プルプルネクステージ お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
プルプルネクステージ お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
80分 31000円(室料込)
80分コース 30000円 + 指名料1000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
少し前の事ですが、雄琴に行ってまいりました。別に京都へ行く用事があったとかではありません。ワザワザお風呂に入りに行くためだけに遠征したのです。その訳は後ほど…。
大きなグループに所属するソープです。ススキノを中心とした「北海道プルプルグループ」、「京都プルプルグループ」としても大きく展開していいますが、中心は箱ヘル、デリヘルでして、ソープは雄琴に2店となります。ココが大衆店、姉妹店のプルプルプレミアムが高級店という位置付けです。
予約や確認時の電話対応は至って丁寧で、グループ店ならではの接客レベルの高さが感じられました。
雄琴のソープは大体そうだと思いますが、送迎を希望すると比叡山阪本駅まで迎えに来てくれます。確認電話時に京都駅を出る時間を聞かれると、チャンと電車到着時刻を把握しているようでした。
日中、人気のないガランとした駅ですが、駅のロータリーにはタクシーと共々、黒塗りのワンボックスカーがズラッと並んでいます。皆、ソープの送迎車ですね(笑)
あらかじめ、改札出て右手に駐まっている「2626」(フロフロ)ナンバーの車と聞いていたので、店名を確認して乗り込みました。でもよく見ると、他店の車も「2626」ばかり(笑)余程車種までチャンと聞いていないと間違えそうです。
年配のドライバーでしたが、道中の運転はおそらくこれまでのどの店の送迎よりも丁寧なものでした。急発進急ハンドルしないのはもちろんですが、速度もゆっくり。それとなく速度表示を見ると、制限速度ジャストで走っていました!
やがて右に折れると、雄琴のソープ街に突入です。川沿いに立ち並ぶ大人のワンダーランド。この地域でいつも感心するのは、他地域のどこよりも一軒一軒の店構えが大きいことです。
送迎車はゆっくり徐行して、ハザードランプを点灯しながら進みます。(どうやら、この地域内を走行するきまりみたいです)
初めて行くこの店。それはそれは、新しくて大きな作りでした。手前にはスーパーのような大きな駐車スペース。ひいふうみい、ナント4階建てで、まるでリゾートホテルのような外観です。あっ、窓がないからラブホかな(笑)
店の前に車が着くと、そのまま店内に出迎えられます。エントランスも、まるでホテルのような広さです。正面にスダレ状カーテンで目隠しされたエレベーターがありますが、ちょうどお見送りの嬢がいた気配です。
右側に誘導されると、そこはすべて待合スペースでした。まるでキャバクラのように、ソファーの前にテーブルを置いたスペースが7、8か所。それも広さが違っているようで、何気なく座った私の席は6人は吸われるというものです。都内のピンサロとかだったら、コレで一店舗分だよなとか思ってしまいました(笑)
やがてやってきた店員に、ソファーに座ったまま総額を支払い、トイレを借ります。細長くて、それほどビックリするほど広くはなかったです。
やがて番号が呼ばれ、エレベーター前に誘導され、中に乗っている嬢とご対面でした。

■お相手の女性
20代前中盤? スリムで小柄
きちんとメイク、ヘアセットをしてくれていました。

■今回の写真プロフィール信用度
☆5 … 写真以上じゃん! サイコ~!

■プレイ内容
初めて行く店雄琴の店ですが、実はこの嬢と会うのは2回目です。すなわち、初来店で本指名という変則パターンでした。
と申しますのも、皆様覚えていらっしゃいますでしょうか。昨年5月に吉原にこのグループの系列店、プルプル倶楽部吉原店がオープンした事を。
開店早々突撃してまいりましたが、そこで出会ったのはルックス良し、ナイスバディ、黒髪、低身長、パイパンと、パーツ的にも男好きのするツボを突きまくった、しかもメッチャ明るくプレイの受け責めもバツグンという嬢だったのです。
再訪を楽しみにしていましたが、彼女自身が雄琴からの助っ人であり、オープン当初の数日来ただけで、その後吉原にナカナカ出勤してくれなかったのです。そして、ナンとあれだけ気合入れて進出した店自体が、僅か2ヶ月という短期間で撤退してしまったのでした。
とはいえ彼女は、雄琴で元気に活躍している事は分かっていました。吉原での別れ際、
「今日は楽しかったよ、ゼッタイまた来るからね」
「ウン、待ってるね」
なんてやり取りを思い出しながら、悶々とその機会を伺っていたのでした。とは言え、早々関西へ出向く事もなく、あっ、いやっ、あったかもしれませんが、尼崎某所へ通っていたかもしれません(^^;)
ところがです。彼女の某ヘ○ンに登録して写メ日記はチェックしていたのですが、ある日ナント卒業宣言していたのです。もう居ても立ってもおられず、後先考えずに予約を入れてしまったのです。
そしていよいよの再会。覚えていてくれるかな、ドキドキ。
ビシッと姿勢よく一礼され、
「本日はご来店、ありがとうございました」
と、腕を取ってエレベーターの中へ誘導されたのです。
「お部屋はこちらです」
そのまま案内されますが、廊下も広くまるでホテルかマンションのようでした。あまりに平然とだったので、コレは忘れられていても仕方ないかなあと思い始めました。
部屋もまた、メッチャ広くてキレイでビックリでした。
ベッドが大きい。二人掛けのソファとサードテーブルまであります。女の子らしく飾付をしてある所を見ると、どうやら彼女の持ち部屋のようでした。
とりあえず荷物を預けると、立ったまま急に彼女の方から抱きしめられました。
「うれしい、本当に来てくれたのですね」
そうです、チャンと覚えていてくれたのです、一度会ったっきりだというのに!
私も感動して、力強く抱き寄せます。小柄な彼女ですので頭の上にあごが乗る位身長差があるのですが、そっと身を屈めてキスします。柔らかな彼女の唇…その感触に酔いしれていると、
「ねえ、私ちっちゃいから、首がめっちゃ疲れるよ」
と、ニコニコと言われちゃいました。ゴメンゴメン、目一杯上向きにしていてくれたんだね。
手を取ってそのままソファに並んで座り、キスの続きです。雄琴のソープはソファーがあるので、こういうプレイも良いですよね!
実際会うのは久しぶりですが、まるで長期間離れていた恋人の再会かと錯覚させる思う程、ただただお互い唇を求め合っていたのでした。
でもしょせん、私はケチな人間です。雄琴までやって来て、キスだけでは終われません(笑)
前抱きの姿勢になってワンピースの胸元からそっと肌を撫で回し始めると、彼女も心得たものでキスしたまま自らベルトを外し、背中のファスナーも下げてゆきます。更に、私のシャツのボタンまで外してくれます。
お互い乱れた格好になりますが、イイんです。ココは広い広い雄琴ソープの一室です。
私が上着を脱ぎ捨てようとすると、コレマタ以心伝心で彼女からソット身を引いてくれました。もどかし・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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