総合評価:5
八星 お店のホームページ ソープランド
■料金（実際に支払った総額）
120分 50000円（室料込）
120分50,000円（室料＋指名料込み） 「某サイトを見てきた」と言うと3,000円の割引のハズで、入店時にスタッフに言ったが待合室で対応した別のスタッフには伝達されていないようだった。割引の件を言い出せなかった、小心者でした。
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
ちょっと前置きが長くなります。
9月頭に仕事で名古屋へ出張となりまして、「そうだ！金津園に行こう！」との想いを抱いて残暑の中、3日間仕事をしてから1日休みをとり、いざ「金の信長公銅像」建つ岐阜へ名古屋から向かいました。今回の金津園訪問にてココロに秘めていた『日本メジャー泡温泉地訪問計画』（すすきの・吉原・川崎・金津園・雄琴・福原・中洲）が一応達成です。
さて、金津園には1度来たことあります。「来た」といっても時間とそして度胸が無かったので、単に場所確認で終わってしまった6～7年前です。それ以来、名古屋方面に来ることあれどタイミングを逃し、やっとチャンス到来です。
さて、岐阜駅について記憶を辿りながら駅の南口を出るとほぼ正面に「泡温泉地帯」です。ドキドキしながら歩道を歩くと、以前の訪問時の記憶からすると、歯抜けのように土地の空白が目立ちます。後からお相手してもらった嬢に聞いたところ、金津園も例に漏れず日本全国の泡温泉同様に「泡温泉屋」の撤退が続いている（取締りもあるそう…）とのことです。
色々とネット検索等してどの泡温泉に行こうか事前調査してましたが決められず、現地にて見定めよう、もしくは吉原泡温泉で言うところの”情報喫茶”または風俗街だから”無料案内所”的なモノがあるだろうと考え、泡温泉地帯に足を踏み入れました。ネット検索（口コミ情報局によると）では44の泡温泉があるようなので、取り敢えず泡温泉地帯を1周してみようと思いグルッと歩きながら、泡温泉の前に立つ呼び込みのスタッフに声を掛けられながら15分位で1周してしまいました。歩いてみるとネット検索と周回で気になったところが何軒かありました。が、どうも決められません。情報喫茶や無料案内所的なモノ（それらしき痕跡はありましたが）は1ヵ所もありません。やはり後から嬢に聞いたところ昨年”お上”の取締りがあり全て無くなったとのことです。どうもお客様へのサービスなモノより某グループへの”資金源”的観点からの要素の強い取締りだった（嬢曰く）そうです。困ったものです。金津園初心者には結構ハードルが高いです。
まあ、一休みしようと泡温泉地帯の境界線的通りの対岸にある普通の喫茶店に入ってコーヒーブレイクです。イスに座りながら再度ネット検索です。ダメもとでご主人に「情報喫茶みたいのは金津園にはあるんですか？」と問いかけると「無いよ。」の一言でした。そこで気になっていた泡温泉の口コミを検索するとともに、先程周回していた時のスタッフの様子を振り返ると、ココ金津園の呼び込みスタッフは総じて二昔前のドラマ「とんぼの哀○翔」みたいな格好（古い例えでスイマセン）をしているが、ある泡温泉のスタッフは普通のイケテるサラリーマン風の格好でした。ということで泡温泉前まで行き「アルバム見れます？」と言うと「どうぞ。お上がりください。」と丁寧な言い方で屋内の階段に誘導です。入口でスリッパに履き替え階段を2階へ上がり、左側にカウンターがありキレイな50才代位の女性スタッフが待合室に案内してくれます。
待合室に入りソファーに座ります。1方向に向いてるわけではなく、しいて言えば小さな喫茶店みたいな待合室で、大体10名くらい座れるでしょうか。TVに向かってのソファーに座ると冷たいお茶とお絞りがすぐに出てきます。座って一口啜る位で今度は30才代後半あたりの男性スタッフが4枚の写真を持ってきます。そして左右に3枚と1枚に分けてソファーテーブルの上に置き説明をしてくれます。全て目線部分はボカシが入っています。1枚はプレミア嬢。3枚は通常プライス。プレミア嬢を除外し残り3枚の嬢の説明してもらいます。希望はNS、マット上手、ノンスモーカー。ところが3枚嬢とも喫煙者だそうです。ただし全員電子タバコ使用なので「臭いません。」とのことです。（でも吸わない人からすると何となく判ります。）
では体型は？というと好みは高身長、”峰不二子”ボデイですが、”峰不二子”ボデイはよく言えばグラマラス（＝巨乳）、実は”ポチャ”（＝DB）になりかねません。1人は高身長グラマラス、1人はロリ体型（140cm台）、そしてもう1人の体型はまあ普通。ロリ体型は今まであまりイイ印象無く、グラマラスボデイはハズレもあるので、その中からマット上手、そして金津園特有の「ピンクチェアー」が上手いということで普通体型の嬢をセレクトして総額を支払います。受付を通る時に「某サイトを見て来た」と言ったのですが、通常プライスでした。アウエイ感ありありなので言い出せずです。
嬢の案内を待つ間、待合室を再度眺めると、まず目につくのは壁に貼ってあるシテイヘ○ンの取材対象嬢らと思われる目線ボカシ入りのポスター。そしてTV位の大きさのグッズ自販機が2台。ファッションホテルにあるようなやつです。ローターなどの玩具系やエロ下着等があります。その他は禁止事項の注意書きの貼り紙等ですが、中でも気になったのはこんな貼り紙です。ひとつは「最近、梅毒が流行していて特に関東周辺は増加傾向ですが、当店ではスタッフ全て月2回検査を実施していますので、安心してお遊び下さい。」というもので、さらにこんなのが。「梅毒簡易検査キットあります。ご希望のお客様には検査いたしますのでお気軽にお申し出ください。」というもの。ソーパーとしてはすごく気になることです。
それらを眺めること10分位でお呼びがかかります。2Fの待合室を出て通路を左へ行くと階段がありそして踊り場スペースがあり、本日の嬢とご対面です。
■お相手の女性
セミロングヘアーで中肉中背（150cm台位）。ワンピース姿で笑顔がチャーミングです。メッチャ美人といことではなく、20代後半から30代位の”ザ・普通”というのが第一印象です。待合室で出てきた写真が目線ボカシ入りの為、実際に合っているのかどうか判断がつきかねます。
■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな
■プレイ内容
踊り場で簡単な挨拶をしながら階段を上がり3階の部屋へ。途中トイレへの促しがあったので念のため寄ります。トイレは経験している吉原泡温泉の平均より広めでキレイです。この泡温泉に好印象ポイントアップです。
部屋に入ります。一般的な吉原泡温泉より広めです。ワイドなバスタブの手前には初めてお目にかかる噂に聞いていた「ピンクチェアー」とおぼしき物体がゴールドに輝いてます。
ベットに腰掛けると嬢は正面に正座して三つ指付いて挨拶が再度あります。そして「どちらからですか？」等と当たり障り無い世間話的な会話をしながらフルアシストで脱衣です。裸足にサンダルでしたので、正座の太腿上での靴下脱ぎは未遂になり、笑顔が出ます。初・金津園でマ・・・ 掲載元で続きをみる
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