ハート倶楽部 お店のホームページ ピンサロ

総合評価:4
ハート倶楽部 お店のホームページ ピンサロ

■料金(実際に支払った総額)
30分 6500円(室料込)
30分マンツー5,500円(“VIVAの日” 価格)+指名料2,000円-WEB割引1,000円

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
ハート倶楽部は、毎週木曜日が “VIVAの日” と呼ばれる通常料金よりも1,000円安く遊べる日になっています。
木曜日の仕事終わりに、少しフライング気味に会社を飛び出し、一路五反田へ向かいます。
五反田駅の東口を出て歩道橋を渡り、吉牛と長ちゃんの間を少し進むと三叉路になっています。その三叉路の右側の道を暫く直進すると、左手にハート倶楽部の入口が見えてきます。
僕がドアに向かって手を伸ばしたところで、店前にいた店員氏が直ぐに気が付き、素早くドアを開けてくれます。
「いらっしゃいませ!」
入口から中へ入ると、受付の店員氏がパネルを指差しながら、案内可能な女性を教えてくれます。
が、僕には既に意中の人がいたので、その女性を迷わず指名します。
ココは、女性が出勤した後に予約受付を開始します。僕は、目当の女性の出勤時間に合わせて来店する思惑だったのですが、ちょっとした手違いで来店が10分ほど遅れてしまいました。その結果、1時間待ちに…
しかし、僕の中では風活の1時間待ちは待つ内に入りません。直ぐに了解して支払いを済ませます。
ココでも登場するのが券売機です。現金を手渡すと、操作は店員氏が全部やってくれます。コチラは見ているだけです。ココやアソコの券売機はスーパー等のレジスターと同じような役割を担っているのでしょうか。
お釣りを店員氏から受け取ると、
バナナ「ん、6,500円でしょ」
店員氏「ん、あっ、お客様が正しい!」
券売機とは別の所からお金を出して手渡されます。
券売機は本当に必要?… ますます謎が深まる券売機(まぁー何でもいいんですが…)
予約券を貰って、一旦店外へ…
1時間後、受付に戻ると、
店員氏「あっ、●●●ちゃんですね」
バナナ「いや、○○○さんですよ」 (予約券を手渡します)
「はいはいはい、そうでした」
「直ぐにご案内できますよ」
(それはそーだよねー予約したんだから…)
よく間違えると言うよりもテキトーな感じの店員氏ですが、愛嬌があって憎めません。
この受付役の店員氏が概ねコチラのことを理解できたところで、案内役へバトンタッチします。席には別の店員氏が案内してくれます。
店内は… 狭!
その狭いスペースに7席のボックス型ベンチシートがあります。
ギッチギチに詰め込んでいるので、通路も狭くプレイしている直ぐ横を通るような感覚です。また、ベンチシートもチョッと狭い感じです。幅が短いような気がします。
缶コーラを飲みながら5分程待つと、姫様が「こんばんわー」と登場します。

■お相手の女性
抱き心地の良いキュートな女性です。
年齢は20後半位でしょうか。パネル写真は少し修正されている模様です。W・Hもサバ読んでいますね。予め写メ日記もチェックしていたので、違和感は全くありませんでした。 
と言うよりも写メ日記の写真から想定していたよりも実物の方が愛らしくイイ感じです ( ^ω^ )

■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り!

■プレイ内容
彼女「あれ、随分お久しぶり?」(天然?)
バナ「んっ、初めて・初めて」
彼女「ですよねェ~」
彼女「初めまして! 宜しくお願いしま~す」
彼女「はい、どうぞ」 (ノンカフェインのAドリンクを貰います)
バナ「ありがとう!」
そして、他愛もない会話から入り、いつの間にか彼女が僕の上に乗って腰を振っています。そして、僕の顔に胸を押し当ててきます。
僕は、超ミニのチャイナドレスから剥き出しになった彼女の太モモやオケツを撫で回しながら、ドレスの上から彼女の胸をパフパフします。
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業種:ピンサロ

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