削除されたお店 ソープランド

総合評価:5
削除されたお店 ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
70分 23000円(室料込)
70分コース22,000円+指名料1,000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
場所はいつもの横浜曙町。
国道16号線沿いの酒屋から一本入った道に唐突に
置かれている灰皿の前で路頭に迷っていました。
INA69発見ポイントの一つです(笑)
1時間前の確認コールで久々に食らってしまった急なお休み。
さてさてどうしたものか?
ここは曙町、関東地区ナンバーワンと言っても過言ではない
店舗型ファッションヘルスの聖地です。
お盆休み唯一の風活予定の日にこのまま黙って帰れません。
しかし、馴染みの店に行くにはかなり待つことも覚悟しなくて
いけないですし、新規店に行くにも全くの調査不足。
今更ホテルに行ってデリ系を探すのも面倒です。
タバコを吸い終わり、ふと左手を見てみるとそこにあるのは
セクシー衣装が吊るされているアダルトグッズショップ。
そしてそれなりに目立つ店名の「クラブハウス プリプリ」の看板。
そうか!?
この箱ヘルタウン曙町に3店舗だけあるソープランド。
さっそく店舗の目の前でスマホで情報局にアクセスします。
こんなことをしているおじさんを見つけても見て見ぬフリを
してあげてくださいね。
「う~ん」普段からPC使いの私からするとスマホ画面では
情報を出すのにひと苦労w、見ていると建物の隣にある
お店も実はグループ店だということに気づきます。
それが今回の「おませなピーチ姫」さん。
なんて可愛らしい名前なんでしょう。
パパっとアクセスしてみると若干年齢が高めなのかな?
そして今日の出勤に目を奪われる子がいたので、そのまま入館。
ここまで全く裏切られたことがない横浜での風俗遊び。
これだけの大手グループが様々の手法で箱ヘルを営業している中で
やっているソープランドというのは逆に心強いのではないか?
もの凄いプラス思考の考え方に変換されます。
自動ドアが開くと、かなり広々としたスペースが展開されています。
この広さを馴染みのお店に少しでも分けてあげたい(涙)
正面奥のフロントから店員さんが出てきて、待合室に
案内されます。こちらもまた立派なところで扇状になった
ソファが正面のテレビに向って並び、それぞれにサイドテーブル。
上には灰皿、テーブルの中の棚には風俗誌や週刊誌。
そしてやっぱり!?ウォーターサーバー。
ちなみにこの時点では私一人。
「いらっしゃいませ、ご指名はございますか?」
やはりここはソープランド、片膝を曲げて座って聞かれます。
「いや、お店は初めてきたのですが、○カップの子はいますか?」
名前は覚えずにおっぱいのカップで聞くという失礼な客w
「はい、今ならすぐにご案内できます。」
「ホント!?いちよう写真見せてくれますか?」
「お待ち下さい。」
ちょっと時間はかかりましたが、B5サイズぐらいの写真を
見せられて改めて彼女を指名することに。
「で、どうなの?彼女?」
「非常に人気はある子なんですが、やはり今日はお天気が・・・」
なるほど。まあ、口下手というか、そんなにガンガン来る
店員さんではありませんでした。
おしぼりとか何か飲み物が出るのかな?とソープだと
期待しちゃいますが、値段設定からすれば格安~大衆店ですし、
無いなら無いで構いません。
ウォーターサーバーで水を飲みます。
これはもう逆に箱ヘル慣れです(笑)

■お相手の女性
家に帰って裸体を思い出しオナニー出来る身体です!
ルックスという点においてはこの数年でトップに近いぐらいの好み!
優しそうな顔立ちにシミなど一つもない白い肌。
適度なムッチリ感で言うことなし!!
こんな出会いがまだまだ会ったなんて・・・

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
トイレ行っておこうと待合室から立ちあがったときに
タイミング良く?、いや悪くwフロントの内線が鳴ります。
こりゃ、準備出来たということですね。
階段を昇ったところの踊り場にフワッと彼女が立っています。
「会って早々で申し訳ないんだけどさ。」
「はい。」
「ちょっとトイレ借りていいかな?」
「あ、どうぞ、こちらです。」
「じゃあ、これ人質っていうことで。」と鞄を渡します。
今、こうして書いているとあんまり印象の良い客じゃないですねw
そのまま部屋の前で立って待っていてくれた彼女に
お礼を言って個室に入ります。
グルッと部屋を見渡してから勝手にベッドに腰掛けます。
そして彼女の顔を見るなり、「緊張してる?」ってw
恐らくですけど、あまりにタイプの女性だったので
どうも普段の私とは違う人間がこのときは顔を出してしまったのかな。
「あは、ちょっとは。」
「そうだよね、お客さんがいう台詞じゃないよねw」
「じゃあ、早速ですけど、お風呂入ってしまいましょう。」
「うん。」※落ち着けるチャンス!
自ら脱いで、彼女がシャツをハンガーにかけてくれたり、
畳んで籠の中にしまってくれたりします。
そして目の前でワンピースをサラッと脱ぎ、下着を脱いだ
彼女の身体を見て呆然としてしまいます。
2017年度おっぱい・オブ・ザ・イヤーは彼女に決まりました!!
このときは先ほど変なことを言い過ぎたので大人しくしています。
椅子に座って洗ってもらっているときにもう我慢が出来ません。
「何だか絵画のようなおっぱいだよね。」
「絵画って!?w」
「自然に作られたものとは思えないぐらい素敵なフォルムだよ。」
「ええ、それって褒めてるんですか?w」
「うん、もの凄く褒めてるw」
「見たことないぐらいの綺麗さだよ。」
「そうかな~ありがとうございますww」
全体的に小声で大人しい雰囲気の彼女ですが、
遊び慣れている経験からか、絶対にイイ子だという
確信しかありません。今日はとことんプラス思考です。
キュッと抱きつく程度でそんなにボディ洗い!ってほどでは
ないですけど、もうそれはそれで全然構いません。
ジロジロとずっと見ていたいぐらいなんですけど、
なかなかね(苦笑)
私が先に湯船に入って、準備してくれた歯磨きとうがいを
すると、彼女もすっと入ってきてまずはゆっくりキスから
スタートです。話し方や雰囲気そのままでキスも優しい感じなので
私も彼女に合わせるようにゆっくりと唇を重ねて、舌を絡ませて
いきます。
唇が離れたら逆に恥ずかしくて顔を見ることなんて出来ません。
腰に手を当てられて上半身が出るような姿勢にされると
またそこからゆっく・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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