一度だけ本気の不倫 お店のホームページ 人妻ホテヘル

総合評価:5
一度だけ本気の不倫 お店のホームページ 人妻ホテヘル

■料金(実際に支払った総額)
60分 8000円+ホテル代が必要
7999円 + 入会金1円 指名料無料 別にホテル代3000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
名古屋紀行、途中ですが、コチラを先にご紹介します。
えっ、お前がデリ?と思われるかもしれませんが、今回は別に酔っぱらっていた訳でも、付き合ってくれた優しい連れがいた訳でもありません(笑)
当情報局でひたすら格安デリを追及する勇者、OZUMA様の体験談を読んで気になっていた店だったのでしたが、ホームグラウンドの巡回に忙しく(笑)延ばし延ばしになっていたのです。
そんなある日、池袋付近にいる時にふと日中時間が出来たので、行ってみようと思い立ちました。
そもそもデリヘルを利用するのがものスゴイ久し振りであり(直近の利用は、キャッチに付いて行った行ったもので笑)、利用手順が良く分かりません。取り敢えず店に電話してみました。
「はい」
(あっ、デリって電話で店名を名乗らないのね。情報局で仕入れた知識のおかげで、戸惑わずに済みました)
「『一度だけ本気の不倫』さん(なっ、長い汗)ですか」
「はい、そうです」
「初めて利用したいと思うのですが、どうすれば良いですか」
「最初は、店頭で受付してもらう形になります」
「これから行っても大丈夫ですか」
「はい」
あんまり愛想の良い感じではありませんでしたが、要点は通じました。
そして池袋東口のビックカメラの向かい、旧豊島区役所の近く。スタイリッシュなホテルや旧財閥系証券会社の裏にそんな所があるのかと思って路地の間を入りますが、見つかりません。
引き返すと、質屋の向かいにチョット入り口が分かりづらい細長いビルがあり、どうやらテナントのほとんどが風俗関係のようです。
エレベータに乗り込もうとすると、先に同乗者がいました。同じ7階を押すので、エレベーターを降りてすぐに右に「18禁」と書かれたドアがあり、先客は躊躇なくそのドアをくぐったので彼の後に付いて行きます。
おおっ、ココがデリヘルの受付所ですか!
これまで利用した事がある数少ないデリヘルは電話だけで済んでいたので、実は受付所のホンモノを見るのは人生初体験でした(笑)
中には更にいくつかのカウンターがありますが、店名を表示してあるのは一つだけです。
仕方ないので行き当たりばったりに入って聞くと、そこのカウンターにいた店員がどうやら左側一番手前が当該店だと教えててくれました。
「電話したカピですが」
実はOZUMA様にはあるヒントをいただいていましたが、残念ながらその嬢が出勤日でないのはHPで確認済みでした。
「今からですと、こんな感じになります」
カウンターの上にパスケースに入った写真が並べられました。HPのプロフィール写真のボカシなしですが、うーん…あまり修正していないでしょう、激安デリの洗礼をイキナリ受けたような気がしました(^_^;)
別に写真だけ見て帰っても良いのでしょうが、この時は完全「遊ぶ気」モードになっていたので(笑)、自分的に撤退という選択肢はありませんでした。セッカク勇気を出してここまで来たのですから。
それにしても、なかなかスリリングな選択です。何しろこの料金ですものね。店員はそれほど愛想ある感じではありませんが、コチラから聞いた事には答えてくれます。
そして、比較的「若め」で「スリムそうな」一人の嬢(あくまで、並べられた写真の中での比較です笑)を選びました。
「コースはどうされますか」
「あっ、60分で」
「会員登録をするので、お名前をお願いします」
と、伝票に金額の記入とサインを求められ、総額を支払います。
「ホテルはお決まりですか?」
料金表をひっくり返すと、東口のホテル略図が現われました。実は、コレマタ情報局の「ホテル体験談」を見て、どのあたりにどんなホテルがあるかは予習済みでした。
ですので、予め心積もりのホテル名をスンナリ告げると、
「スグに行けますので、入室したら電話してください」
と、嬢に渡す伝票を受け取りました。
そして歩いて数分のホテルにチェックインして電話し、あらかじめ歯みがきなどして、一人で落ち着かないで待っていたのでした。
あっ、今回もチャンと写真撮れましたので、良かったらホテル体験談、写真もご覧ください。

■お相手の女性
アラフォー、本当に主婦っぽい方でした
スリムですがガリと行った方がよさげな体型でした

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
コンコン
やがてドアがノックされ、嬢を招き入れます。
「こんにちは、お待たせしました」
コート姿に、デリ嬢特有の大きめのバッグを持参してはいますが、普通に地味な方でした。
美人とかカワイイとかいうカテゴリーではなく街を行き交う主婦そのものと言って良いでしょう。(実際、そうらしいです)
とはいえ、先ほどの写真とそれ程ギャップは感じられず、特に驚きもしませんでした。
狭いホテルですので、靴のまま先にコートを脱いでハンガーに掛け、嬢がスリッパに履き替えるのを待ちます。
「今日は寒いですね」
笑顔で話掛けてくれ、慣れない業態に緊張している私にはありがたい事でした。
コートの中は、いかにも普段着っぽいワンピース姿です。うーん、店名どおりマジで近所の奥さんと買い物の合間に不倫しているみたいです。まして、カーテンの隙間から日の光差し込む真昼間でしたし。
彼女が店に電話すると、受付で預かった伝票を渡すとタイマーをセットしてお道具をカバンから取り出します。
そして、ベッド以外狭い通路しかない部屋なので、お互いベッドに腰掛けてセルフで脱衣します。
その間、ごく自然に会話のキャッチボールが進み、ルックスや年齢はさておき、私的にはアタリと思える方でした。
どうやら、ソコソコ業界歴はおありなそうです。それはありがたいです。
一緒にシャワールームに入ると、一瞬先日渋谷での3度洗いが頭をよぎりましたが、幸い備え付けのボディーソープでさっと洗って流してくれただけです。事前にハミガミ済みなのも察してくれたのか、イソジンうがいを渡されただけでした。
「あのう、オプションに『聖水』ってありましたけれども」
そうなんです。受け付けの時に無料OPが一つ付くと言われて、思わず選んでしまったアレ。実は興味津々だったのですが、シャワーで真向かいになって嬢にそう言われてしまうと、じゃあココでしてみてとは言えなくなってしまいました・・・ 掲載元で続きをみる

業種:人妻ホテヘル

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