プチロイヤル お店のホームページ カジュアルソープランド

総合評価:5
プチロイヤル お店のホームページ カジュアルソープランド

■料金(実際に支払った総額)
45分 10000円(室料込)
フリー料金、写真指名料込 午前中のサービスで35分 + 10分

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
この店へはここ3年くらい利用していなかったのが、7月投稿の時から火が着いてしまい何度も通っています。
と言うのも、午前中だとサービスとしておためし35分コースにプラス10分が付くので、写真指名可で45分1万円で遊べるというスバラシイ店です。
更に有難いのは「おためしコース」とは称しながらも、前に入った事がある嬢でも可という事です。ストレートに店員に聞いた訳ではありませんが、写真で選ぶ時に、
「この子は前にも着いた事ありますかね」
と確認されて、諾と答えてもおとがめが無かったから大丈夫なようです。
サボっていてナカナカ投稿できませんでしたが、結構な頻度で利用していました。まあ格安店ですので、メチャ若くて凄い美人とかを期待しなければ、気の良い嬢にばかり巡り会っています。
この日もいつものように直接店に向かいました。最近は外に店員の姿がなくてもさっさと店内に入ってゆけるようになりました(笑)
「写真、見られますか?」
そう申し出ると、スグに待合室に通されます。ソファーに座って待っていると、この日は3枚のカード入れに入った写真を出されました。
一人は、7月に紹介した嬢ですので、彼女に入れば安心のサービスを受ける事ができます。
もう二人はまだ会った事はありませんが、せっかくですのでチャレンジしてみたくなりました。
なんとなく名前に見覚えのある、今回の嬢を指名しました。
「コースはどうされますか」
「10分延長のコースで」
「はい、それでは1万円になります」
というやり取りの後、本当に財布から万札1枚だけを渡します。1万ポッキリのソープ、有難いですね!
冷たいおしぼりと紙コップに入ったお茶が出され、待ち時間の間にトイレを借りておきます。実際の部屋はソコソコの広さなのに、トイレが狭まめなのはちょっと残念です。
準備の時間だけで行けるとの言葉通り、トイレから出ると間もなくの案内でした。

■お相手の女性
アラサー、ややがっしりした体型
ベージュのキャミソールドレス姿でした

■今回の写真プロフィール信用度
☆3 … まあ許容範囲かな

■プレイ内容
「お時間まで行ってらっしゃいませ」
元気の良い掛け声と、この系列独特のゴングの音によって送り出され、階段の所で対面しました。
「おはようございます」
チャンと挨拶してくれましたが、気持ち笑顔が少ないかな。スルスルと階段を先に上がってゆきました。
うーん、コレって危険な香り?
そう感じながら、部屋へと入りました。そこでも改めての挨拶もなく、仕方ないのでベッドに腰を掛けます。
すると嬢が脱衣籠をずいっと出して来ました。
んっ、セルフで脱げって事ですか?
怪訝な顔をしたのでしょう。それを察したのか、
「時間短いコースだから、時間もったいないですよね」
と。そうか、そういう事ですか!そうと分かれば、一人でパッパと脱ぎにかかります。そうしながら話してみると、ちゃんとした受け答えが帰って来ます。
決して機嫌が悪いとかフテクサレテいるとかいるのではなく、どうやら初対面で人見知りしていたようです。
あっという間にパンツ1枚の姿になると、彼女に歩み寄ります。
「へっへっへ、じゃあ脱いじゃおうか」
スケベおやじ丸出しで、嬢に迫ります(笑)それに動ずることなく、いやそれどころか無防備に露出した乳首に指先を伸ばしてきました。
迫るどころか、イキナリ反撃されています(笑)
闘争心を掻き立てられて、キャミごしにオッパイを鷲掴みにしてしまいました。
「あんっ」
思いもがけず、甘ったるい声が漏れました。それじゃあと、ドンドン脱がせにかかると、んっあれっ?
ブラジャーは身に着けていますが、パンティーを履いていません!
パイパンのアソコがモロ露出させた格好になりました。上半身ブラで下履いていないって、なんだかエロくて良いです(笑)
部屋に入った時には浴槽に湯が張られている所でしたが、私の肌を人撫ですると、
「汗かいてないわね。シャワー浴びて来たのでしょう」
「うん」
「じゃあ、お風呂の時間もったいないからこのまましちゃいましょう」
ええー、イイの?1万円の激安店で即即ですか???
ウレシイ誤算も、キット身ぎれいにして遊びに来たご利益だと勝手に解釈して、彼女の唇を塞ぎます。
「んっ、んんんっ」
柔らかい唇に絡めとられるようにドンドン求めてしまうと、彼女からも舌を絡めだしてきました。
少しトロンとした目線でイキナリ、
「ねえ、4回はできる?」
とマサカの衝撃発言です(笑)45分でそれはないだろうと、大真面目に、
「ムリムリ、1回しかできないよ」
と答えると、
「そう、じゃあ100回◯いてね」
それなら大丈夫か、と真に受けるスケベおやじ(笑)
彼女をベッドに横たわらせ、ブラジャーを外します。手のひらサイズのオッパイですが、この彼女ならイけると踏んだので、ジリジリと周辺から責めるのではなく、やや激しめにむんずと掴みかかり、レロレロと市首を舌先で転がしました。
「あん、気持ちイイ」
予想は当たりました。最初の素っ気ない感じから責め派かなあとの第一印象でしたが、胸を触・・・ 掲載元で続きをみる

業種:カジュアルソープランド

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