総合評価:4
借金妻 京橋店 お店のホームページ 人妻系ホテヘル
■料金（実際に支払った総額）
80分 13000円（室料込）
70分（+10分局割）12000+入会金1000
■このお店の利用回数
初めて
■受付からプレイ開始までの流れ
予定した会議が飛んだので偶には…
ということでJR京橋駅から、人通りの少ない方へと出て電話を
一度は使ってみようと局割に挑戦…ってやっているのか？
そんな事を考えつつも
店員「はい…借金妻です」
…暗い…小さい…何か不満？
小生「今からの時間ですが、遊べますか？」
店員「……はい」
…営業はしないのか^^;…電話切ろうかな…
店員「………」
…あ、何も言わないのね^^;
小生「待機している嬢がなんにかいるということですか？」
店員「…はい。大丈夫です」
小生「いま、近くなので5分くらいでつきますが、わかりやすいところにありますか？」
店員「あ…」
…なんだよぅ^^;
店員「何が見えますか？」
…って、いま起きた？
店員「コンビニと王将（ホテル）は見えますか？」
…急にテンポ良いな…おい^^;
店員「その交差点を進んで、左手に青い自販機があると思うので」
…勝手なテンポだな…わかっている場所だけど…
小生「見えましたよ」
店員「そのまま入ってインターフォンを」
ということでマンションに到着。
このマンションには複数の店が入っています。
一部屋の広さはそれほど広くないワンルームです。
入ろうとすると嬢が3名。
こういう時は…どうしても嬢を見てしまう。
一応客には気を使うのか、玄関に入らずに販売機で足を止めます。
気を使われている以上、小生がするのは先に入るというだけのこと。
自動ドアを開けてもらってエレベーターであがります。
エレベータが空くと、廊下に店員が待機。
他の店に行かないように？という感じもありつつ…
カウンターの前に立つと…
店員「先ほどお電話いただいた…」
小生「ええ、で、遊べます？」
店員「^^;大丈夫ですよ。いまでしたら3名…」
と、カウンターの上にはパネルが8枚。
30代1名に他40代表記。
どれもこれも商売気のない写真…
一昔前の写真館の写真風…久しぶりに見る撮り方です^^；
店員「どちらかを見てこられましたか？」
小生「情報局」
店員「あっ情報局ですね…」
…絶対に相手が分かっていないだろう…^^;
小生、スマホの画面を見せることに…
店員「ああ～、情報局さんですね。ありがとうございます」
小生「ところで、同じ80分で姫割の方が安いんだけど」
店員「姫割の方はホテル別なので…」
小生「なるほど^^;で、今の時間で一番安いのは？」
店員「今日、一番得は情報局さんですね」
小生「今日？」
店員「店のHPが安いこともあります。だから最初に見てきてくださるのが…」
…正直なのはいいけれど^^;
小生「ん～誰が一番おお奨め」
店員「どの子も甲乙つけがたいんですが…この子」
と、小生が向かって右下におかれた30代。
小生が一番最初に目に留まった奥様です^^
あ～好みの範疇ということであれば…地雷地帯に足を踏み入れています
この金額帯はやっぱり合わないのか^^;
そんなことを一人思いつつ、要求の内容に「話がうまく時間の使い方が上手な人」と追加…
店員「ん～、あ～」
と腕組みをしながら…「この子ですかね」と再び同じパネルに。
店員曰くリピ率が高く、本来なら待ち時間が発生する嬢とのことですか、いま戻ってきたばかりなので準備の時間を挟んで案内とのこと。
他の嬢の嬢は引き出せないままに…
決定で精算です
待合は別の部屋です
先客が2名。
ただいま即姫が3名ということなので…お待ちの方2名は即姫ではなく
あとから2名入ってきます^^
それと入れ替わるように1名出たかと思うと
気がつけば最後に出ることにあったのは小生…
10分ほど待たせれたので…まぁ、そんなものでしょう^^
■お相手の女性
女優の◎◎季実子ぽい感じの美女。
パネルは、なんというか、写真の撮り方が本気で下手だったようです^^;もしくは働き出して垢抜けたか…どちらかはわかりませんがｗ
とりあえずパネルと比べたら美人です。
奥様特有のやせ方をしているので、現役かどうかは別にして、経産婦さんのはずです
素直に綺麗な方です
■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん！ サイコ～！
■プレイ内容
エレベーターで対面。
って、固まったしまうほどツン系美女。小生、とっても危険な予感が。
美女に出会って地雷原脱出とはいかなかったのか？そんな気分のまま雑談をしながらホテルまで5分ほど歩きます
ホテル街の掛にある店ですが、選択されたホテルは逆側のはずれ
会話のついでに…
嬢 「京橋ではよく遊ぶの？」
小生「それなり程度」
嬢 「この辺はよく使う？」
小生「一通りかな」
…この時小生はホテルの事と思っていましたｗ
嬢 「遊び人か」
小生「ん？ 店は使ってないよ。数える程度」
等という会話をしながらホテルへ。
今回はホテル代込のプランということで、嬢が手続きをします。
姫割を使うときは、此処でホテル料金を支払うのです^^
部屋に上がると…ベルシャトウを参照で^^
小生いつものように「部屋の写真を撮りたいんだけど」と申告すると
「何のために？ まぁ、いいけど」と結構上からで久しぶりに疑いの目を向けられる^^;
…ん～情報局を見てきたと言っているんだから
…それなりに情報を流すと店員は言っていないのか ＞＜
このつんけんぶりに小生的には危険を感じつつ
写真を撮り終えると嬢が上着を預かってくれます
何とも気遣いはできる年齢
…というか小生明らかに疑われているな…
スマホはテーブルの上において、どちらかといえば嬢が触れる方に
嬢 「寒いからお湯溜めるね」
とバスルームの準備に…
バスタブを一度湯で流してから溜める…
戻ってきてから室温調整にエアコン設定30度フルパワー
で、小生の横に座ると^^
雑談は、テレビをつけていたせいもあっ・・・ 掲載元で続きをみる
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