総合評価:5
ハレ系 キュートクラブ お店のホームページ 店舗型ヘルス
■料金（実際に支払った総額）
60分 14100円（室料込）
イベント(パウダーマッサージHYBRID)60分11,600円＋指名料2,000円－常連特典割引500円＋税1,048円－10円単位切捨48円＝総額14,100円
■このお店の利用回数
3回以上
■受付からプレイ開始までの流れ
《前口上》
風俗体験談「メイドin福岡」(2017.03.02)に続く、福岡ハレ系第２弾「福岡キュートクラブ」レポです。
私にとって「メイドin福岡」は、当時の「地元では遊ばない」の禁を破って、初めて中洲風俗店に｢ほろ酔い突撃｣した店。そして、福岡ハレ系に通うきっかけになったのが、次に遊んだ「福岡キュートクラブ」でした。ここから、私の出張風俗主義からの転換と「風俗の日常化」(コラム2016.05.26)が始まったのです。
その福岡ハレ系に、今回は「お連れ様」がいます。先月末から中洲風俗体験談とコラムを８編連作投稿しておられる「入愛さん」です（命名：輝rinさん2017.02.28）
入愛さんは首都圏から、対する私は福岡在住なので、当然、ホスト役を務めるべき立場ですが、実際には逆に、「風俗幹事」（体験談2017.05.01）の名采配に大変お世話になりました。（どちらが地元民か、分かりません）。
以下、本編となります。
■「常連特典」で前日予約
12回目の福岡ハレ系。どの子に当たってもハズレない安心･安定のハレ系だから当初の私はフリー中心だったが、最近は指名が基本。いい子はやはり、リピしたい。
ハレ系は、一般的には当日予約だが、今回は前日から受け付けて貰えた。入愛さんの「ハレ系常連特典」を適用して頂いたのだ。さらに女の子の選択もお任せした。
この日の私は、どの店舗･どの女の子でも歓迎だった。入愛さんとの「連れハレ」が目的だからである。ハレ系への安心感もある。敏感巨乳のオキニ嬢(キュート)が超レア出勤で、次の目処が立っていないこともあった。
だが、出勤予定表を見て気になる新人がいたのも事実である。普段なら参考にしないＨＰのプロフィールに、私と共通の趣味(レア)が書かれていたからだ。そして入愛さんのご選択は、まさにその女の子であった。しかもそれは偶然ではなくて、お考えがあってのことなのだ。
入愛さんの狙い(複数)について記せば長くなるが、それは炯眼としかいいようがない見事なものであった。
◆
中洲「あなたの楽園ビル」のフロアは、次の通りである。
【１階】「マンゾクステーション」無料案内所
【２階】①「メイドin福岡」メイド･コスプレ
②「福岡キュートクラブ」顔出しＮＧコスプレ
【５階】③「福岡DEまっとる。」ぬるぬるマット
④「福岡ハレンチ女学園」学園イメクラ
⑤「ひよこ治療院」メンズ･エステ
【７階】⑥「福岡素敵なお姉さん」若妻･お姉さん
⑦「セレブショップ福岡」人妻･熟女
入愛さんのご利用は７階の人妻･熟女系「セレブショップ」。他方、私に選んで下さったのは、２階「キュートクラブ」の現役ＪＤである。そしてそれは、入愛さんの狙いが見事的中しての大戦果(初見オキニ確定嬢)となった。
予約後は、当日の１時間前に電話で女の子の出勤を確認し、５分･10分単位で来店時間が指示される。この日は、その確認も入愛さんにして頂いた。
入愛さんとの合流は、予約時間20分前の「マンゾクステーション」。初対面ながら、以前からの知己のように自然に挨拶して、階上の福岡ハレ系へ。まずは、キュート受付の２階である。予約だけでなく料金でも「常連割引」を適用して頂いているので、ご同行下さったのだ。
