一力茶屋 お店のホームページ ソープランド

総合評価:4
一力茶屋 お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
85分 25000円(室料込)
80分コース24000円+プラチナクラス指名料1000円+VIPカード提示による5分延長0円 ※現在は指名料2000円のため総額26000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
ちょっと前なら覚えちゃいるが、半年(以上)前だとちと分からねぇなぁ。髪の(少し)長い女だって?ここには沢山いるからねぇ・・・って、『港のヨーコヨコハマヨコスカ』か!
今回は(ちょっと日付が不確かなのですが…)一、二ヶ月前どころか十ヵ月も前になりまして…(^_^;)
ちょっと記憶密度も薄くなり、店舗情報も今と違うところもあり、補足的に併記しておりますが、どーかひとつ!
 長~~~~~~~~~~~~~~~~い目で見てください/( ̄ ̄  ̄ ̄)\
既にこの店は体験談を同じ嬢で2回書いていますが、そのコとは別の嬢。彼女と同様、プラチナクラスでランカーの常連。
同じ条件でも先の嬢は口コミを頼りだったが、この嬢はHPの情報だけで選んだ。
入店直後から登楼まで何回も替わったブロフィール写真は保存して変化を見、加工具合などを見、写メ日記の画像もチェックしてきた。すぐにランカーの上位に入ったというだけでは安心できないが、長く安定してランキングに名が有る事を重視し、大きなパネマジは無いと判断、指名予約を決意する。それからは先の嬢と同様、タイミング待ちに時間がかかった。
予約手順は
・2日前14時/前日11時/当日9時/に電話予約
・前日確認TEL
・当日1時間前に確認TEL
ランカーだけに2日前予約を事を試みる。受付開始時刻5分後につながり、希望時間で枠を確保する。前日確認電話は、前回レポートと同じく夜の20時までに済ませる。当日1時間前確認電話は移動中に。平日で送迎が無いためかその件は聞かれなかった。
※当時の送迎は土日祝日のみだったが、現在は平日も運行している。当該店単独ではなく、グループ全体での運行。
三ノ輪駅から、いつも吉原に行く際のルート…反時計回り南下コースを歩く。
吉原に北から向かう時に必ず目印にする三角の合流点。向こう側に見える『平地になぜか数10cmの段差』を乗り越える事が『日常から別世界・吉原に浸入した』気にさせる。その通り…揚屋通りの入口を挟む『夕月』『台北』。左の『夕月』の角から裏通りに入る。ここからならほとんど声かけをされない、ビビりな人や煩わしさを嫌う方向きのルート…つまり私向けという事だ。声かけをされる事も無くはないが、吉原はひと頃の開始歌舞伎町のような強引さとは無縁なので、まずは安全かと思う。
最初のT字路を右折。お店が密集する南北に長い裏路地のほんの数軒目で、和風の旅館みたいな当該店に到着する。建家の白壁には『一』『力』『茶』『屋』の文字が並んでいる。
定刻10分前くらいに到着。
格子にガラスがはめ込まれた和風の自動ドアが開き、すぐ左側のフロントで予約を告げ、総額支払いとVIPカードの提示。対面の階段はその並びにある。待ち合い室は玄関正面。
待ち合い室には高級な1人掛けソファーが三列に並び、窓の外には箱庭が見え、玄関ホールの広さと合わせ、いかにも高級店の造りを感じる。 缶飲料自販機、お絞り入りの保温庫と、細部には大衆店・格安店らしい風情もあるが、この店は窮屈さや安っぽさがあまりない良い雰囲気だ。
ここは禁煙室なので嫌煙家な私にはおだやかに待ち時間を過ごせる。喫煙者は室外のどこかで吸っているようだ。
呼び出しは支払い時に渡された番号カードのナンバーで行われる。本名を店に名乗らない客も少なくないだろうが、仮名だとしても名前をああいう場で周囲の皆に聞かれるのは抵抗の有る者もあるだろう。そこは番号呼び出しが良いかと思われる。
さて、先客の1、2名が呼びだされたのち、私の番号が待ち合い室に響く。およそ10分遅れで、私は部屋を出て右の階段へと進む。

■お相手の女性
HPのプロフィール写真では口元のボカシがあり、しかも写真加工もある。「 当店史上最高クラス 」みたいな絶賛の謳い文句山盛りがお店の紹介文だが、鵜呑みには出来ないのは言うまでもない。
それに登楼時点で既にプラチナクラスだったとは言え、それがビジュアルの良さによるためかどうかは定かではない。初対面のこの場面では、その辺りへの不安が拭えなかった。
だが…勝利!階段前に居るのは、中間程度に茶髪なセミロングの、小柄でキレイな女の子!それだけでリピートは決まったようなものではないか!
しかし随分と落ち着いてるのは、アラサー(推定)なせいか。もしかして暗いコかもしれない…ビジュアルの不安は払拭されたが、本人の内面側への不安が沸き上がっていた。

■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな

■プレイ内容
私にしては珍しく、ボケも小ネタも無い対面だった。ありきたりな話題の短い会話も終えぬ内に、2階の開かれた扉の前に着いてしまう。部屋は広い。
【乾いた場面】
入店した時から知ってはいたが、このグループの写真はボカシのマスクだけでなけ画像加工が施され鵜呑みはできないから、吟味には時間がかかった(笑) いいコかどうか何ヵ月もランキング動向を見た…といったことを嬢に話すと写真の信用性には同意される(笑)  対面時にはスルーされた小ネタにも言及してくれて、どうやら和む空気は得られたようだ。
アシスト付きで脱衣。靴下も脱がせてもらい、それを丁寧に畳み、タオルで包んで脱衣籠に入れる。このグループは割合その辺をしてくれる嬢が多いのは地味ながら評価できるところ。
嬢はワンピースを脱ぐと背を向け
「(ブラを)外して?」
と口にする。男にとって嬉しい言葉なのは言うまでもないが、店によってはデフォルトではないだけにありがたい。
ワイン色の下着を外して、嬢を肌色と黒めの茶色のツートンカラーにさせると、身体にある識別点を見つける。が、嬢を特定すると思われるので詳細は控える。
嬢と向かい合う。ランカーでもあるからには即SYAKUがあるかも?と期待していたが、それは無かった(^_^;)
しかし互いに人見知りなようで、場数を踏んだ同士であるというのに体の触れ合い絡み合いになかなか発展しない。延々と話し込んで時間だけが過ぎていく。
初対面の嬢だと、こういう展開になる事が未だにある。
徐々に、極めて徐々にタッチ、軽い揉みを嬢の各所に手を伸ばす。展開的に互いを触るなり、口を腰に持っていくなり発展しそうなものだが…しかし彼女は私を浴場へ促したのだ。ちっ!
系列店だった当時のスウィートキッスでは、新人…現在はナンバーワンらしい…に即SYAKUどころかアナルの指入れを洗体前に見舞われた事もあったくらいだが、彼女はそのような積極的なプレイスタイルではないようだ。私は無理をせず素直に従った。
【濡れた場面】
『天面が二つに分離された浴用座席』も、嬢の身体そのものも、特に活用される事無く、アッサリとした私の洗体が終わる。
ひとり浴槽に浸かる私にイソジンのコップが差し出されるが、嬢が自分の内外を洗うのを待つには口をすすぐだけでは間が持たない。返答できないのを承知でひとりで話しかける。二三度は相づちがあったろうか。
待ってましたの混浴では、特にイチャイチャな風も無く、普通に潜B鏡を始めよういう空気だったので、抗わずに『大・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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