総合評価:5
ファーストレディ お店のホームページ ソープランド
■料金（実際に支払った総額）
50分 12000円（室料込）
土日祝、9:00からの料金
■このお店の利用回数
3回以上
■受付からプレイ開始までの流れ
GWはいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は出かけるあてもなく、かといって家に引きこもっていても特にすることもなく、結局いつものように風活に力を入れてしまうのでした（笑）
先日せっかく新規開拓を試みたのに、今一つモヤモヤが残る結果となってしまったので、ここはテッパン嬢で挽回したい気分となっていました。
ということで「神」シリーズ、第４．１弾をお届けさせていただきます。吉原格安店におわします「潮を吹くトランジスタグラマーの神」になります。
そんな彼女ですが、朝から大勢の客が押し寄せるこの店で不動の早番ナンバー○をズット維持してきています。
それは、彼女が潮吹きクジラさんということもありますが、むしろ私はチョット不思議ちゃんキャラかと思わせる一方で、本当にひたむきで一生懸命な頑張り屋さん、しかも明るくて優しい方だからだと思っています。
そんな彼女、少し前だったら余裕で希望時間に予約を入れられたのに、最近ではナカナカそういう訳にもゆかなくなっています。
自分の都合と合わずに訪問できずに涙を飲んでいましたが、実に久しぶりに訪れる事となりました。
前にも申し上げましたが、このグループは９時スタート枠から巡回送迎が利用可能なので、私は９時枠を良く利用します。最安値料金帯よりは１０００円アップですが、送迎してくれるのはありがたいですよね。あっ、予約の時に送迎の予約が必要ですので利用希望の方はお忘れなく。
当日は１時間前の確認電話の後、駅で名簿のチェックを受けて乗り込みます。系列の３店舗を順々に回り、最後にファーストレディーで下車します。
この日も朝から混んでいました。玄関に靴がビッシリ並べられているので予想はしていましたが、待合室に通されるとほぼ満席です。みんなＧＷに行く所ないのですか？と言いたくなりますが、その言葉はそのままブーメランで返ってきました（汗）
待合室で料金を支払い、番号を書いた紙をもらって少し待ちます。その間、蓋付き湯のみで熱い麦茶、おしぼり、おかきが乗った盆が運ばれてきました。
やがてほぼ時間通りに案内されました。
■お相手の女性
小柄ながらむっちりした体型です。そのおっぱいやお尻のフォルムは見事の一言に尽きます。いわゆるトランジスタグラマーですな。
小顔で色白、黒髪と、男の好きなツボを突いています（笑）
以前の店のＨＰでは少しだけ違和感がありましたが、最近更新された写真は彼女らしいものへと変わりました。
■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り！
■プレイ内容
「うふふふふ」
階段の下で出会った時から満面の笑顔で出迎えてくれました。
「お久しぶり」
「来てくれてありがとう」
ムギュッと腕を掴んで体を寄せて来て、そのまま階段を上がります。しばらく間が開いたとはいえ、この笑顔に人懐っこさ。イキナリ彼女の人気の秘密を見たような気がしました。
部屋に入ると、まずは深々とハグします。
「ごめんね、中々来られなくて」
「うんうん、覚えていてくれて嬉しいよ」
小柄ながら抱き心地の良い体をしている彼女は、服の上から抱きしめてもムニュムニュしていて心地よいです（笑）
なんだかズットそうしていたい気分にもなりましたが、本日は５０分コースです。一旦体を離します。
お互いの近況報告で話は尽きません。それでも時間をムダにしないように、さっさとセルフで服を脱ぎ出しました。すると彼女は適当に籠に投げた下着や靴下を、おしゃべりしながらわざわざ丁寧に畳んでくれ、タオルで包んでくれました。さらに床に置いたカバンもちゃんと移動させてくれました。
この日の彼女は、カナリ私服度の高いブラウスとスカート姿でした。
「じゃあ、脱がせるよ」
「もおー」
エロおやじ丸出しで挑みますが、笑顔で応じてくれます。瞬速で脱がせると、ブラジャーとパンティ姿が何ともそそります。とっくにマッパになっている私の股間が熱く反応してしまいました（笑）下着も外させてもらい、
「よおし、今日は頑張るぞ」（何を？笑）
そう宣言して、超特急でシャワーを浴びてベッドに移動します。しかし、彼女と遊ぶ時には焦りは禁物です。ユックリ優しく責めてあげると…イッパイ潮を吹いてくれるのです（笑）
さらには、とても感じやすい嬢なのでツイツイ責めるのが楽しくなってしまうのですが、実は彼女の責めターンにおいてはカナリのテクニシャンであることも申し添えておきます。
ですので、まずはこちらが下になって、彼女に責めてもらう事にしました。最初四つんばいになって上半身へのリップの体勢になりましたが、やがて私の左太ももにまたがる様にして、胸を舐めてきました。
小っちゃい口から出入りする舌先…それが確実に男の感じるツボを責め、追い込んでゆきます（笑）最初からもうアヘアヘしてしまいました。でもなんだか違和感が。舌とも指先とも違った感触、と思って目をやると、ナント鼻先を一生懸命乳首に擦り付けているじゃないですか！おおー、コレは新感覚。彼女の一生懸命なそぶりに心打たれました。
しかしこちらも責められっぱなしではありません。目の前にプルンと揺れているお椀型のオッパイを指先でクリクリしてみます。左手で彼女の左乳首を触っていると（←ココ重要、試験に出ますよ・笑）、太ももの上の彼女の体がモゾモゾしてきました。
舐める動きも止まったので、彼女の顔を見ると泣き笑いのような表情を浮かべてい・・・ 掲載元で続きをみる
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