ニューティアラ お店のホームページ ソープランド

総合評価:5
ニューティアラ お店のホームページ ソープランド

■料金(実際に支払った総額)
60分 16000円(室料込)
60分コース[8:00-18:00] 16,000円(フリー)

■このお店の利用回数
初めて

■受付からプレイ開始までの流れ
風活するため、2月中旬に土浦を訪れました。風活だけでは何なんで序でに仕事も入れました。
土浦滞在1日目と2日目にアルコールが入った老体に鞭打って風活しました(体験談:2017.2.20及び2017.2.21掲載)が、流石に3日目は疲れ果てました。アルコールが入ると直ぐにホテルへ戻ってバタン・グーでした (( _ _ ))..zzzZZ
そして、土浦滞在4日目(最終日)仕事が終わって帰路に着きましたが、僕は同僚と土浦駅で別れて桜町のエロい一画へ…
エロい一画をブラブラと歩いていたら店舗に辿り着きました。
自動ドアを開けると、正面に受付があり、直ぐに二人の店員氏が “いらっしゃいませー” と元気に迎えてくれました。
店員「ご予約は…」
ボク「してません」
店員「只今の時間ですと、コチラの二名が直ぐにご案内できますが…」(受付台の上にはキラキラの写真が二枚あります)
ボク「どちらでもイイです」
店員「お時間は如何致しましょう」
ボク「んー、これで」(料金表の60分を指差します)
写真と瓜二つの女性が出てくるとは元々思っていなかったので、二人(N姫とK姫)に限定された時点でフリー確定でした。今回御世話になったN姫は意外にも余り魔法を使っていない子でした(当然一部修正はありますが、本人と分かる範囲ですからマジックにはなっていませんでした)。
受付が済むと、番号札を受け取り、靴を脱いで待合スペースに上がりました。数人が座れるイスとテーブルの他にもTVや自販機がありました。
僕がイスに座っていると、服を着た子犬(ヨークシャテリアかな?)が現れ、その後を追って女性がやって来ました。
必要ない情報でしょうが、女性オーナーが飼っている子犬だそうです。後を追ってきた女性は店長らしいです。
ココの女性オーナーは手広く風俗店を経営しているようです。ニューティアラ、ニューテクニシャン、アゲハは姉妹店とのことです。(当然、地元の風活者は知っていることでしょうが…)
僕の前に居たオジサンが呼ばれた後、間もなく声が掛かり、カーテンが開いて姫様と対面しました。

■お相手の女性
ミニマム系のギャルです。年齢は20前半の前半の前半位でしょうか。とにかく若いです。
体型は太っているというよりも骨太な感じです。ウエイトリフティングまたはボディービルでもやっていたのかと思われる筋肉質な身体です。
本人は “最近オナカが出てきた” と言っていましたが、そんなことはありません。オジサンから見れば、ウエストは締まっています。
得意技はマシンガントークです(笑)

■今回の写真プロフィール信用度

■プレイ内容
彼女「こんばんわー」
ボク「こんにちわ」
彼女「飲物は何にします?」(冷蔵ショーケースを指し示します)
ボク「コーヒー」(缶コーヒーを取り出します)
彼女「3階へ上がりまーす」
階段を上がって3Fの個室に入ると、最初に思ったのが “暗い” です。が、目が慣れると彼女の容姿はハッキリと分かる程度です。
彼女は身長が低く筋肉質な体型です。ウエイトリフティングの三◯選手が裸になったら… のような感じです。実際は別の競技をやっていたようですが、何れにしてもスポーツウーマンです。
シュッとした高身長スレンダーなモデル体型の女性を好まれる◯ーメン・シェパード様のような方々にはオススメできませんね m(_ _)m
また、部屋に入ると同時に開始されたのが彼女の得意技マシンガントークです。
言語中枢が脊髄の辺りにあって脊髄反射の如く言葉が発せられる感じです。ですから、その瞬間だけでは話がよく分かりません。が、暫く話を聞いて全体を繋げると彼女の言っていることが理解できます。思い浮かんだ瞬間に口から単語が出てくるタイプですね ( ̄^ ̄)
しかし、コチラは過去に幾多のマシンガントークを掻い潜ってきたオヤジです。銃弾を避けながら歩を前へ進めます。
先ずはカゴを見つけて勝手に脱ぎ始めます。
ボク「コレ使っていいの?」
彼女「どーぞー」
ボク「脱ぐよー」
彼女「どーぞ、どーぞ」
コチラが脱ぐと、とりあえず彼女も脱ぎます。が、マシンガントークが止むことはありません。時間当たりに発せられる単語数が多いので、短い時間で話の内容も多岐に渡ります。もう内容は正確に覚えていませんが、元カレのことや住んでるアパートのこと等々… 話題が尽きることはありません。
洗体しながらも喋りっ放しです。阿波踊りをやってくれますが、ちょちょっと胸と胸を合わせる程度です。彼女のチクビが僕のチクビとランデブーした一瞬が気持良かっただけです。
適当に相槌を打ちながら、洗体、歯磨き、嗽をスリ抜けて、湯船に浸かって温まります。
彼女も入ってきますが、背後から軽くパイモミしただけでベッドへ誘導します。
この時点では、早くベッドへ連れて行き、コチラが主導権を握って寝技に持ち込むしかないと考えていたわけです (`・∀・´)
自ら体を拭いてベッドへ移動すると、とりあえず直ぐにコチラから問い掛けます。
ボク「攻めと受けのどっちが得意?」
彼女「んー、攻められる方が好き!」
“攻めるのが好き” と言われても “じゃぁー後攻めね” とか何とか言って主導権を先ずは握るつもりだったので、これは願ったり叶ったりです。
早速、彼女をベッドに寝かせ、上から覆い被さってディープを仕掛けます。
ブチューーー レロンレロンレロン…
あらら、目茶目茶積極的です。舌をガンガン絡めてくる超ー攻撃的なディープです。
彼女の舌はマシンガントークのため… ではありませんでした。
ベッドプレイが始まると、ピタッとマシンガントークが止み、更にディープからチク舐めへ移行すると、急に可愛らしい喘ぎ声が聞こえて来るようになります。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*
この流れに乗って、ワキ舐めとミミ舐めを(事前の了解を得た上で)決行します。
彼女「はひー、んー、んんー」
ボク「擽ったい?」
彼女「ぅん、擽ったい… けど気持イイ」
この時・・・ 掲載元で続きをみる

業種:ソープランド

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