ムーランルージュ お店のホームページ 高級ソープランド

総合評価:4
ムーランルージュ お店のホームページ 高級ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
120分 65000円(室料込)
総額 65,000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
皆さん、情報局と出会って遊び方とか変化しませんでしたか?私は凄く変わりました。
以前は、東京に出た時は吉原の60K以上の店しか行きませんでした。家族の目を盗み仕事の合間を縫って遊ぶ以上「このままでは田舎に帰れない!もう一軒 !!」という事ができないので、間違い無く美女が抜いてくれる店でなければ試す気にもならないワケです。
60K払い20Kの店としては最高の内容…
これで十分なんです。差額の40Kは地雷を踏まないための保険料。そう考えてました。
が、情報局と出会ってからは保険料を払わなくても済むようになったものですから、最高のオキニを唯一の例外として、高級店には全く行かなくなりました。
情報局と、そこで出会った仲間たちには本当に感謝しています。
一方、私は「同じ姫と同じように遊んだ場合に同じようなレポを繰り返し書かない」という自主規制をしていたので、最高のオキニとのプレイは一回しか書いてなかった。五年間の間に何回も御世話になっておきながらコレは不味いと思って書いてみたらビックリ仰天40件もの応援コメントを頂戴した!
なるほど!高級店の情報には需要がある !!
高級店のレポを書けば情報局の仲間たちに恩返しができる♪
こんなことを考えました。

二年ぶりのムーランルージュ。
お相手は前回と同じ娘、二年ぶり。
初めての客は前日からの予約受付となりますが、一回でも利用すれば会員専用の電話番号を教えて貰え、一週間前からの予約が可能になります。同時にHPの会員ページに入るためのパスワードも教えて貰える。一般ページには載っていない写真や情報が入手可能になります。これは吉原の高級店で広く普及しているシステムです。
この店の場合、NS対応が可能な姫と不可の姫が混在してまして、一般ページでは判別不可能…会員ページには記載があります。
私が会員専用番号を知っている店の名前を列挙すると、秘書室、王室、特別室、ミンク、シャレード、女帝、ローテンブルク、グランプリ、マンダリン、メイクアップ、エンブレムクラブ、石榴、白夜、スカイ、
ラテンクオーター(あ、もう無いや)、
翔鶴(これも閉店済み)、
六月の花嫁(同じく)…
なんてとこです。
それはさておき、会員専用番号に電話して一週間後の予約を取ります。以前に同じ娘と遊んだ事はあるかと聴かれたので、だいぶ前に一度だけ…と答えれば、本指名ありがとうございます♪
ま、代金は変わんないんですが…
その後、前日の夜に確認の電話。これを忘れると予約は取り消されます。次いで当日、予約時刻の一時間前にも確認の電話。ここで送迎の有無を問われますが、自分で歩いて行くので送迎は無用…というのが私の流儀。
別に深い意味は無いんですが…
お店に入れば広く落ち着いた待合室に通され最初に飲み物、次に姫の写真「この娘で間違いございませんか?」、それから代金清算…
この流れは高級店での御約束。これに慣れてしまうとフロントで立ったまま財布を出さなきゃならない店でイラッとしてしまいます。
そして時間通りにご案内♪

■お相手の女性
不健康なまでにガリッガリで華奢な娘を好む私の基準では若干太めですが、健康的に引き締まったボンキュッボン。
目元が凛々しい美人さん♪
早漏防止のタメに事前に秘密の場所で抜いておき、いつもの二倍量の○○○○を効かした倅は彼女の目を見ただけでギンギンです!

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
ウソ !? 凄い久しぶり !!
私の顔を見て目を丸くする姫様、二年前に一度っきりの客を覚えてるワケないのに…素晴らしい演技力♪
覚えてるの?
忘れないよ~。背中が覚えてる♪
背中?
イッパイ舐めてくれたじゃん!
気持ちよかった♪
これには本当に驚きました。背中をシツコク舐めるのは私の癖…彼女ってば本当に二年ぶりの客を覚えてたんです !?
しかも言葉使いが初対面の時とまるで違う。
最初は慇懃な口調だったのが、一戦終えたらタメ口になった…今日は最初からタメ口!
どのくらい経つだろ?
かれこれ二年くらいかな?
何してたのよ?二年も!
他で遊んでたんでしょ !?
ここで当方、先程のお店リストにプラスしてアカデミー、夕月、アスコットクラブの名前を挙げます。これらの店には会員専用回線が無いんですね。
当方の遊びっぷりに呆れた顔の姫様ですが、結局、君より良い娘には会えなかった…
と調子の良い事を言って誤魔化せば…
それ、最高の褒め言葉だよ!嬉しい♪
ガバっと抱き付き熱烈なDK!
そして互いの服を引き剥がし合うのですが、
「汗かいたから、先に流そ。」と提案。
これ、いつもの私の遊び方。その理由は…
一度ぐらいは高級店に行ってみたいので…
という理由で私のレポを読んでくださっている方にご案内します。
高級店の常連さんっていうのは60Kを大金とは思わない方々です。特にランカー姫の場合は毎週のようにダブル、トリプルで指名する太客を何人も持っている。そういう客はヤりたい盛りを数十年も前に卒業している…
つまりガッツかない。
一世一代の思い出に残るような濃厚なHを求めて肩に力を入れて遊びに行けば何と思われるか?
「どんなに尽くしても、この客には裏を返せる経済力が無い。本指名は期待できない。」
これでは姫のヤル気は出ないワケです。
即とかNSとか、どこの店でも提供しているサービスでは今さら心動かされない…それ以外の何か?を求めてる…みたいな顔をする。肩肘張らずピンサロに行く時と同じような気軽さで遊びに行く。高級店に慣れてるような顔をする。
これが良いサービスを引き出す秘訣です!
心配は無用…即を辞退しても八割方、即で始まります。
「ダメよ!ここは高級店なんだから…」
「大丈夫、汗かいてないよ!」
「わかりました。その前に少しだけ…」
姫によって様々な事を言いますが、結局は即で始まる事になります♪
が、今回は珍しいパターン。キスに続いて乳首を軽く舐め、倅にチュッとご挨拶したらば洗い場に案内されちゃいます。
あれ~二年前は即だったのに~!!
もしかして、しょっぱかった !?
当方を軽く流して湯船に沈めた後、姫様はご自身の体を入念に流します。
「たしか変なトコ舐めるんだよね~!!」
などとハニカミ笑いを浮かべながらアナル回りは特に重点的に…
はいはい、舐めて欲しいのね?
も・・・ 掲載元で続きをみる

業種:高級ソープランド

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