台風一過の真夏のような暑さの土曜日、
ウキウキしながら当選した半額券を手に「麗しい人妻」に行ってまいりました。
受付に電話をしてホテルに入り待つこと10分。
「おまたせして済みません!」と言いながら明るい笑顔で入ってきたのは、
ホームページを見てひと目で気に入った清楚系S級美人のNさん。
薄い生地のシースルーのブラウスにミニスカートという上品な姿にドッキリ。
2人でベッドに座り、ペットボトルの冷たい紅茶で乾杯。
綺麗な手を小生の太ももに乗せぴったりと体を寄せてくるNさん。
人なつっこい性格でしかも気配りが素敵な彼女にすぐに打ち解け恋人気分に。
するとNさん、「脱がせてもらえます?」と上品な顔立ちから発せられる言葉がとてもエロっぽい。
ぎごち無さが自分でもわかるくらい緊張して1枚1枚脱がせていきます。
最後のショーツを脱がせる瞬間には男として生まれた最高の喜びを感じました。
するといきなり全裸になったNさんは「いいですか?」と言いながら、
ベッドに座っている小生のひざの上にまたがりディープキス。
まったりとした舌使いにメロメロになると、今度は小柄ながらDカップの形のいいバストを
目の前につき出してきます。
小さめの可愛らしい乳首にかぶりつきしばらく堪能すると、
「今度は私が脱がせてあげる」と小生の服を脱がせてくれます。
脱いだ服を丁寧にたたむ仕草がいかにも人妻らしい。
そして2人は手をつなぎながら浴室へ。
ここでも最初はディープキスで始まり、体を洗ってもらった後
仁王立ちした小生のチン○を可愛いお口の中へ、
時々上目づかいで反応を見る姿もエロっぽくてすでに爆発寸前。
「あとはベッドでね!」とNさん。
ベッドに戻るとすぐに体を寄せてきてディープキスのおねだり。
その後キスは乳首から下半身に。
そしてチン○にくるとNさんはこちらを見ながらいくわよという目でだ液を垂らします。
上品な笑顔とエロさのギャップがなんともたまらない。
唇でチン○の先をなで回し、まったりと舌を絡めながらじらすように口の中に入れていきます。
これがなんとも気持ち良く思わず声を出してしまうと、
なんともいたずらっぽい笑顔でこちらを見ながらさらに舐め回してきます。
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