プルプルプレミアム お店のホームページ 高級ソープランド

総合評価:4
プルプルプレミアム お店のホームページ 高級ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
120分 63000円(室料込)
120分61000円+指名料2000円

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
出張の予定が早くから決まっていたため、以前から気になっていて、なおかつ写メ日記で出勤日を告知していた姫に早くから狙いを定めていたものの、予約開始とほぼ同時にその姫は完売orz。
ひゃぁ~、人気姫に入ろうとすると大変だ…。少し人気が落ち着くのを待つしかないかな
で、気を取り直して、2番目に狙っていた姫の予約を、こちらはすんなりとゲット。無事に口開けの枠が取れました(^_^;
しか~し当日の朝、ホテルを出て駅に着くと、なんと人身事故で運転見合わせとの場内放送が…。駅員に事情を聞くと、しばらく後に運転再開見込みとのことだったのでとにかく改札を入り、とりあえず店へ予約確認の電話を入れます。
しかし、運転再開見込みと言われた電車は待てど暮らせど来ず、だんだん焦りが募り始めます。ホントは乗換駅で降りて姫への手土産を買っていこうと思ってたんですが、そんな時間はとっくになくなり、ギリギリで雄琴へと向かう湖西線に乗り込み、少し遅れて比叡山坂本駅に到着します。
ところでこのお店、予約から当日までの流れはホントにスムーズで感心させられます
まず、一度利用したことのある客は、予約の電話の際、いちいちこちらで名乗らなくても名前をちゃんと把握しています。店員さんによっては、電話に出る時に既に「はい、○○様、プルプルプレミアムでございます」といきなり名前を言ってくれます。
最初はちょっとビビりますが、慣れてくると小気味良いくらいです。そして今回は送迎についても、いちいち頼まなくても「送迎に参りますので電車にご乗車の前に一度お電話下さい」と言ってくれます。
他店だと、何度利用しても、名前から電話番号から、送迎の有無から、毎回同じことを聞かれることもあるので、そういう意味では常連を大事にする店なんだと感じさせられます。
話は戻りますが、送迎車に乗り込んで到着時間に遅れたことを詫びると、「この時期は何かと慌ただしくて事故も多いんですよ~」とか「お花見はもう行かれましたか~?」などと、こちらの恐縮する気持ちを和らげるかのような会話を繰り出し、店への到着までこちらを飽きさせることがありません
以前、予定通り到着して送迎してもらった時は終始無言での乗車でしたので、やはり時と場合に応じて、臨機応変に対応しているものと思われます。姫のレベルの高さもさることながら、男性スタッフの教育もかなり行き届いているように感じます。

■お相手の女性
前置きが長くなりましたが、今回は新人の姫様です。
背が小さくてたわわなおっぱい。その割にスタイルは良く、何と言ってもクリクリッとした大きな瞳と、スラッと左右に伸びたお口が印象的なビューティなお嬢様。年齢も20代前半でHPの表記通りですが、私のセレクトとしては大分若いです(20代後半が好みです)。

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
待合室にお迎えに来てくれて、プレイ開始です。初めての客で緊張もあるだろうに、にっこりと笑顔で丁寧にご挨拶してくれて、オジサンは嬉しいです。三つ指ついての…ではなかったけれど、この年齢の子にそれをされても逆に引くので、なんにも問題ありません。
手を繋いで部屋まで行き、お部屋についての雑談や、「普段は何してるの」的な会話をして距離を縮めつつ、服の上からでも分かる巨乳ちゃんを、愛でるようにゆっくり撫でると、うっとりしたような表情になって顔を近づけてきて、いきなり唇を覆いかぶせてきます。
思わず抱き寄せて、腕を背中まで回してムギューッと強く抱きしめ、艶っぽい唇の奥へ自分の舌を潜り込ませ、深くねっとりしたDKを味わいます。しばらく唇を重ねた後、
「キス、好き?」
と聞くと、「うん、大好き」と満面の笑みで笑ったかと思うと、間髪を入れずにまた唇を重ねてきます。私も大概なキス好きですが、そんな私が飽きてくるくらい、ず~っと私の唇を舐め回し、そして舌を絡めてきます。私も負けじと姫の大きく盛り上がった胸の膨らみを撫で回し、強く揉みしだき、そして黒々とした長い髪を撫で下ろしました。
ドレスの背中のファスナーを下ろすと、部屋の暗い明かりの下に白い肌が露わになります。ブラのホックを外すと、たわわに実った2つの大きな果実が、ぷるるんっ、とはじけるように顔を出しました。その一番高いところには、つぼみのような淡いピンク色の突起がまだ眠っています。私はその突起にふっと息を吹きかけ、そして指で少し撫でた後、ペロンと舌で舐めてやります。
「はあぁぁん」
小さく吐息混じりに声が漏れて、その声で私のエロのスイッチが入り、一気に責めを加速させていきます。パンティ越しに姫の大事なところに指を這わせ、息が少し荒くなってきたところでパンティの中へと指を侵入させていきます。茂みの中は既に湿り気を帯びていて、ビラビラをかき分けて指に少し力を込めていくと、
「んんんーっ、んあぁぁ、あぁぁん」
と少し声を押し殺すような、そして恥ずかしさを覆い隠そうとするかのような、かすかな喘ぎ声が漏れ出します。
秘部にあてがった私の指先があからさまに濡れてきたので、
「舐めてみていい?」
と聞いてみます。姫は恥ずかしさに目をつぶったまま小さく頷いて、
「うん。舐めて」
と、聞き取れるか聞き取れないかくらいの小さな声で言いました。
私は姫の秘部の周りにチロチロと舌を這わせ、その舌の先を次第に円の中心へと、そして奥へと動かしていきます。そして私の舌がクリに触れるたび、姫はピクン、ピクンと反応し、「あんっ」と可愛らしい声を漏らします。そしてそのたびごとに滲み出した愛液が、ピチャピチャと何とも淫靡な音を立てて舌にまとわりついてきます。
「も~、欲しくなっちゃうじゃない」
姫は物欲しげにそう言いますが、まだまだ私には残された使命があります。そう、姫がまだイってないのは明らかでした。姫をイかせる前に、自分の欲望だけ満足させるわけにはいきません。
私は自分の指先を少し舐め、愛液の溢れる泉へと這わせていきます。姫の蜜壺は既に十分滑りやすくなっているので、指はスルスルと吸い込まれていき、私はその中で、中指の先を泳がせるのでした。
「あぁぁぁ、そ、そこぉ、い、気持ちいいぃぃ」
しばらく私の中指が姫の中を泳ぎ回っていると、姫の一番良く感じるところを探り当てたようです。私は指先にあまり力が入らないように気を配りながら、何度もその場所を愛撫します。
「いやぁぁぁ、だめぇぇぇ、い、いくぅぅっ、んあぁぁ、いくぅぅ」
何度か「いくぅぅ」と叫んだ後、姫はガックンガックンと大きく腰を上下させ、頭をのけ反らせながら昇天してしまいました。
「はぁ~、気持ち良かった~。だめじゃない、私の方が先に逝っちゃった」
姫はそ・・・ 掲載元で続きをみる

業種:高級ソープランド

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