土浦ハッピーマットパラダイス お店のホームページ ファッションヘルス

総合評価:4
土浦ハッピーマットパラダイス お店のホームページ ファッションヘルス

■料金(実際に支払った総額)
50分 13000円(室料込)
50分コース11,000円+指名料2,000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
コラムにも書いたように突発的な土浦訪問となったわけですが、
とりあえず一件目として考えていたのは年末のお世話になった
恋愛グループのお店なら何となく行きやすいかなと思って
いたわけです。
ハレ系ほど大っぴらにはしていませんが、地味に横浜で
スタンプカードも貯まっているので、土浦でも一個は
押してもらおうとw
土浦の恋愛グループは若い女の子のイメクラ
「土浦・ガールズコレクション」と今回行くこととなった
「ハッピーマットパラダイス」です。
全く初めての土地で遊ぶときには行ったことのあるグループ店の
存在というのは安心感という意味では大きいですね。
ちょうど1年前ということでしたが、移転リニューアルしたという
ことで建物は大きく綺麗なので全く迷うことなく到着しました。
けっこう夜中まで土浦関係の!?コラムや体験談を読み漁って
いたので、何時に起きれるか不安だったこともあり、電話予約
などもなく直接来店出来るのが店舗系の良さですよね。
「いらっしゃいませ。ご予約のお客様ですか?」
まあまあ強面の店員さんです。
「いえいえ、初めて来ました。」
「一言付け加えちゃうと土浦へ来たのも初めてなんです。」
「ありがとうございます。当店はマットヘルス店でして。」
「はい、あ、ごめんなさい。横浜では行ったことあるんですよ。」と
恋愛グループのスタンプカードを見せてみます。
「横浜の方ではけっこうお世話になっていて。」
「あ、そうなんですね。女の子のお好みとかございますか?」
「そうですね~肉付きのいい子が好きです。」
「そうしますと、彼女なら準備時間のみでご案内可能ですが・・・」
と店頭フロントの出勤嬢のPC画面で指差します。
何となく良さそうな子だったし、今回はここで粘るのは止めました。
何故なら他のわがままがあったので・・・
「でね、どうでもいい話なんですけど、今日誕生日なんですよ。」と
スタンプカードの挟まっている5,000円の割引券を不思議なものを
見るような目で確認して、
「申し訳ございませんが、当店は5,000円割引というのは・・・」
「ああ、大丈夫ですよ。これは横浜で使いますから。」
「ではせっかくご来店いただきましたので、午前中料金で。」
そうなんです。確かに12時を10分程度過ぎていて、HPに
書かれている割引を打診すれば同じ割引にはなるのですが、
ここは素直にお気持ちをありがたく頂戴することに。
「どうも、すいません。ありがとうございます。」
ということでこちらは共通のスタンプカードにハンコを
押していただき、写真指名料もしっかり払った総額で
金額が印刷されたレシートにサインをします。
これも横浜と同じ流れです。
「あと大変申し訳ないお願いなんですけど・・・」
「あのマットはもうチャチャッとって感じでいいので・・・」
「椅子プレイを中心にお願い出来たりしますか?」
まあ、ダメと言われたら素直に諦めますが
横浜のハピマ(省略店名)でやってもらったヌルヌル椅子の
衝撃が忘れられず、マットプレイというより椅子プレイが
したかったわがままな私(笑)
店員さんが女の子に内線で聞いてくれたらしく無事にOKの
お返事をいただきました。
※全ての女の子が対応できるわけではなく原則65分コースから
マットの前に椅子プレイが付きますので、ご了承下さい。
「何だか変なお願いばかり言って大変申し訳ないです。」
「いえいえ。」と待合室を案内されます。
特記するほどのことではないですが、非常に綺麗で快適な
待合室でした。さすがまだまだ移転一年目といった感じです。

■お相手の女性
写真のイメージから違っていると思った部分は全くありませんでした。
運動もされているということで巨乳なのにお腹などはとても
引き締まっていて落胆するようなことはありませんでした。
ただお伝えし難いですが、滲み出てくるようなイチャ感というのは
感じることが出来なかったです。
とても話しやすい子だったんですけど、もう空気感だけの話です。

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
簡単な禁止事項の説明を受けてカーテンをあけると
笑顔で巨乳の女性が立っています。
手を繋いでまるで巨大地下施設のような店内を歩いていくと
個室の前に到着したようです。
完全に初めてみるタイプの部屋で脱衣スペースはそこまで
広くないのですが、奥にシャワールームがあり、上の棚には
恐らく彼女の私物。
そしてベッドはなく、広々とした浴室には浴槽はなく
完全にマット仕様の部屋になってます。
あまり例えが良くありませんが、巨大な洗濯機置き場のようなw
「椅子が好きなんですか?」
「うん、ごめんね、我がまま言って。」
「いえいえ、大丈夫ですよ♪」
「じゃあ、シャワー浴びちゃいましょうか。」
ここでの会話の中で彼女も実は東京の女の子だっということが
判明してしまいますが、(苦笑)そこは切り替えて何故か土浦に
いるのに表参道のカフェの話です。
洗い終わって、うがいも終わると、彼女がスッと腰を落とし
シャワール・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ファッションヘルス

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