たり斜め前の待ち合い室の引き戸が開けられる。
※…電話では聞かなかったが、HPの料金表通り。最後にこの店に入った1年半前と違い特別ランクは『特待生』ひとつで、通常料金プラス1Kではなく別設定料金。前回に入っていれば2K安かった
【呼び出しまで】
箱庭の見える座席定員8名の余裕ある和風部屋。先客1名。藤のラックにガラステーブル。マガジンラックに雑誌類はあるが、充実してはいない。TVは28型くらいか。ウォーターサーバー、おしぼり置きあり(セルフ)。
定刻5分遅れで私のカード番号が呼び出される。
「いってらっしゃいませ~」「いってらっしゃいませ!」
スタッフ全員の声に送り出され、部屋の外で待つ嬢と対面へ。

■お相手の女性
パネマジとはこういう事か。HPとほぼ同じなのは、衣装と自然なセミロングの黒髪。写真のボカシは顔全体に弱くかかっている程度だが、まるで別人。『地味めで知的だが爽やかそうな美人』という印象は、『星一徹のちゃぶ台返し』のごとくひっくり返る。
似ている有名人は高畑淳〇(例えば松坂慶〇のような、周りの役者、ドラマ内容に関係なく自分のスタイルで演技をするタイプのベテラン女優)。私だけでなく、よく言われるらしい(笑)
派手さはなく色味を抑え気味のメイクには清楚感を感じなくもないが、キッチリしたファンデーションが却って目尻のシワを強調させる。プロフィールではアラフォー三十代だが、説得力を感じない。ま、プロフィールに吉原のお約束を加味すれば想定内と言えば想定内だが、もしかしたらこうだといいなという甘めの期待は外された。。

■今回の写真プロフィール信用度
☆1 … 全然別人じゃん!(ToT)

