プルプルプレミアム お店のホームページ 高級ソープランド

総合評価:5
プルプルプレミアム お店のホームページ 高級ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
120分 63000円(室料込)
120分61000円+指名料2000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
今回は、以前入った姫様に、初めて姫予約で予約を入れてもらいました。予約開始日に、スマホを握りしめて必死に予約争奪の電話合戦に参戦する心労を思うと、今回はそういう心配もなく、予約開始日もせっせと仕事にいそしむことが出来ましたよ!(笑)
で、お店に電話をするのは、当日の2時間前の確認の電話のみ。少々混み合ってましたが、やがてつながり、いつもながらテキパキとした受け答えで確認も終了。最寄りの比叡山坂本駅まで送迎に来てもらうことになりました。
駅に着くと、黒色の送迎車は既に到着していました。(あれ、いつもは自分が待つことの方が多いのに珍しいな)と思って乗り込もうとすると、車内には既に3名の同士が…。商売繁盛で結構なことですが、こんなに大勢の方と同乗するのは初めてで、ちょっとのけ反ります。(いやはや、お待たせしてしまってスミマセン…。)と心の中で呟きつつ、乗り込みます。
10分弱の乗車でお店に到着。4人が次々と待合に通されます。今日は予約が多いとみえて、ボーイさんたちもせわしなく動き回っています。待合は、中央の通路を挟んだ両側に、3人がけくらいのフカフカの黒革張りソファが8席ほど、すべて奥の壁に向かって並んでおり、1つ1つの席は衝立で囲われていて、お互いの客の顔が見えにくいように工夫されています。そもそも店内は暗く、落ち着いたムードのBGMが流れています。
予約をしてあるとそんなに待つことはありませんが、待っている間におしぼりが出され、飲み物の注文を聞いてくれて、その後にそれぞれの席で総額を支払います。飲み物は、コーヒー・紅茶はもちろん、ジュースやジンジャーエール、ミネラルウォーターから焼酎・ウィスキーなどまであります。私は口に匂いの残るコーヒーやジュースを避け、ミネラルウォーターを頼みますが、いつものように一口だけ飲んで、トイレで最後の身だしなみチェックです。
トイレは、いつもは一人の客が入ると、別の客が入らないよう配慮してくれるのですが、混んでいたこの日は、さすがにボーイさんの手も足りなかったとみえ、後から一人の同士が入ってこられました。
トイレから席に戻って、あとは姫様の登場を待ちます。しばらくして、ボーイさんの「ご案内でーす!」の声とともに、3人くらいの姫が一斉に待合に入ってくる気配がしました(衝立で姫たちの顔は見えませんが、何となく雰囲気で3人くらい入って来たような気がします)。そして私が待つソファ席にも、姫様が迎えに来てくれました。

■お相手の女性
20歳代前半でHPの表記通りの年齢ですが、とても落ち着いて、大人な女性です。身長の割におっぱいが大きく、これもHPの表記通りと思われます。

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
今回のテーマはソファでのプレイを楽しむことと決めていたので、まずはソファに並んで座ってのお喋りを楽しみます。姫様の方もいろいろ喋りたいことが溜まっていたようで、けっこう怒濤のようにいろいろな話をしますが、その間もこちらを決して飽きさせないようにと手を絡めてくれたり、時々唇をついばむようなフレンチなキスをしてくれたりと、まるで本当の恋人のようです。
そんな流れから、どちらからともなくお互いの服を脱がし始め、まずは姫様のねっとりするようなフェ○が始まりました。唾液をたっぷりと絡ませて、愛おしむようにゆっくりと愚息を舐め上げられると、それはそれはもううっとりとさせられます。そしてそんな姫様のフェ○をじっと凝視していると、視線に気付いた姫様が、愚息を咥えたまま表情をゆるめ、はにかんだように視線を返してくれます。
辛抱たまらなくなって攻守交代を宣言、クンニと手マンで姫様を責めることにします。今回の部屋はソファの前に小さなガラステーブルがあって少し邪魔になっていたので、それを少し後ろにずらし、姫様にはソファの上で脚をM字に開いて座ってもらい、私は床に膝をついて姫様の大事なところを周辺から真ん中の割れ目に向けて、ゆっくりと、そして丁寧に丁寧に舐め上げていきます。キレイに手入れされた繁みの奥は無味無臭で、舌先をチロチロと這わせると、
「んんっ、あぁぁぁんっ」
と少し甲高く、つややかな声が出始めます。クリちゃんも少し固く大きくなってきました。
大事なところの奥から、じわっと愛液が滲みだしてきたので、私は自分の指を唾液で濡らしてから、そっと割れ目に触れ、続けてゆっくりとその奥へと沈め込ませていきました。その瞬間の「ヌプッ」という微かな音がたまりません。私は自分でたてたこの音に興奮してきちゃいました。
手マンを続けていると、姫様の顔がだんだんとうっとりとしてきました。実を言うと、前回姫様と遊んだ時は、姫様のGスポットを探しあぐねていましたので、それを探し当てるのが今回の重要なミッションでした。なので私は姫様の表情を見ながら、姫様の中で指を移動させて、一番感じていそうなポイントを探し、ようやくそのポイントが2箇所くらいあることを探し当てました。そこを刺激した時の姫様の表情は明らかに違い、眉間に深いシワを刻み、口を半開きに開いて、元々くびれ・・・ 掲載元で続きをみる

業種:高級ソープランド

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