信長 吉原 ソープランド

総合評価:5
信長 吉原 ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
60分 10300円(室料込)
60分コース10,300円のみ 指名料等一切無料

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
長い出張の帰り道、少し早めに東京に着きそうなのでこの店に行ってみようかなぁ?と画策しておりましたが、予定通りに東京に到着できたので行くことにしました。
なぜこの店を選んだのか?といいますと・・・
低料金で熟女・・・ この店ほどの熟女はまだ味わっていないかも知れない・・・ どんな感じだろう・・・?
どのような店でどのような姫がどのようなサービスをこの料金でしてくれるのか? 好奇心が脳内に点滅したのでした。(笑)
もともと年齢と容姿に対する要求がそれほど高くは無い私目、
今回はそれらを棄てて、熟女ならではのエロさ、愛嬌、サービスに期待をしての出撃です!
とある駅からお店に電話します。
ホームページから数人候補を選んでおきましたが、第一候補が大丈夫だということでそのまま予約です。
予約の電話はシンプルで、到着予定時刻と女性の名前、予約者の名前を聞くだけで、その時間に来るように言わるだけです。(ちょっとそっけない。)
この店は送迎が無いので、どこから辿り着いたらよいのかを聞きましたが、「車ですか?」と先に訪ねられました。どうやら駐車場はあるようです。 今回は電車でしたので、三ノ輪駅からの所要時間を聞いて、電車に乗ります。
三ノ輪駅からはスマホのナビを頼りに歩きましたが、10分ほどで店の近くの交差点まで辿り着けました。
角から三件目、紫色の看板が光っていて直ぐにお店は見つけることが出来ました。
吉原のお店の中では三ノ輪駅から一番近い、外れの場所に位置しています。
それにしても、夜まだ早い時間とは言え、通りは閑散としています。
交差点の角には喫茶店があって、中で普通にコーヒーを飲む女性たちの姿が見えます。
お店の前に出ている老紳士と目が合い、アイ・コンタクト。
「いらっしゃいませ、ご予約ですか?」
と声をかけられて店の中に通されます。
入り口で靴を脱いでフロアーに上がり、正面の受付で予約者名を告げてチェックイン。総額10,300円を支払います。
受付には妙齢の女性が座っていました。(何故かちょっとラッキーなんて思ったりして。笑)
待合室に入ってソファーに腰を下ろします。
四人掛けの対面座りのソファーで、待っている同士は居ませんでした。
少し早めに店に到着したので、待たされるのかと思いきや、直ぐにお呼びがかかって待合室を出ます。

■お相手の女性
見た目年齢は40台半ばといった感じ。
ホームページのパネル写真では、結構しょぼくれた、こんなことをしては申し訳なさそうな顔の人妻風だったのですが、実際にはもう少し感性が若く、飲み屋でよく見かける元気なお姉さんという感じにも見えます。
パネルとのギャップはかなりあるので、下の信用度の点数はこれですが、自分的にはパネルのそれよりも実際の方が自分の好みに近く、「写真以上じゃん!」にはなります。が、「サイコ~!」にはなりません。(笑)
(なお、このお店もやはり「吉原年齢」は採用です。+5~10歳以上は年齢が上らしく、60歳代の熟女もお相手してくれるそうです!)

■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな

■プレイ内容
階段の下で紺色の浴衣に赤い帯を腰に巻いた和服姿の姫が待っていました。
顔は予想よりも普通の女性っぽいので一安心。
姫に誘導されて階段を上がります。
この店の階段は狭いので一緒に上がることが出来ず、先に部屋までどんどんと登ります。
今回の部屋の前に立ち、姫がドアを開け、スリッパを脱いで部屋に上がります。
部屋は四畳半ほどにも感じられる狭さで、洗い場とベッドスペースが半分ずつ真ん中で区切られています。
左手手前に小ぶりのベッドがあり、足拭きタオルが置かれた先の段を下りると洗い場になっていて、左隅に一人がやっと入れるだろう大きさのタイルの風呂があります。
洗い場のスペース右中央には例の使うことが無いスチームマシンが「ドン」と置いてあります。(このマシン、いまだに吉原ではこれが無いと営業できないという、時代錯誤の代物ですが仕方がありません。)
よってマットの準備は無く、ローションプレーは不可と直ぐに判断できます。
コンクリートの梁などの建物の構造物がむき出しで出ている、時代を感じる狭い部屋なのですが、それなりに手入れもされているので不潔感はありません。地方の凄いお店を経験している身には十分許容範囲。(笑)
なお、この姫の部屋はまったくタバコ臭さがありませんでした。
まずは姫とご挨拶。
若干姫の表情が固い。
とりあえず、上着を脱いでハンガーにかけて、壁の収納スペースに収めてくれます。一旦アクリルの戸を閉めてから湯船に湯を溜め始めます。
と同時に、小さな四角いタオルを湿らせて、部屋のドアの真四角の透明ガラスに貼り付けて目隠しをします。(部屋の中が外から覗けないとダメらしいのですが・・・)
湯船に湯がたまるまでの時間、少しずつ脱ぎながら姫とお話タイムです。
脱衣はセルフですが、ズボンなどもアクリル扉の収納スペースに収めてくれます。残りはセルフで籠に入れます。
お互いに初対面で、話題も探りあいの少し固い時間が続きましたが、こちらが吉原でも遊んでいて、行ったことのあるお店の話題に振ったところで一気に打ち解け始めました。
やはり、共通の話題はこれが一番簡単で早いのでしょう。(笑)
姫の衣装は浴衣を帯のような胴巻きでまとったスタイルで、胴巻きはマジックテープで止めてあって直ぐに解けます。
浴衣もばっと脱ぐと真っ赤なブラとパンテーィー
それもさっさと取ってお互いに全裸となって洗い場に入ります。
この時点でまだ湯船には完全に湯がたまってはいませんでしたが、まずは湯船に入るように促されます。
狭い、やっと一人入れる位の湯船に半身浴状態で浸かり、歯磨きを済ませます。
そのころには湯もだいぶ上がってきて、姫も湯船にやってきました。
狭い湯船に入るため、姫の片足は湯船の縁に乗せての大股開き! 姫の下の茂みとパックリと開いたあそこが目の前で光ります!(笑)
やっと二人で湯船に収まりましたが、これは混浴というよりも瓶詰状態!(笑)で動きが取れません!
目の前に姫の乳房が来るので、乳房を揉み、乳首に優しくキッス・・・ 掲載元で続きをみる

エリア:吉原
業種:ソープランド

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