■プレイ内容
「いってらっしゃいませ~」「いってらっしゃいませ!」スタッフ全員から微妙な時間差の声に送り出されて嬢と対面する。
待ち合い室を左に回り込む階段で待つ嬢を、通り過ぎて壁に当たる定番のボケを咄嗟にかます。
「っハハハっ」
「ハハハっ!」
今日はひとボケで、嬢だけでなく対面付き添いスタッフからも笑いを取った。嬢は笑いながらも、私の歩みを促す。
「階段、気をつけて。ぁはははっ」
ボケの余韻の笑い声を響かせて、急な階段を三階まで登り切る。
「おトイレ大丈夫ですか? 」
笑いながらも気遣いを忘れない。扉の開かれた小部屋に着く。
「『八番 孔雀の局(つぼね)』ぇ?」
「お部屋にも名前があるの」
高級店時代の名残がそのまま残っている事に、何部屋か何人かの嬢に入っている店なのに初めて気が付いた。
この店では、うなぎの寝床のような長方形でベッドも縦方向に据えられた部屋もあるが、ここは正方形に近い吉原ではよくある配置の部屋。ベッドも横向き、浴槽は縦向き。これがトップ級の部屋であるのか。
☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆
サッサと自分から上着を脱ぐと、受け取ってクローゼットハンガーにかけ、脱いだ衣服を丁寧に畳んでいく嬢。
Tシャツとパンツを残した段階で、私は嬢の背中から手を回して絡み、ピンストライプのワイシャツをはだけ、タイトスカートを下ろす。甘い会話を続けながら、ブラの隙間に回り込ませた手で胸を包み、中指で乳首を弄る。
「あっ…ん」
抑えた喘ぎ声に弾みをつけられ、ホックを外す。カップの庇護を失ったちっパイはプロフィール通り。しかし肌は若くスベスベしている。
私は後ろに回り込みつつ胸をもむ。嬢が腰を前に折るとパンティをズリ下ろすと、面と向かった白い双丘を広げて谷底を露にする。コーヒー色の菊の花。
「あ~ん恥ずかしい」
「え~?恥ずかしいところはこれから拝見するんだぜぇ?」
しわくちゃな巾着の袋口を指で広げ、紅い粘膜を確認する。指を差し入れると、詰まるところと余裕のあるところを感じたが、嬢の意思で圧迫感が変わった。この年齢にしてこのキツめの空洞が、さらにキツくなる!
肌質といい、キツさ加減といい、顔から受ける印象と体の若さとにギャップがあり過ぎる!
いつもは先に脱がされ、嬢に弄られる私が、珍しくあいてをひんむき弄りにかかったが、馴れない攻めに徹しきれない。
私はTシャツを脱ぐ。最後の一枚を残してベッドに腰掛ける私の前に、嬢が膝まづき、お返しにパンツをズリ降ろされる。嬢はむき出しになった私の『単装砲』を手に取り、パクっとくわえる。
「はうっ…」
ちゅぱ、ちゅぷっ…としゃぶり、れろっと舐め、つ~っと砲口の円周をなぞる。くわえたと思えば、すぐにじっくりと思わせ振りなベテランらしいやり方で焦らしにかかる。
左の手がこちらに向けて伸ばされ、乳首が弄られる。右手は砲身に添えたまま、根元に向けて舐め降りていく舌の安定を保つ。舌はTAMA袋、戸渡りにまで唾液を運ぶ。手と肩で腰を押し上げると、嬢の舌はアナルにまで及び、
「はうっ?!」
私は思わず声を発してしまう。先ほどまでの『女優』は、狩人の顔をしていた。
狩人は私の顔に近づき、ベロっと舌で私の唇を舐める。追い詰めるように嬢の身体がのし掛かる。舌を唇の間にねじ込むと、私の口中で暴れまくる。
「(あ”、おお”お”お”お”?!)」
悲鳴も声にならず、しかし私は籠(こも)った叫びをあげ続けさせられた。さんざん舌で口の中をかき回され、身体を密着されながら、乳首まで弄られる重層的な攻めを仕掛けられて、私は自然といつもの受け身に回っていた。
「っ…はぁはぁはぁ…」
口が解放され、息をつくが
「ぁうっ!あう!うっ」
乳首が嬢の新たなターゲットとして舐め、吸われると、私の悲鳴が部屋に…たぶん廊下に
まで…響きわたる。
「あうっ!はっはっはっはっ、うっ!はぅっ」
ねちゃちゅぷちゅぷ
れろれろれろ
ベッドに横たわる私に、強制快楽発生機と化した嬢が覆い被さり私を攻めまくる体勢になっていた。
乳首から胴体ななめ側面、鼠径部、内もも、ひざ、足指と舐めの重点は降りていき、反対側の同じルートを乳首から下っていく嬢。
『顔ー乳首ー股間ー太もも』という点と点のみを攻める嬢もいるが、この嬢は『顔~乳首~胴体~鼠径部~内もも~ひざ~足指』と連続する帯で広範囲に及ぶ。
この違いは『単装砲』回りでも現れ、砲身とTAMA袋しか口にしない嬢も少なくないのに対し、この嬢は戸渡り、その先のアナルまで、頼まなくても攻めの舌を伸ばす。熟女店のランカーだけに、面でじっくりとどっぷりと攻めてくれる。単調、淡白な攻めで、ビジュアルも美人というほどではなく、身体もなだらかな体型、年齢もけっこう行っているような嬢が、どうしてランカーであろうか?予想される展開ではあったが、実際に広く深く気持ちよくさせられて悲鳴をあげ続けると、そこに居るのは期待していた清楚な美熟女でなく高畑淳〇であったとしても、もうどうでもいい。ただ私を昇天させてくれと祈るのみ。
☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆……☆
「あーっ、あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ!」
強制的な快楽に、私は腹筋が疲れても気持ち良さに叫びを止められない。止められないのは、仰向けになって両ひざを抱えている私のアナルを舐められているからだ。
嬢によって舌ではなく唾液で濡らした指を這わせる場合もあるが、彼女は舌を当てている。谷間の両側に同時に舐められている感覚があるからだ。
「あう!あう!あう!あう!」
「ぁぅっ、ぁぅ、ぁう、ぁぅ…」
さすがに息もぜいぜいと絶え絶えになっていった私は、足をのばす。
嬢はその様子を見て頃合いと思ったか、私に覆い被さってくる。騎乗するというよりも、まるで『正常なポジション』の男のような体勢で。
「(?)」
騎手の体勢ではな・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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