ルネッサンス別館 お店のホームページ ソープランド

総合評価:4
ルネッサンス別館 お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
70分 22000円(室料込)
70分生コース 入浴料6000円&サービス料15000円AND指名料1000円 つづく(^∇^)

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
久々のひろしまのソープ。その日は夕方から婚活パーティー。でもね、股間がイクスパッションしているわけです。こりゃ、シオシオにしないといけないなと思い、ソープに電話をすることにした(・ω・)ノ
まぁ、アワビに直接どぷどぷしたくなったため、ルネッサンス別館に電話だ。ピチピチの若い子もええが、サービスも重要。だが、アワビに直接どぷどぷしたい。だから3条件のうちどれか1つ妥協しなければいけない。ひろしまの場合はね。だから年齢を不問にしたわけだ。まぁ、年齢がアレでも見た目より常識の範囲内ならば問題なし。結局は熟女でもええのかどうかの問題である(^ω^)
とりあえず2人候補を作り、電話。両方とも熟女。第1候補は自分のスケジュールで時間的に無理でした。第2候補はいけるとのこと。股間がイクスパッションしてきました。予約をしてすぐ店に向かう(。-_-。)
電話対応は決して良いとはいえないが、今回はマシでした。店に着き、入店。そしてトイレをかりで、ジョロジョロ出す。なかなかの狭さです。家庭的なトイレです。そしてトイレから出て待合室で待つ。1人用のソファが7、8つくらいあり、5分くらい待たされ、呼ばれる。そしてエレベーター前まで案内され、姫がエレベーター内にいる( ゚д゚)
頼むで、サービス。どっぷりアワビに出したるから安心せえよ(´・_・`)
つづく(=゚ω゚)ノ

■お相手の女性
んまぁ、ここは若いの少ないし、サービスが素晴らしければ年齢は関係ない。とはいえ、年相応な感じ。瞳はクリッとしており、スーパーベテランです。胸は3ケタだが、お腹の肉もぷよぷよ。パンティーとブラのセットで購入しているため、パンティーがキツそうにみえるくらいお尻が大きい。ただ、ドラム缶ではない。ぶよぶよだけど。自分が今までズンパンした中では最高齢かもしれない(^∇^)
それを覚悟として、指名したのだ。サービスにこだわりたいため。まぁ、ええやん。顔がどうであれ。美人ではないので、☆2にしてるだけ。ただ、ブサイクではないし、許容範囲内かなと思う。これで20過ぎなら問題だが、今回は平気だ☆〜(ゝ。∂)
ぱねまじではないが、指名する勇気があるかどうかの問題やと思うよ(´・_・`)
出して、ハラハラ(孕ませて孕ませるの略)させてやるぞ!(^ν^)
つづく(=゚ω゚)ノ

■今回の写真プロフィール信用度
☆2 … 写真とかなり違うのでは???