「キュート」「メイド」の受付の壁には女の子たちの写真。後者は顔出しだが、前者はＮＧ。それだけに楽園ビル内随一のルックス嬢を集めているという。ちなみに「キュート」はフェラもＮＧであり、こうした点も好ルックス嬢採用に繋がっていよう。
指名嬢とコースの確認後、イベント適用料金の支払い（当該時間帯では、通常コースの2,000円安）。「キュート」は60分以上のコースなら無料で衣装が選べるので、白のワンピース（ブルーのスカーフに、スタイリッシュな黒ベルト）を選択した。きっと彼女に似合うだろう。
◆
受付を完了すると、プレイ終了後の打ち合わせをして、入愛さんは階上（７階）受付へ。私は待合室で、事前アンケート記入。裏面一杯に、彼女へのメッセージも綴った。
期待が高まる中で、予約時間を６､７分遅れ、いよいよのご案内。トドメのブレスケアを済ませ、スタッフから禁止事項の確認を受け、プレイルームへといたるカーテンの､待望のご開帳である。
■お相手の女性
「か、可愛い！」
カーテンを開いて､指名の女の子に初対面し、思わず呟いた私である。
おそらく私は、彼女に逢うなり､その可愛らしさにデレデレの、だらしない相貌になっていたであろう。本人は、満面の笑みのつもりであったが。
「逢ったとたんに一目惚れ」（To Know Her Is To Love Her）
テディベアーズの1958年のヒット曲(原題はHerではなくHim）だが、まさにそれが彼女の第一印象である。
顔出しＮＧ写真では、すっきりした頬の美人を想像していたが、実際は「ふっくらホッペ」のカワイコちゃん。とてもキュートな女の子だ。｢ミニモニ｡｣にも入れる15*㎝のミニマムさがたまらず、そんな子が､最高の笑顔で迎えてくれるのだから、こちらもニコニコ顔にならない方がおかしいであろう。
彼女は、タイプでいえば妹系だから、私の好み(お姉さん系)とは正反対である。通常なら、関心を惹かれない。今回もプロフィールの「妹系」の記載を読み落としていたことに後になって気づいて、これは迂闊だったかと一瞬思ったほどだ。
しかし、彼女には好みを超越した魅力があった。これほどチャーミングな女の子を前すれば、タイプの違いなど関係ない。まさに一目で、私は心を奪われたのである。
◆
だが、雰囲気は清楚な妹系ながら、この子は脱いだらエロティックなのだ。Ｄカップの豊かな乳胸。抜けるような白い肌。ミディアムの清楚な黒髪とのコントラストが、白肌を却って妖しく際立たせ、ほのかに淫靡な雰囲気を醸し出す。
キュートな顔立ちの無邪気な笑顔と、エッチな美肌とのギャップは男心を惑わされずにはいられない。しかも、感じやすく濡れやすい肢体である。思い切り乱れた後に、一転して責めの反攻に移り、そうかと思うと抱きしめたいほどチャーミングな微笑みで天国的な安らぎの添い寝へと誘う‥。
とはいえ、それが分かったのはプレイ･ルームで二人だけの秘事に入ってからであり、このご対面の段階では知るよしもない。
けれども、ひと言ふたこと交わしただけで、彼女の性格の良さや聡明さ、行き届いた気遣いが伝わってくるのだった。
ちなみに、案内が若干遅れたのは、私がリクエストしたコスチューム(彼女にお似合い！)への着替えに手間取ったからだが､そのことを真っ先に詫びてくれたのも好感だった。
■今回の写真プロフィール信用度
☆4 … ほぼ写真の通り！
■プレイ内容
当日のプレイの流れは、次の通りである。
(1)ご挨拶と脱衣アシスト
(2)シャワールームで洗体
(3)パウダー・マッサージHYBRID(イベント)
(4)美少女とのイチャイチャ･プレイ
(5)シャワー洗体
(6)名刺を貰いお見送り
手・・・ 掲載元で続きをみる
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