和風パブ 大奥 お店のホームページ セクキャバ

総合評価:5
和風パブ 大奥 お店のホームページ セクキャバ

■料金(実際に支払った総額)
45分 7000円(室料込)
40分コース 5,000円+メルマガ提示 5分+場内指名 2,000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
2017年の初風活(花魁セクキャバ)が非常に良かったことに味を占めて、再びエロい着物姿を期待して大奥へ凸ってきました。
今回も前回と同様に江呂時代へタイムスリップするために、池袋の2店舗(大奥と大江戸)を候補に挙げました。調査に調査を積み重ねた結果、最終的にコチラの大奥様に御世話になることにしました。
情報局レポを見ると、大江戸の方が質・量ともに上のようにも思われますが、内容を吟味すると大奥様も捨てたもんじゃありません。
そこで、当日の出勤女性をリサーチした結果、大奥様の方が年齢高めの方が来る可能性はあるもののサービス地雷はないと踏んでコチラに決めました (`・∀・´)
平日の真っ昼間に大塚経由で池袋へ舞い降りた僕は、東口を出て徒歩数分で店舗入口に到着しました(HPに分かり易い地図が掲載されているので、迷うことはないと思います)。
店舗の入口に若干1名の店員氏がいたので、直ぐに入れるか問い合わせると、”大丈夫です” との返事が返ってきました。その店員氏の後に続き階段を降りて地下一階へ…
階段を降り切った所にある受付で料金を支払ってドリンクを選択し、靴を脱いで店内へ入りました(靴は手提げ袋に入れて貰い、座席まで持って行きました)。それから、プレイスペースへ入る手前の一画で、トイレ、歯磨き、嗽、手洗いを済ませた後、シートへ案内されました。
店内は、照明を落として薄暗くしていますが、直ぐに目が慣れて女性の顔もハッキリと分かります。
プレイスペースは、真ん中に通路があり、両側の壁沿いに座席が並ぶ配置です。座席には左右に江呂っぽい衝立が置かれているので、寝転がってイチャイチャしていると周囲のことは気になりません。が、通路側には遮蔽がないので、通路の向こう側は丸見えです。逆に言うと、通路の向こう側や通路を通る人からコチラも丸見えということです。ただ、他人のことを構う暇はないので、僕は全く気にしませんでした。
各座席には、背の低いテーブルとU字型枕付きマットが設置されています。ピンサロのフラットシートのような感覚で遊べますね٩( ‘ω’ )و
シートに座って手提げ袋と鞄を置いたところで、背後から店員氏の声が… 早っ!
店員「Tさんです」
彼女「宜しくお願いします」
ボク「あっ、こんにちわ」

■お相手の女性
キレイ系の御姉様です。目鼻立ちがハッキリした美人の部類だと思います。また、均整が取れたボディの持ち主です。オッパイはやや小さめですが、肉質は柔らかく触り心地が非常に良いです。
性格はサバサバ系で官能的ではありませんが、パンティーに包まれた部分以外で、ある一ヶ所を除いてNGなしです。
場内指名しましたが、未だHP写真やプロフがないのでギャップは評価できません。

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
最初に、彼女がコートと上着を掛けてくれました。ネクタイも外して身軽になったところで、レモンハイを飲みながら会話をスタートさせました。
ボク「セクキャバは未だ二回目なんだ」
彼女「ふーん、ガールズバーとか?」
ボク「いや、そっち系は行ったことない」
彼女「じゃあー抜き系?」
ボク「たまーーにソープとかピンサロとか」
彼女「月一位で?」
ボク「いや」
彼女「二ヶ月に一回?」
ボク「月3〜4回」(控えめに言ったつもり)
彼女「えぇぇぇ、メッチャ行ってるじゃん」
この後も暫し風話に花が咲き、僕のレモンハイが殆どなくなった時点でゴロンと寝転がります。そして、触ってもよい範囲を確認すると、Vゾーンの内側以外は大体OKとのことです。
そこで、ディープからチク舐めへ…
ディープは普通に舌を絡めてくれます。が、チク舐めに対する反応は薄いです。ミミやヘソもペロペロしますが、反応がイマイチです。どーもVゾーンの内側は別にして、チク・ミミ・ヘソなどの一般的に女性が反応する部分は擽ったいとか気持イイとかということに余りならないらしいです。ある一ヶ所を除いて…
僕は特に無類のワキ好きというわけではありませんが、いつも攻めのアクセントにワキを利用しています。ここでもワキへ触手を伸ばします。すると、これまでにない反応が…
彼女「ギャーーー、ダメっ」(ワキを締め付けて防御体制に…)
ボク「何でぇ?」
彼女「店のルールでは違反じゃないけど、私の個人的なルールではワキはNGなの」
ボク「個人的なルールなんて店から聞いていない」
彼女「でも、ワキ触られたら発狂する」
ボク(大袈裟なー)
(中略)
ボク「軽くキスするだけならイイだろ」
彼女「一回だけ?」
ボク「一回だけ!」
彼女「ちょっと待って、ワキの処理が甘くないか確かめるから」
彼女は上体を起こして左右のワキをチェックし、更にワキ汗を入念に拭き取っています(笑)
準備が整ったところで、再び彼女を仰向けに寝かせ、着物の前を開きます。そして、彼女の力が入った左腕をゆっくりと上げて、間髪入れず一気にベロ〜ンチョ!
彼女「ぎぇぁぁぁぁぁ…」(ジタバタジタバタ)
彼女「ウソつきー」
ボク「誰が?」
彼女「軽くチュッするだけって言ったじゃん」
ボク「軽くキスしただけだよ」
彼女「舐めた・舐めた・舐めた!」
ボク「一回舌を絡めただけのディープキスは軽くだろー」
彼女「んー…」
因みに、彼女のワキは、塩味と酸味のバランスが取れた塩レモン風味でした。また、微妙に舌に残る僅かなジョリ感を呈していました。
ここで、二杯目のレモンハイを注文し、店員氏が交代を告げに来るまで会話して別れるつもりでした。
彼女「今度指名してくれたら、ワキ舐めしてもイイよ」
ボク(もう来ないと思ってテキトーなこと言ってやがるなぁー)
彼女「次までにワキを鍛えておくから」・・・ 掲載元で続きをみる

業種:セクキャバ

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