■プレイ内容
エレベーターが開き、姫がいる。エレベーターが閉まり姫が横にいる。美人ではないので、不安ではある。とはいえ、おばさんのアワビは気持ちいいのか?そこが気になる。そして、とりあえず話さないといけないのでとりあえず適当に…(>人<;)
キショイ堂「胸大きいね⊂((・x・))⊃」
姫「大きいのが好きだから指名してくれたんでしょ(・ω・)ノ」
と、姫が抱きついてくる。おばさんなのに。でも凄く抱き心地がよい。なんか落ち着く。このまま抱きながら股間同士スリスリしていたら5分後にどぴゅっと出るかもしれないくらい抱き心地がよい。そして姫にフレンチキス( ´ ▽ ` )ノ
ちゅっ♡
おばさんでもキスできるのはキショイ堂だけ!そんなことないけど。まぁ、こんなおばさんでも股間を大きくすることができる。そして、部屋に入る。ボロカーテンのため、ドアの役目がない。絶対近所の喘ぎ声が聞こえる。そして自分の喘ぎ声が他に聞こえるかもしれない。まぁ、そんなことどうでもええわ。年齢無視して久々に年の差ぬぷぬぷをするわけである。それはそれで興奮する。ベットに座り、お茶を貰う。烏龍茶である。上着を引っ掛けてもらい。服を脱ぐ。ボタンを一つ一つ外してもらう。ほんで、シャツを脱ぎ脱ぎして貰った後、マイびーちくを人差し指でクリクリしてくる。おばさん(以下、尾羽と呼ぶ)がこう言った(・ω・)ノ
尾羽「もう(びーちくが)硬くなってる⊂((・x・))⊃」
キショイ堂「それ、元からやねん。中学時代にいじられて大きくなったのと、マザーのびーちくがミートボールだから遺伝やねん( ´Д`)」
ミートボールではないが、男性基準でいえばマイびーちくはデカいと思う。そしてベルトを外してもらい、ズボンを脱ぎ脱ぎしてもらい、パンツ状態に。尾羽は手のひらでパンツの上からコスコスしてきます。おほぉ、おほぉという感じになり、股間の上にタオルをのせ、パンツをズラしてもらう( ´ ▽ ` )ノ
ギンギン!パラダイス〜!開帳!尿道くぱぁ(^∇^)
今日もマイ馬弾根が元気ですね。尾羽さんは食べたそうな顔をしております。あっ、食べた(≧∇≦)
じゅるじゅるれろれろぐっぽぐっぼじゅぽしゅぽぐちゅぐちゅれろれろじゅるるぅ〜☆〜(ゝ。∂)
おいしそうな顔をした尾羽さん。年齢関係なく、おてぃんこ好きなんですね。女はそーゆー生き物なんですね。改めてそう思いました。そしてマイびーちくをペロペロれろれろするではありませんか。強く吸ったり、優しく吸ったり、れろれろしながら吸ったりします。工夫はしてます。舐めながら、優しく股間をニギニギしてくれる。反応してしまう。ええことです(´・_・`)
そして仰向けで寝て、さらにペロペロ舐めてきました。目つきがいやらしいです。年齢関係なく発情した顔になっています。そこで尾羽さんも服を脱いで、パンティーとブラジャーの状態になります。パンティーから溢れているお腹のお肉、ムチムチしています。吸ったら美味しそうな贅肉。軽くお腹のお肉をさわると凄く柔らかく揉むのが止まらないくらい気持ちいい。たしかにドッカンとした腹は嫌だけどウォーターベットみたいな感触のお腹はなかなか良いものです。本当に見た目さえ気にしなければ問題ないかと(^ー^)ノ
そして尾羽さんは発情した目つきでマイ馬弾根を食べました。おいしそうな顔で吸います。舐めます。舐め回します。ひょっとこな顔になります。あまりにもおいしそうに食べるのでイラマチオを仕掛けました(´Д` )
ごつん!ごん!がん!ぐぶぅ!うぐ!ぐちゅ!がっ!ごつん⊂((・x・))⊃
全く嫌がる顔をしません。淫乱ですね。適度にイラマチオを終えたら、尾羽さんと抱き合い、尾羽さんはマイ馬弾根を優しくシコシコしながら、キスをし始める。これまた最高ですね(^-^)
れろれろれろれろちゅうちゅうじゅるじゅるるるぅ〜れろれろちゅぱちゅぱぶちゅぅちゅっ(=´∀`)人(´∀`=)
今度はマイびーちくを舐めながらシコシコする。マイ馬弾根も反応しまくりでビクンビクン感じてしまう。我慢できないと思ったのがバレバレだったのか尾羽さんがシコシコをやめる(´Д` )
尾羽「我慢できなくなっちゃったぁ、どうする?着ける?(・Д・)ノ」
キショイ堂「着けたら泣くよ( ゚д゚)」
