僕のオアシス

総合評価:4.6
今回は出張の隙間をぬって来ました。なので、初参戦もしたかったのですが・・・それは、次に期待して。。。

やっぱり、僕は、いざ！と言う時は、ここに来てしまいます。女の子の質もみな高いですし、エッチな奥様が多いし、外れが少ないです。

でも、今日はちょっと慣れたいつも指名してる奥様を選びました。

カーテンをめくって、女の子とご対面しますが、相変わらずの笑顔で手を繋いでお部屋へ。。。

この笑顔のお出迎えがたまりません。

この笑顔に癒されて、そして、そのギャップにいつも関心させられます。良くも悪くも、あのトローンとした目がたまりません。

そして、軽～ぅくフレンチキスを交わし、それからディープキスへ。舌を絡ませ、舌を吸いあい、唾液の交換、そしてそして、舌のピストン運動。かなり、キスだけで、僕は興奮度ＭＡＸです。その時点で息子はギンギン状態です。それをいつも分かってる彼女は、いつものように、僕のアソコへ手を伸ばします。「もう、カッチカッチよ。」と言いながら、もっと固くさせてあげるネッ。と言って、彼女は、ニヤリと笑って、唇を僕の右胸へ。そう、僕は、乳首がメッチャ弱いんです。その事を分かってる彼女は、乳輪から舌を這わせて行き、乳首に触れるか触れないか！？位の所で、また乳輪に戻りジラ・・・ 掲載元で続きをみる