削除されたお店 セクキャバ

総合評価:5
削除されたお店 セクキャバ

■料金(実際に支払った総額)
40分 5000円(室料込)
40分 6,000円 当日送信されたメルマガの割引で -1,000円

■このお店の利用回数
2回目

■受付からプレイ開始までの流れ
セク飲み隊へ入隊してから初のセクキャバに行き、
 南瓜「セクキャバって楽しいじゃん!!」
って思えた南瓜はその2日後、ほぼ同じ時間に、同じ建物の下にいます。
いや、今回は様子見です。
待ち時間があったら大人しく引き下がるつもりです。
 受付「すぐご案内できますよ!」
 南瓜「VIP40分って、2,000円で入れるんですか?」
 受付「ごめんなさい、そちら昼間の料金なんですよ」
 南瓜「そうなんですね、じゃ普通席で」
なんてやり取りをして、手の消毒、うがいを済ませて、席に案内されます。
あ、誰もいない。
入り口すぐの「A-08」席に通されます。
手始めにビールを注文。
 南瓜「・・・って、入店してるじゃん!!」
はい。ここまでが無駄に長いセルフのノリツッコミ。
楽しかった思い出に逆らえず、2日後に再訪です。
南瓜の最短記録です。(これまでの最短は2週間なので、大幅更新です。)
初回の緊張感も何処へやら、席についてすっかりリラックスしています。
 店員「お待たせしました」
とビールを持ってきたのは、先日の威圧後ニコニコ店員さん。
今日はこの時点からニコニコ。
そしてその後ろには女の娘が早くも。

■お相手の女性
40分で2人の標準ペース。(5段階評価)
一人目 ダレノガレ?みたいな外見。ノリもタレントみたい。
    顔3 おっぱい3 体型4 DK5 トーク4 総合5
二人目 魚顔。ポチャと言ったら失礼かな。
    顔2 おっぱい3 体型2 DK4 トーク3 総合3

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
1杯目のビールに口を付ける前に横に座った女の娘。
あ、座る前にこのお店で初めての名刺をいただきました。
 女娘「今出勤してきたばっかりで、喉乾いちゃって、飲み物いただいて良いですか?」
と聞いてきたので了承。
女の娘は、背後にある内線電話でドリンクを注文(前回使わなかったので、壁に内線電話があることに気付いてませんでした)
女の娘の烏龍ハイがすぐに運ばれてきて乾杯!
 女娘「このお店は良くいらっしゃるんですか?」
 南瓜「一昨日初めて来て、今日が2回目」
 女娘「2回目早くないですか?!楽しかったんですね!」
なんかこの娘、ノリ、アクション、リアクションが大きく、ちょっと落ち着かないw
でも楽しい(素振りでも)方が良い、と言うのは確かなこと。
盛り上がっている(風な)雰囲気を壊すのは勿体無いので、そのままノリノリでキス。
ちゅっ、としようかと思ったらいきなりDK。
 南瓜「いきなり激しいねぇ」
 女娘「えぇっ?!本気出したらもっともっとですよぉ!」
と言いながら、女の娘自ら南瓜の膝上にパイルダーオン!(流石に頭上じゃありません)
 女娘「大丈夫ですか?もう硬くなってますよ!」
小南瓜を軽く触りながら、DK、即NDK。
ニュルニュルと舌が動きながら、指は南瓜の耳、首筋をサワサワ。
そして舌で、南瓜の歯を一本一本数えるようになぞってる。
南瓜もブラウスの上から、推定Bcupの横乳、下乳をサワサワ。
 女娘「んんっ、周囲から攻める派ですかぁ?」
 南瓜「いきなり中心部へは行かないなぁ」
 女娘「じゃぁ、私もそうしますね」
といって南瓜のシャツのボタンを外して、下着もたくし上げて、女の娘より先に南瓜の雄っぱい解禁w
これは前回なかった展開。
 女娘「この時間、誰もいないからオープンしちゃいましょう!」
 女娘「わぁっ!結構厚みがありますね!」
しばらく前からトレーニングに精を出していますので、身体を褒められるのは嬉しいですね。
そんな南瓜の気分を知ってか知らずか、女の娘は南瓜の雄っぱいの輪郭をなぞりながら、南瓜の耳を舐めまわします。
 南瓜「おっっ・・・んっっ・・・」
 女娘「あ、いい鳴き声、いただいちゃいましたぁ!」
どこまでもノリノリの女の娘です。
 女娘「お店の中、暑くないですかぁ?」
それほど暑いとは思っていなかったのですが、突然、女の娘がスタートをパタパタと。
女子校の生徒が人目をはばからずに、スカート内の空気入れ替えのためにパタパタと・・・ 掲載元で続きをみる

業種:セクキャバ

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