尾羽さんなんだからごむくんはなしに決まっておる。じゃないと指名しないと思うねん。年齢を我慢するかわりにサービスとごむくんなしを選んだわけだしね。でももう少し違う遊びをする。そう、69だ。とりあえず指でズポスポする(´・Д・)」
ズポスポズポスポズポスポズポスポ(≧∇≦)
高橋名人もビックリするくらいの連打ズポスポ。尾羽のアワビは意外と小さめ。これは期待してもええのかな?指をもう1本追加すると尾羽さんは痛がる。年齢関係なく痛いもんは痛いもんな。さすがにアワビを舐めようとはしない。だってごむくんなしの店だしね。しかし、デカイお尻だねえ。お尻のANAをくぱぁっとするとお尻弱いからダメと言われ、69は終わり。再びキスをするo(`ω´ )o
れろれろちゅうちゅうじゅるるのる( ´Д`)y━・~~
そして尾羽さんは上になり、マイ馬弾根を握り、我慢できなさそうな顔で(・ω・)ノ
尾羽「もう我慢できない、欲しくてたまらないの。あはぁ〜ん( ゚д゚)」
上から下に向かってアワビが10Nの勢いで落下。落下注意報である(。-_-。)
ぬぶぬぷにゅるにゅるずぶずぶぬるりぬちゅぬちゅぬぷぅぬぷぅにゅるりりぬぷぅねちゅねちゅねちょぐちゅくちゅにゅるりんぬぷぷのぷぅ☆〜(ゝ。∂)
尾羽「あぁ〜ん、大きいわぁ。もうイキそう( ´Д`)y━・~~」
キショイ堂「ぬぷぬぷったね。なかなか気持ちいいぞ、このアワビ⊂((・x・))⊃」
そして尾羽さんは動き出す。お腹を揺れる。お腹をつかむと柔らかい。お尻が大きいため、やはり重たい。だが、ごむくんなしだから重さよりもアワビのぬめぬめがたまらない。やはり無防備は素晴らしい。うっかり喘ぎたくなる(≧∇≦)
尾羽「腰が止まらないのぉ、チソポ、チソポ、もっとちょうだい〜、あぁ〜ん(・ω・)ノ」
キショイ堂「あぁ、気持ちいいよぉ、これはあまり持たないかも☆〜(ゝ。∂)」
尾羽さんの騎乗位がだんだん激しくなる。ただ、激しすぎてスポンと抜けてしまうこともチョロチョロある。もしかしたらじらしかもしれないと思ってしまう。でもそんなのどうでもええねん(^-^)
パンパンパンパンパンパンパパパパパンパンパンパパパパパン!スポン!ぬぷぬぷ〜パンパンパパパパパンパパパパパンパンパン!スポン(。-_-。)
あまり時間がないので、そろそろ大放出をしよいかと思う。尾羽さんは上下に揺れるおっぱーを揉みながら動いている。年齢関係なくエロエロやねん、興奮するねん。興奮するから尿道が大柱のように拡張するのです。まぁ、おそらくコンマ2ミリくらいですけど。しかし、拡張すれば早くなるもの。早漏から大早漏に超変身。そのほうがよいだろう。これでなんとかなりそうだ。尾羽さんも相当疲れているはずだ。マダムたまし、体力消耗激しいからね。自分も尾羽さんも力を振りしぼりながらズンパンをする。そして、なんとか1.9秒バズーカ体制になった(´・_・`)
久々にいつものシチュ、
毎度おなじみのシチュ、
フルールな体験談でしばらくなかったシチュ、
アワビに出すシチュエーションで「そのまま出すからね。あっ、イキそう、イクよ、あっ、アッッ、俺の子を受けてくれ(=゚ω゚)ノ」と言い、尾羽さんは「このまま出して、私もあなたの種が欲しいの、あんあんあ〜ん(≧∇≦)」と言われ、大きな胸と腹を揺らしながらぐねぐねする。自分は尾羽さんのびーちくを指と指で挟むようにしておっぱーを回転揉みをする。見た目はぶよぶよだけど、びーちくと乳輪は凄く綺麗である。今までの女の子の中ではランキング3に入るくらい綺麗である。上品である。だからこそ興奮するのだろう。マイ馬弾根から白いペンキがどろどろ出てくるのだ⊂((・x・))⊃
キショイ堂「あっ!あっ!あっ〜あっ!アッー!!イクっ(=゚ω゚)ノ」
尾羽「イクっ!イクっ!あたしもイクぅ〜!出して〜、あぁん〜( ´ ▽ ` )ノ」
キショイ堂「アッー(´Д` )」
尾羽「あ、あは、あぁっ〜ん( ゚д゚)」
せ〜の!
どぷ!どぴゅどぴゅどぴゅぴゅのぴゅ、びくびくっ、どぷっどろっびゅびくんびくん、どちゅぶちゅどろっびゅるどぷどぷびくんびくんでろんでろんどぶどくっどくっぐ・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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