信長 吉原 ソープランド

総合評価:4
信長 吉原 ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
120分 20600円(室料込)

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
東京に出られる日が決まり、ならばこの前楽しくお相手して頂けた姫に連絡を入れてみる。
丁度その日はこの姫の出勤する日で、自分のその後のスケジュールから、早めの時間に予約をお願いした。いわゆる「姫予約」です。今回はこれもしてみたかったことのひとつ。
こうして姫予約をすることのメリットは・・・
①お店の予約可能なものよりも早く予約が出来ること。
②お互いの意思の疎通ができることで、会うまでの間も楽しく過ごせる。
③お店からもお得意様風な扱いをしてもらえる可能性が高い。(※長いこと通う店の場合には、特にスタッフさんとの関係も大事になり、より丁寧に扱って頂ける可能性が高くなる。)
④お互いのスケジュールが変わった場合でもすぐさま調整が出来る。
⑤お店とのやり取りが無く、確認の電話などの手間が要らない。
反面、デメリットがあるとすれば・・・
①こちらの都合でのキャンセルがしにくい。
さてさて、当日になり、途中から姫に「予定通り到着できそうだ」と連絡を入れる。
向こうからも「楽しみに待っている!」と返信が来る。
三ノ輪駅に着き、とぼとぼと歩いて店に向かう。
そろそろ店の近くに来た所で、なんと路上で姫とばったり。(笑)
ほぼ同時に店に到着で、同伴で店に入るという、非常に珍しい経験をする。(笑)
実はこの前痛めたところがまだ完全ではなく、歩くのがゆっくりなので早めに店に辿り着こうとしたところ、こういう「面白い」事とあいなったわけでありました。
玄関先で靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて店に上がり、表面カウンターで姫と一緒にチェックインの確認。
実はプレー時間はベーシカルな1時間でお願いしていたのだけれども、ダブルに変更したいと途中で考え始めていて、それが可能かをここで確認。大丈夫だということで総額を支払い、姫は準備に消える。
(ダブルにするのは、その後の自分のスケジュールがそのほうが都合がよく、また、この姫とはこの狭い部屋の中でも違和感無く過ごせそうなこと、ゆったりと色々なことを楽しみたかったこと、合間に色々な話をしてみたかったからで、ただ一つ不安があったのは自分の身体的なダメージであった。)
予約時間よりも大分前だったので、待合室に入って姫の準備を待つ。
サービスドリンクのオーダーを聞かれ、それをテーブルまで届けてもらって、飲みながら時間の来るのを待つ。
待合室はテーブルを真ん中に挟んで対面座りで四座。
大きなTVが置かれていて、コミック雑誌や新聞が用意されているが、今ではスマホがあるので待っている時間もそれほど退屈はしないで済むようになった。
途中で二人ほどフリーの客が来て、先に案内されていった。
予定の時間となり、姫の準備が出来たところで呼び出され、和装になった姫と再対面(?)して階段を上る。
今回は3階の部屋であった。
部屋には土地の名前が付けられていて、その漢字が古風な雰囲気を出している。 例によってスクエアなガラス窓には内側からハンカチの目隠しが貼られていて、そこにその部屋を使っている女性の名前が書いてある。

■お相手の女性
既にこの前体験レポを書いた女性。
やや人見知りがあるのと、のんびりしたところがあるので、エンジンがかかるまでが大変そうには感じるのだが、こちらが上手くリードして軌道に乗ってしまえれば、しっぽりとラブラブで期待以上の「濡れ場(?)」を味合わせてもらえる。
プロフィールの信用度は今の写真のままだと下の★の通りです。

■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな

■プレイ内容
部屋に入ってすぐさまお互いに抱きついてぎゅっとハグ!
「会いたかったー、会えて良かったー!」で最初から安心モードに突入。
すぐさま上着を脱ぎ、ズボンも脱ぎ、それをハンガーに掛けてアクリル扉の収納箱に入れてくれる。
こちらが下着姿になったところで姫の衣装に手を掛ける。
帯のマジックテープをはがし、浴衣の上から身体をまさぐる。
浴衣を脱がせて肌襦袢姿にして更にまさぐる。
肌襦袢も脱がせてブラとパンツに。
ホックを外して後ろから胸をどんどん揉む。
こちらの大きくなり始めたものを姫に押し付けたり。
パンツも落としてお尻にチュ!
この流れだと即即に持って行きそうだが、この姫はそれはしない。
こちらも下着を籠に放り込んで共に全裸になって洗い場に。
例のアクリルの椅子に乗せたタオルにお湯を掛けて温めてそこに座る。
洗面器にスポンジで泡を作ってそれで身体を洗い始めてくれる姫。
イソジンを使って局部の消毒。
ここでシャワーで流すところをリクエストして泡踊り。
姫の胸にも泡を乗せて、乳房同士が擦れ合う密着洗い。
時々乳首同士がコンタクトして「あぁ・・・ あぁ・・・」(笑)
背中に回って後ろから密着してきて姫の身体が円運動。
たわし洗いもお願いしたいところだが、この姫、あそこに洗剤が入るのを嫌うのでそれは無し。
立ち上がっての密着洗いもそこに気を使って行う。
湯船に浸かって歯磨き。
泡踊りなどソープのプレーについてもお話しをしてみる。
今回の部屋はマットも置かれていてマットプレーも可能なのだが、準備があったり、こちらの体の具合から今回はベッドだけにしようかとそのときに決めた。
姫は自分の身体にシャワーを浴びるが、何時までもしていそうなので、「寒いから湯に入って来なさいよ!」と促して、一人がやっと入れる浴槽に呼び入れる。
例によって大股開きで浴槽に入ってくる姫。
嫌が上にも茂みとその中にあるものがパックリと目の前に来る。
この狭い湯船ではお互いに抱きかかえるようにしないと一緒に入れない。それでも姫の胸から上は湯の上に出てしまう。
しかししかし、こうした狭い場所も悪くは無い。必要に迫られるのでどのような形にしても身体が密着してしまい、ラブラブにせざるを得ない。(笑)
下から姫の胸と顔を見上げるようにして、悪戯っぽく姫の胸を揉み揉み。
ツンとした姫の乳首を鼻先で転がしたり啜ったりして優しく口に含む。
姫は感じるたびにブルっと震え、吐息を漏らしてくれる。
舌先で乳首を転がす。
感じるたびに「アッ!」ブルッ!
これを谷渡りよろしく両方念入りに行う。(時間に余裕があるとこうした時間をたっぷり楽しめる!)
姫の身体を更に持ち上げ、茂みのに下に舌を這わせる。
しかし、浴槽が小さいので片足を上げての大股開き。
既にそこはヌメヌメ状・・・ 掲載元で続きをみる

エリア:吉原
業種:ソープランド

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