ハイパーエボリューション お店のホームページ ピンサロ

総合評価:4
ハイパーエボリューション お店のホームページ ピンサロ

■料金(実際に支払った総額)
30分 6800円(室料込)
30分フリーのマンツー

■このお店の利用回数
3回以上

■受付からプレイ開始までの流れ
久々の投稿となります。
貯めていた分をここ数日に分けて投稿させて頂きます。
時は、2016年10月29日土曜日 午後19時43分
場所は五反田
私ことアンモニア高志は、ありえない位にムラムラしていた
五反田へは仕事で来ていて最後の仕事が電話で終わった瞬間の出来事であった
仕事が終わった瞬間に股間の辺りがモゾモゾし始める
そしてその気持ちがヌキたいという衝動へ変わり、やがて口で良いからして欲しいになり、最終的にハイパーエボーリューション行きたいになる
最早パブロフの犬である
五反田=ハイパーエボリューションという結論に至る、このアルゴリズムは実はここ1ヶ月くらい結構起きていた
五反田へ赴くと「行かなくちゃ」という気持ちになり最終的に「行きたい」に変わる
今まではサロンにしては安くはないから我慢しなきゃと抑えていたが、この日に関してはもう我慢の限界だった
月末だったし(意味不明)
そんな訳で久々だから良いよね、と自分に言い聞かせるかのように足はしっかりと東口の風俗街に向かっていた
そして3回目で初の「誰も並んでいない」を体験
何という事だろうか!前はあんなに並んでいて15分位は掛かっていた受付が、今は嘘のようにすいている
階段下のスタッフさんが「どうぞ、こちらへいらっしゃいませ!」と元気よく、促してくれる
いつもであれば、階段横で並んでいる同志達とぶつからないように肩を若干斜めにしつつ降りる階段をぐんぐんと降りることが出来る
まるでモーゼが割った海に出来た道を堂々と闊歩するかのような清清しい気持ち
最早一人パーフェクトヒューマンである
階段を降りたところでスタッフさんにコースを聞かれ、いつもの如く「フリーのマンツーでお願いします」と応えた
コースを伝えた後はドアの向こうから、もう1人スタッフさんがやって参り、こちらへどうぞと中へ促される
いつもは右へ進むのにこの日は左へ促される
そして「こちらにて券を購入してください」と言われた
その目の前にあったのは、券 売 機 ! ! !
いつの間にこんなシステムを導入したのだろうか、風俗のコースを券売機で買うなんて
同エリアにある名前は伏せるが情熱的なグループ以来ではないだろうか
そこでフリーマンツーの券を買って席へ促された

■お相手の女性
結論から言おう
この店で初めて、本当に「ハズレを引いた」と思った
見た目もぶっちゃけ普通以下だと思われる
後は話をしようとしてくれるのだけども、途中でアンサーを返してくれない
マジか、あの値段払ってこの店でこれは想定外過ぎる

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
それでも俺はこの子でイカなければならないと自分に言い聞かせ
ハロウィンの話や普段何してる等の話を振った、しかし返ってくるのは
嬢「私は歳取ってるからハロウィンの何がいいのか分からない(ピシャ)
普段は寝てるかここ居るか趣味に走っているよー」
高志「趣味は何なの?」
嬢「下脱いで貰っていい?」
高志「あ、はい」
ち、チクショウ!!!
何だってんだ、もうちょい間ってもんをよぉー!!
もういいや面倒くせぇ、抜いて貰って後は放置だ放置!
そう決め込んだ私は下を脱いだ後、天井の付近をみつめておりました
すると自分のナニを拭きながら嬢が
嬢「趣味だけどスマホのゲームとかやる」
ほぅ、一応会話の続きは始めたのか
まぁいい、俺も大人だ、小娘の無礼1つや2つに目くじらを立てていても仕方ない
素直に会話に応じてやるか(※イメージ映像としてはワインクラス片手にフッと笑っている大人(笑)の姿をご想像下さい)
高志「何のゲームやるの?」
嬢「あ、はじめていい?」
何、何なの?店ぐるみでフリーで入ってきた奴をいじめるイベントでも始めてるの?
キャッチボールで投げ返されて暴投で返される所か、投げ返した瞬間グローブを地面に叩きつけられた位のショックがあるよ
もう本当にどうなってもいいや、寧ろ終わったらもう一度入ろうかな位に考えたところで
高志「どぅぞ」(ウィスパーボイス)
と促し、そこで大変な事に気付いた
息子が息を・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ピンサロ

Comments are closed