ママとお姉さん鶯谷 お店のホームページ 近親相姦系官能デリヘル

総合評価:5
ママとお姉さん鶯谷 お店のホームページ 近親相姦系官能デリヘル

■料金(実際に支払った総額)
60分 10000円+ホテル代が必要
60分10000円(女性おまかせ料金)

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
某セクキャバ店で思い切り堪能した後で悶々とした気持ちが消えずに鶯谷に移動してこのお店を検索して電話しました。
初めてで指名もない旨を伝えると料金の確認があってホテルに入ってから再度連絡くださいとの事。
適当にキレイ目のホテルを探してチェックインしてから再度お店に電話しホテルと部屋を伝えると折り返しますとの事で電話を切って待っていると部屋の電話が鳴ります。
時間の再確認とコスチュームの希望を聞かれてお勧めの女教師コスを選んで嬢を待つこと10分かからない程度で部屋のチャイムが鳴って嬢の登場です。

■お相手の女性
ドアを開けると背の高い肉付きのよい女性が立っています。
「こんにちは。○○さんでよろしいでしょうか?」
肉付きがいいと言っても太っているわけではなくかなりグラマーな体系の女の子です。
「はじめまして、お願いします」
と嬢を部屋の中に迎え入れますが、嬢は冷静なのか愛想がないのか私が気に入らないのかわかりませんがあまり笑顔がなく、『あ~これは失敗しちゃったかなぁ。。』なんて思いながら一緒にソファに腰かけました。
「先にお店に電話しちゃいますね」
とフワッと笑みがこぼれたのが見えて、あれ?別に愛想無いわけじゃないのかもと思いお店への確認の電話が済むのを待って料金を先払いしました。

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
「ここは何度か利用あるんですか?」
と嬢が聞いてきたので
「いや、まったくの初めてです」
と素直に答えると
「そうなんだ。じゃ、とりあえず準備しちゃいますね」
と入ってきた時とは違って愛想よく笑顔でお風呂場で準備をはじめました。
嬢が準備をしている後姿をエロいなぁ~なんて思いながら見てるとクルッとこっちを向いて近づきながら
「じゃ、お洋服ぬいじゃいましょうか」
と私のシャツを脱がし、ズボンを下ろし、脱いだ服は丁寧に畳んでくれます。もうこの時点でいい娘確定です。パンツ1枚になりなんとなく恥ずかしがっていると
「ほら、早く脱いじゃわないとシャワーいけないよ」
とパンツに手をかけ一気に脱がされ私の愚息は何故か緊張のあまり小さいままでしたが嬢は気にする様子もなく自分も洋服を脱いでいき、下着姿になった所でクルリと私に背を向けて
「後ろお願いしますね」
とブラのホックを外してとお願いしてきました。
なんかこーゆーのっていいですよね!
セルフでサッサと脱がれちゃうよりも脱がしてって一つの動作でこの時間が楽しくなります。
シャワーに入ると丁寧に身体を洗ってもらいながら嬢から聞かれます。
「今日はどんな事したい?されたい?」
「なんて呼んでほしい?」
なんかとってもエロいです。恥ずかしながらも呼ばれたい名前を言い、どうしたいかは初めてでわからないのでお任せしちゃいますと話すと
「じゃあ攻められたいんだね」
と妖艶な笑みを浮かべます。何がじゃあなんだろう?とか考えましたがこのお店のコンセプトが『ママとお姉さん』と言う店名ですが基本的に責められるお店なんだなと理解し、お任せは恥ずかしくて言えないと言う事で理解されたんだなと納得しました。
ま、私的には責められるの悪くないので問題ありません。
「今日ここ初めてって言ってたけどどうして来たの~?」
なんて身体中を泡で撫でられながら聞かれるので、ここは正直にと思い
「実はさっきまでセクキャバに行ってて爆発寸前の悶々状態になってしまってそのままイクわけにもいかなくて・・・」
と打ち明けると
「そうなんだぁ?え~じゃあ本当はセクキャバでイキたかったんだ?そうなんだぁ」
と急になんだか口調がやらしくなり、洗っている手がち○こに伸びてきました。
急な口調の変化と私自身も口に出してセクキャバでイキたかったと言ったからか反応し始めると
「あれ~、、なんでおっきくなってるの?さっきのセクキャバ思い出しておっきくなっちゃてるのぉ?」
と悪戯にち○こを洗う手に変化をつけて刺激を与えてきます。
「あっ、気持ちいい」と声に出すと
「ん~?ダメだよイッたりしたら。セクキャバでも我慢したんでしょ?」
必要以上にセクキャバの単語を出すようにして責めてきますがこれが脳内にも刺激的で、セクキャバを思い出しながらち○こを洗われているのか責められているのかわかりませんが、かなり刺激的でした。
「じゃあそろそろ流しますね」
と嬢は私自身から手を放し身体に・・・ 掲載元で続きをみる

業種:近親相姦系官能デリヘル

Comments are closed