総合評価:5
マックス新宿店 新宿歌舞伎町 ソープランド
■料金（実際に支払った総額）
45分 20500円（室料込）
ソープコース 13時までの基本料金18500円 ＋ 指名料2000円
■このお店の利用回数
3回以上
■受付からプレイ開始までの流れ
「神」シリーズ第６弾は、新宿におわします「ヘルス・ソープのハイブリッド神」になります。
彼女の在籍するマックスは、池袋などにも展開するヘルスチェーンです。新宿店の立地は、ピンサロにゃんぱらとソープ角海老の間に存在しています。余計なことですが、私は奇しくもこの３連店舗を制覇してしまいました（笑）
情報局の区分では「ソープランド」となっていますが、店の表には「ファッションヘルス」とネオンサインが出ています。ナニソレ？って思われるかもしれませんが、正解は店のHPにある「ファッションヘルス＆ソープランドの融合店」なのです。
料金が「ヘルスコース」「ソープコース」の２系統に分かれており、嬢のプロフィールにも「ヘルスのみ」か「ヘルス＆ソープ」と表示されているのです。
同じ時間でナニが違うのか？それはまあお察しください（笑）、アレがあるかないかですよ。私は当然、プラス５０００円のソープコースを選択して遊びます。
地下に受付があるので階段を下りてゆくと、センサーがあるのかすぐに店員が出迎えてくれます。カウンターのところにモニターがあって、出勤嬢が写真で確認できます。
ここで指名の有無、コース、時間を確認され、総額を支払います。カードの番号札を渡され奥の待合室に通されますが、そこそこ広くコの字に配置されたソファーとテーブルが２卓です。テレビ、飲み物の自販機、マンガなどが備え付けられているので、待つのに退屈はしません。
この日行ったのは午前中でしたが、客が出たり入ったりしていたのでけっこう繁盛しているのですね。若い人が多いように感じました。
やがて番号を呼ばれ、カードを店員に渡します。プレイルームはもう１階下がったフロアにあるので、その店員の先導で階段を降ります。そこで嬢が出迎えてくれるのです。
■お相手の女性
元気で明るい、きっちりメイクのギャル系。
スタイルが良く、むっちりとしたエロボディの持ち主です。ちょっとだけお姉さん。
関西出身だそうです（言葉は標準語）
この店はHPのプロフィール写真からみてもお分かりのように、コスチュームはベビードールがデフォなようです。
■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り！
■プレイ内容
「おお～、来てくれてありがとう」
そんなにイイお客さんでもないのに、むぎゅっとすり寄ってきます。外は寒いのに、ほとんどハダカみたいなかっこうでお出迎えしてくれているので、ささっさと部屋に向かいます。左右に扉付きの個室が並んでいますが、全部で９部屋あるそうです。
部屋の中はベット、洗い場が備わり、壁にはマットが立てかけてあるまさにソープそのものです。新宿という土地柄もあってそんなに広くはありませんが、猫足バスタブだったりと、ひととおりの設備はととのっています。
「ひっさしぶりい、元気にしてたあ」
ニコニコと明るい笑顔で親しげに話してくれます。まあ私は何度も通っている嬢ですが、最初会ったときから人懐っこいテンションは変わっていません。
挨拶もそこそに、アシスト・セルフ併用で素早く脱衣を行います。そうです、チョット時間が短く慌ただしいコースなので、最初のおしゃべりや脱衣で時間を取らせまいという、彼女なりの最大限の配慮なのです。
彼女もパパッと脱いで、洗い場へGO!
くぐり椅子に座り、これまた素早く洗体を受けます。ただ手早いだけじゃなくて、ボディーソープにローションを混ぜてヌルヌルにて、自らの体に塗り付けてのボディ洗いをしてくれるのです。
彼女にコレをにしてもらうと、そういやあ最近アワ踊りしてもらってないなあと思い出します（笑）
そしてまたもパパッとシャワーで泡を流してもらい、湯船へGO!
歯みがきうがいをすると向い合せに入ってきてくれます。まずは抱き合ってキスしますが、彼女は唇がとっても柔らかく、NDKの相性はサイコーです！
すぐに湯の中に手を差し入れて、潜望鏡へと誘ってくれます。
でもここまでの流れがあまりにスムースだったので、この時点で愚息はまだ硬度不足でした。そのぐんにゃりな竿をお口で含んでくれますが、いつもながらの熱のこもったフェラにプラスして、両手で乳首のクリクリ攻撃を併用されて、あっという間に元気になってゆきます（笑）
「ああ、口の中でおっきくなってく、やばいよねえ」
そう言ってニッコリしてくれます。
でも、ここでのプレイは軽くです、なぜならマットが待っていますから。
彼女が先に上がると、これまたパパッとローションを溶いて準備してくれ、マットへGO!
うつ伏せになると、すぐに背中にローションが垂らされます。その豊満なボディをグイグイ押し付けるようにしてきますが、ちゃんと重たさは感じさせないという熟練のマット技です。
たぶんワザとだと思うのですが、あそこの毛を割としっかり生やしているので、ヌルヌルとジョリジョリが合わさって肌に心地よい刺激が加わります。
さらに唇、舌、手をフル活用して、常に体じゅうの急所をイジられている感じがします。
実際にその姿を目にすることはできません・・・ 掲載元で続きをみる
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